最近、部屋をがっつり整理する機会があり、部屋の荷物をまるごと捨てたり、まとめたり、ラジバンダ・・古いですね。
そんな荷物の中からとても懐かしいものを発見した。
働いてからのものではなく。
10年前程昔のものでもなく。
それが、大学4年生の、教育実習関係のもの達。
実習初日にもらった、生徒の名前と写真が単語帳になっているもの。
毎日パラパラと覚えたなぁ。
必死で作った指導案。
そしてプリント。
実習中は、私の担当の先生の授業をほぼ全コマやらせていただくことになり、週4で4、5コマ授業していることも。(多分実習の規定超えてた)
足りない知識の中、毎日授業は進んでく。
慣れないワードでプリント作り。朝がいつの間にか来てそのまま学校、慣れない操作でプリント印刷。
控え教室で練習。
よくあんなに授業やらせてくれたなぁ。ありがたい。それはそれは、めちゃくちゃだっただろうな。
生徒からもらった手紙も。最終日に皆で撮った写真も。
記憶が色々よみがえる。
実習初日、「西尾先生クラスで何か話してください」と言われ、想定外であわて、「私は怖い話が好きです」と初日からカーテン閉めて、扇風機と同じ高さのピッコロのおばけの話をした。
あれはダメダメだったと思う。
今までの思い出の中で、確実に「良かったで賞」トップ10に入る教育実習。(ちなみにそのランキングには愛知万博が!楽しかった!)本当に充実してた。
あの頃、中1の生徒はもう高校生。あの子達も、受験を迎えたんだな。
あの経験が無かったら、私は教師になろうって思ってなかった。
あの時の生徒と人生が交差することはもうないかもしれないな。
けど、今の私がここにいること。開拓塾にいること。
本気で生徒に向かっている人たちに囲まれて、教えてもらって、刺激し合えるに場所にいれるきっかけをくれたのはあの子達だ。ありがとう。
もっともっときっかけを与えなきゃ。走るぞ、もっと!がんばろう。 |