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VISION-20
勝つ理由ではなく、負けない理由  [2009.08.20]

勝つ理由がはっきりしていれば、誰だって動く。

なぜ、ほとんどの人は敗れ去っていくのだろうか?

その理由の大きなものが、勝つ理由を探しているからだろう。

勝つ理由が明確なものは、なかなかない。
だから、人は動かない。

おいしいことが確定していれば、誰でも動くんですね。
面倒くさがりの人でも。

遊びで人は動きまくる。
ETC1000円。
交通費が安い=おいしい=利益確定。
人が動きすぎるせいで、頭上の道は皮肉なぐらいに動かない。

花火の場所取りなどもそう。えらい前から陣地を取るために人は動く。
そうすれば、楽しい花火が無料で見れることが確定しているから。

あくまでその人にとっての勝利(楽しいと思う感情、おいしいと思う感情なども含めて)
が確定していると、恐ろしいほどパワーを出す人たちがわんさかいる。

しかし、勝つ理由が明確ではないと、恐ろしいほど人は動かないんですね。

損がいや。それが、損害や(笑)。と思ちゃうんですね。
無駄がいや。
1日の練習、勉強で劇的変化なんてあるわけがない。
だから、練習をやり続ける人が少ない。

この選択、決断をしたら、絶対にうまくいく、なんてなかなかないから、
経営者は、何も変えず、つぶれるまで同じことをし続ける。
新たな試みをする経営者は非常に少ない。腰が重い。

動かない大きな理由、それは、新たな試みはリスクであり、
それでうまくいくという確定根拠がないんですね。
あたりまえですよね。過去にやっていないことをやるんですから。
無駄な体力、資金なんて、使いたくないんです。
歴然たる失敗もしたくないんです。
勝つ理由が明確ではないと、人は動かない。

カイタクは、これまでどれだけ変えてきたかわからない。
勇気あるジャッジをどれだけしてきか。
そこでの最終判断は、いかにもうけるか、ではなく、いかに負けずに
戦い続けれるか、ということで決定したケースはかなりある。

私がこだわるのは、負けない理由。

負けない理由をどれだけ作るか。

それを一つずつつぶして、勝つ理由にする。

最短コースはいらないんです。

たとえば、経営のために、何かを調べる。本を読む。

そこで、ためになるかはわからない。
しかし、負ける理由にはならないんですね。

負ける理由にならないならば、やればいい。

入り口で、無駄か無駄でないか、損か得か、勝つか負けるか、
を妙にジャッジし、合理性だけを求めていくことが、それこそ
得だと思っている人が、あまりにも多すぎるように思う。

それではなにもできないんですね。

勝つ理由だけを探す人間は、動かない理由をただ作っているだけの
人間だということを自覚したほうがいい。

たとえ、結果として無駄であっても、
それが、負ける理由にならないならば、自分は動く。

自分は、この企業を作った以上、
何があっても、負けてはならない。

だから、負けない理由、その小さな一つで、動く。

そして、最後の最後に勝てばいい。

きっと、最大の敵は、自分の心の弱さなんです。

この弱い自分に、
今日1日ちっぽけながらも、負けないで、生きて行きたい。





   
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