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VISION-27
「やりきった」時点でもうbetter  [2010.11.29]


リハビリに通って、1ヶ月ちょっと。

先生から、「やってますか?」

「はい。」

「いいですねえ。」

「あ、はい。」

「岡田さんはやり続けられるほうですか?」

即答で「やり続けられるほうだと思います。」

「サボる人が多いのでねえ、じゃあ、家で毎日
行うメニューを増やしますね。ちょっときついですけど、がんばってください。」

「はい、お願いします。」


そんなやりとり。


自信をもって、「やり続けられるほうだと思います。」
と言えた。
なんのためらいもなかった。

昔だったら、即答できなかったなあ。
というか、こんな風に言っていない。

リハビリの先生の質問に、心の中では、
「決めたことはやり続けられる人間です。」

「ほう」と「思う」は、まったく必要ないと自覚をしながら、
主張を控えて伝えた。

それが、答えだった。

ちなみに、家ではずっと先生が言われたことを
2倍やり続けています。(もちろん、そんなことは先生に言っていません。)

言われたことをただやっていてもおもしろくない。
2倍やり続けるやつは、そうはいないだろう。

そう思って、毎日やっています。

しかし、今のところ、まったく効果はありません。

なので、このままやり続けてもよくなるかわからんが、
しばらくやり続けます。

それでだめでも、まったくへこむこともないという自信がある。

やるだけやってだめなんだから、しかたない。

やったことは、報われないと気がすまない人間だと
ちょっと悲しいと思うかもしれないけど、

やりつくした。

だしつくした。

それが、自分は好きです。

やりつくしてうまくいくことが1番いい。

やりつくして、うまくいかないことは、2番目にいいこと。

僕程度の人間なんだから、
2番目って、悪くないよね。

それが、本当に、本当に思うことです。

やっておけばよかった。これが、いやな感情。

やりつくし、力をだしつくした。

そのプロセスの事実をおくることができたことが、
happyなんです。

bestがいいに決まっている。

しかし、betterもいい。

やりつくして、うまくいかなかったことは、better。

やりつくすことができる環境が、どうであれ、あったのです。

それを幸福と思わずに、報われなかった結果だけを
嘆くのが、好きではない。

やりつくしもせず、結果がでないことを嘆く人間になることは
生涯ないだろう。

毎日、リハビリの筋トレ、ストレッチをやり続けながら、
思う。

「直るといいなあ。」

でも、「直らなくてもいい。」

直るかもしれないと、期待を抱ける行動をしている
自分がうれしい。

毎日小さなことだが、やりきり、負けない心に遭遇できている
環境もうれしい。

やりきる、やりぬく、その時点で、少なくともbetter。

報われること、得をすること、これだけが価値ではない。

やりぬいて、うまくいかなかったことは、悪いことではない。

やりきって、うまくいかなかったことは、2番目にいいこと。

やりぬく環境があったことが、幸せなんです。

努力したこと、報われたこと、報われなかったことばかりに
目をむけず、ともすれば、当り前と思いがちな、
努力できた環境、ここに目を向けたい。

自分の努力ばかりに目を向けるから、へこむ。

やりきって、うまくいかなかったことは、2番目にいいこと。

やりぬく環境があったこと、やりぬく環境に関わっている人たちすべて
に感謝の目を向けたい。

今日もリハビリという小さな活動をやりきる。




   
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