開拓塾 講師ブログ 開拓塾 講師ブログ
立ち止まった、その先に・・・ 2008年06月19日 
小澤 守生 

先日、車を走らせ、地元に帰った。
ちょっとだけ心が洗われた気がした。

最近、僕が好きな言葉は「本気」。もうこれしかねぇ。

うまくいかないよ。思っているようには。
なかなか納得できないよ。思っているようには。
こだわっていけば、いつまで経っても終わりはない。
どこでラインを引くかは自由だ。
自分でラインを引けばいい。
もうこれでいいと納得してしまえばいいだけのこと。

でも、あとちょっと、あとちょっと、
もう少しだけ先を見てみたくて
なかなか自分でラインを引くことができない。
気付いたら突っ走っている。

一度立ち止まって、振り返ってみた。
地元の空気を吸って、
辛いとき、悲しいときに必ず見た風景の下で
自分と向き合ってみた。
そしたらそこには、道ができていた。
僕が本気で歩んでできた道が。

そこで思った。
自分で思っているほど、自分って悪くねぇなって。

人と比べてしまえば、劣っている部分もある。
人間ってのは、そんなマイナスの要素ばかりが目に止まり、
時に自分を責め立てる。

なんでできねぇんだとか、
なんでこんなにしょぼいんだとか、
そんな負の感情を抱いてしまう。

それ自体は悪いことじゃない。
むしろいいこと。自分を高めようとしてるんだから。


ただちょっと、ほんの少しだけ自分を認めてあげてもいいんじゃないか。
頑張ってるじゃん。
未知の中で道を必死に探して歩いてるよ。
だから、目の前の一瞬の出来事に支配されないで。
今という点だけで自分を評価しないで。

点が連なれば線となる。
その線がいずれ道となる。
あくまで点は点。繋がりを持たなければ何の意味もない。

自分が思っている以上に周りは君を悪く思ってない。
むしろ良く思ってる。
これは自分だけが気付かないだけで、周りはみんな分かっている。

だから自分の手で繋がりを断ち切っているだけなんだって、
やっと気付いたような気がした。

受け入れるという行為は、自分を伸ばす。
他を受け入れることも、自分を受け入れることも含めて。

人に優しくある前に、自分に優しくありたい。
自分という人間を精一杯認めてあげたい。
じゃなきゃ心で人を認めてあげられない。
自分のことさえ分かってないのに、
他人のことを理解しようなんて不可能だ。

自分を認めるということは、成長を止めることじゃなくて、
自分を伸ばすことなんだって、最近になってやっと学んだ。

生まれ育ったあの地で
新たな自分に出逢えることが出来た。
立ち止まったその先に、見えない未来を感じることができた。

ありがとう。
そこにあり続けてくれて。
また、顔を出すね。

また、立ち止まりたくなったその時に・・・。




乗り越えた先に 2008年04月28日 
小澤 守生 

よく晴れた空の下、バッティングセンターに行ってきた。
久しぶりにバットを持ってバッターボックスに立った。
ん~・・・やっぱいい。
とりあえず100キロの球を打った。打てた。よし、鈍ってねぇ。
次は無謀にも140キロ。
メチャ速ッ!!!!!!!
なんとか打てましたが緊張した・・・。
休憩しつつ40分ほどで自宅へ戻った。
帰りの車の中で、ボールを打った感触が手に残ってた。
そこには、6年前、初めてホームランを打ったときの感触に似たものがあった。

6年前の6月1日。母校のグラウンドに相手校を招き、練習試合をした。3点差の1回裏、1番センター俺。
試合開始直後の3点ビハインド。
そりゃもう弱かったんでこんなことは日常茶飯事。
勝つことが珍しいチームだったので・・・。
カウント1-2からの4球目。
左肩からインコース高めに入ってくるカーブ。
短く持ったバットを振り抜くと打球は外野のネットを越えていった。
いや~、気持ちよかった。
打ったときは頭が真っ白だったが・・・
初ホームランボールはどこかへ消え去ってしまったが、その時の感触は僕の中に残ってる。きっといつまでも・・・。

なんでもそつなくこなして来たが、あの頃はメッチャスランプやった。
ボールがバットに当たらんし、盗塁試みて失敗ばかりするし、
かっこつけてバックホームでランナー刺そうとしたらトンネルするし・・・。
もう逃げたしてしまいたくなるくらい野球が嫌いだった。

でも、乗り越えた。
苦しくて辛くて、心が折れてしまいそうだったけど、踏ん張った。
だからこそ、あの快感に出逢えたんだと今でも思う。

それは人生も一緒。
乗り越えない限り、光は差し込まない。
踏ん張らない限り、未来は開かない。
あの場所で野球やっててよかったとしみじみ感じる。

忘れていた感覚を思い出すと共に、
忘れていた感情を思い出すことができた。

きっと明日からまた、生まれ変われる。
どんなことが起きようと乗り越えていく。
小さい頃夢見た、未来を手に入れることを願って・・・。




よき一日 2008年04月12日 
小澤 守生 

最近、人を見ていいなぁって思うことが多い。
それは生徒であったり、同師であったり、友達であったり、
あらゆる人を見ていいなぁって思う。
それは、その人が本気で生きているから。

最近ちょっと回りが見れるようになって周りを観察してる。
街行く人はどこか駆け足で焦って人生を生きているように感じる。
スーパーでネギを落としたまま大慌てで車に乗り込もうとする女性。
おいおい、ちょっと待て。落としとるがな。
1本98円のネギを持ってその女性の下へ駆け寄る。
落としたものを拾って届けるのは当たり前。
しかも、98円。
でもその人にとってはありがたい行動であったんだろう。
深々と、そして笑顔でその女性は僕に言った。
「ありがとう。」と。
ちょうど1年前、近所のスーパーでの出来事であった。

人は余裕がなくなると、周りを見失う。
そして大切なことでさえ、気が付かないまま通り過ぎていってしまう。

ふと、窓の外を眺めた。見たことない樹が駐車場に植えてあるではないか。
びっくりして尋ねた。
「こんなんあったっけ?」
あったらしい。僕が1年前、ここに越して来てから普通に植えてあったらしい。

よかった。気付けて。
もしかしたら、もう1年経っても気付かなかったかもしれない。
しかも、その植木を見つけたとき、僕の目に飛び込んできたのは、
ピンク色に鮮やかに咲く、満開の桜だった。
1度に2度おいしい思いをしてしまった。なんかラッキー。

そんなこんなで、今は、周りを見ることを大切にしている。

気付かないうちに時は過ぎていくもの。
気がついた時には、時は過ぎているもの。

1年前あった余裕が、ちょっと復活してきたように思えた。

できることは限られている。
やれることも限られている。

時間の制約という中で、どうしても限界点はある。
でもそれは、僕が作った限界点。
それは、自己が勝手に引いた限界点。

できる、できない。
そんなこと考えていたら小さな枠の中で生きていくにすぎない。

やるか、やらないか。それを自分で決めること。
それが大切なんじゃないかと思う。

自分の意志でやると決めたら、それはとてつもないパワーになる。

逃げずに戦うと決めたのであれば、きっと人は成長する。

僕の周りにはすごい人だらけ。
先輩しかり、同期しかり、後輩しかり、友人しかり、
そして、生徒もそうだ。

今日も頑張ってた。
苦手なのに精一杯に、自分の可能性を摘まないように、
君は必死に頑張ってた。
やっぱえらいよ。ってかすごい。
負けてらんねぇな。
心から思った。

僕が君を見ていたように、
きっと誰かが見ていてくれる。

独りじゃない。
独りじゃないから。

また1ついいことを見つけた。
また1ついいことに出逢えた。
そんないい一日だった。



克己 2008年04月09日 
小澤 守生 

今日開拓塾へ向かって車を走らせていた。
いつもよりちょっとだけ早い時間。いつもどおりタバコに火をつけて
いつもの道を走ってた。
前方に自転車に乗った男の子の2人組みを発見。
若いなぁと思ってチラッと見たら今年、開拓塾を卒業した生徒だった。
通常授業では一度も教えたことがない。
講座で数回授業をしただけ。
クラクションを鳴らした。2人は気付いた。
そしたら大きく手を振って笑顔を見せてくれた。
嬉しかった。久しぶりに嬉しいと瞬間に感じた。

無視されても当たり前。
なんだこいつと思われても当たり前。
それでも彼らは笑顔で手を振ってくれた。

ありがとう。
心の中でつぶやいた。

若さっていいな。
心の中でちょっと羨ましく感じた。

人は出会いと別れを繰り返して生きていく。
よく聞く言葉だが、「別れは新たな出会いの始まり」。
これからたくさんの出会いと別れを繰り返していくだろう。
この数は歳を重ねれば重ねるほど多くなっていく。
1つの出会いが人を大きくさせるように、
1つの別れもまた人を大きくさせていく。

去年1年でデカくなった。1回りも2回りも。
今年1年もまたデカくなる。1回りも2回りも。
来年1年もまたデカくなる。1回りも2回りも。

僕が生きている限り、
僕がココにいる限り、ずっと大きくなり続けていく。

僕も君も人間的には変わりない。
違うのは生きている年の数だけ。ただそれだけ。
そこに優劣なんてない。同じ人間。

今年も多くのことを学んでいく。
ただ、去年より1つでも多くのことを与えていきたい。
去年より1人でも多くの人間に・・・。

そんなことを思いながら、日々を過ごして行きたい。
息を抜きたいときでも、逃げたしてしまいたくなっても
1つでも多くの笑顔をみるためにまずは自分に勝つ。
とりあえず、明日は今日の自分に勝とうと思う。
そして、連勝記録を築いていきたい。



今という一瞬を。 2008年03月02日 
小澤 守生 

車で校舎に向かう途中、
とある高校で卒業式が開かれているのを見かけた。

なんか懐かしく思えた。
学生時代の自分が蘇ってきた。

意味もなく交わした言葉、
当たり前のようにいつもいた友達、
意識することもなく過ごした日々が

鮮明に蘇ってきた。

その瞬間は覚えていようなんて思わない。
ただなんとなく過ごしている今という瞬間。

その瞬間の積み重ねが次第に過去となり、
思い出へと変わっていく。

今まで23年間生きてきた。
もう23年。まだ23年。
どっちか正しい表現かわかんないけど
とにかくそれだけ生きてきた事実がある。

本気でやってるつもりだった。
その瞬間は。
ただ今となっては、もっとできたじゃん俺。
なんて思ってしまう。

サッカーも野球もテニスも
諦めなければできたじゃんなんて勝手なことを思ってしまう僕。

「身のほどを知れ。」とツッコミを入れたくなるほど自信過剰。
中学時代から何も変わってねぇや。

ちょっと正当化させてもらいますけど、
変わらないこと。大切だよね。
変わらないこと。すごいことだよね。
変わらないこと。難しいよね。

でもさぁ、今はそれじゃ満足できない。
変われないこと。かっこ悪い。
変われないこと。意味がない。
変われないこと。なんだそりゃ。

そんなすぐに変われねぇ。確かにその通り。
でも口に出したら変わりようがない。

「思ったことは口に出す」
最近できるようになったこと。
それでも生きてきた中で思ったことはあるけど一度も口に出したことがない言葉がある。

それが「変われない。」

これはプライドにかけて言わないって決めてる。
変われないじゃなく変わるんだ。
変わりたいじゃなく変わるんだ。
思ったことは実現させる。それが僕の生き方。

挫折を味わったこと。
苦汁を嘗めたこと。いくらでもある。
でも立ち向かってきた。挑んできた。

これからもそうでありたい。これは変わらない。これは変えない。

変わったかどうかなんて瞬間には分からないけど、

1年後、「変わったなぁ」と思えるよう

また全力で生きていく。

今という一瞬を。



「ありがとう」を君へ・・・ 2008年02月29日 
小澤 守生 

日差しが心地良く感じたり感じなかったりする今日この頃。
そろそろ春がやってくる。

今日、僕はある場所に立った。
そこから見る景色はあの頃とはかなり変わっていた。
そこには笑顔があり、心があり、温もりがあった。

たくさんのことを教えてくれた場所。
もしこの場所にいなかったら、
一生かかってもこの1年で学んだことを学べなかっただろう。

そう思うと、嬉しく感じる。
そう思うと、幸せに感じる。

教えてくれてありがとう。
君の背中が、君の姿勢が僕の力になった。

教えてくれてありがとう。
君の笑顔が、君のマジな顔が僕の力になった。

ここが僕の始まりの場所であることは、
これから何十年経っても変わらない。

ここが僕の原点。塾講師としての原点。
ここが僕のターニングポイント。人間としてのターニングポイント。

全てが始まった場所。
あらゆることを知った場所。

その場所に、君はいた。

僕らはここで出逢った。
僕らはここで学んだ。
僕らはここで笑いあった。

「ありがとうございました。」

言いたいのは僕の方。
言うべきなのは僕の方。

本当にありがとう。

これから生きていく中では、たったの1年。
けどこの1年は今まで生きてきた中で、
1番多くのことを学んだ1年だった。

そして、1番変われた1年だった。

偽ることもしなくなった。
正直に生きれるようになった。

逃げ出すことをしなくなった。
ぶつかる勇気を手に入れた。

うだうだ悩まなくなった。
自分の意志を決めれるようになった。

この1年にこれからの僕の全てが詰まっている。

この1年がこれからの僕の原点になる。

君が、あなたがくれたのは、
僕に足りなかったもの。
僕に必要だったもの。


まだまだしょぼい僕だけど、

君と過ごしたこの場所が、僕を変えてくれた。

君という存在が、
あなたという存在が、

僕の背中を押してくれた。

失敗ばかりの僕をそっと包み込んでくれた。

その暖かさに
その温もりに
その眼差しに
その心に

心から感謝してる。

君よ。
あなたよ。

ありがとう。

本当にありがとう。



2008年02月24日 
小澤 守生 

できないことだらけだった過去。
不器用な僕は何をするにも時間がかかった。
部活も勉強も恋愛も、ホント時間がかかった。

ただ、今思えばそれは一瞬のことで、今の僕はある程度はできるようになってきている。

できないことができるように、
できることが当たり前に変わっていく中で
人は成長していくのだと思う。

積み重ねてきたモノは決して嘘をつかない。
それは遊びでも勉学でもスポーツでもわけ隔てなく言える。
何でも本気でやってれば、いくらでも学べることはある。
改めてそう思った。

目の前にある問題や課題が大きければ大きいほど人は逃げ出したくなるだろう。それは僕も同じ。人間みんな同じ。

だけど大切なのは、逃げ出さないこと。
今逃げ出してしまったら、
積み重ねてきたモノがリセットされてしまう。
高く大きく積み上げた積み木が崩れてしまうようにあっさりと。

だから向き合う。その問題と。
だから向き合う。その課題と。
だから向き合う。自分自身と。

始めからうまくいくことなんてほんの一握り。
うまくいかないことの方が圧倒的に多い。

だから積み上げていくしかない。コツコツコツコツ、確実に積み上げていくしかない。

しっかり土台を固めて、多少の衝撃でも崩れないよう
高く大きく積み上げれるように。

君はそれをやっている。これは確実に言える。
僕はそれをやっている。それも確実に言える。

君はそれをやってきた。
僕はそれをやってきた。

あとはほんの少しの自信があれば、どこまでも高く積み上げれる。

積み上げてきた時間が君に勇気を与えてくれる。
君の支えになってくれる。

あとは自分を信じるだけ。
自分の可能性を信じて、ただ、前へ進むだけ。

その先にある光を目指して・・・。




名前と違う生き方 2008年02月15日 
小澤 守生 

理想と現実にギャップがあればあるほど人はへこんでゆく。
理想という名の現実逃避をずっとし続けてきた。

そんな中、最近毎日やっていることがある。
それは「未来の予想」。

「1年後、こうなってるんだろうなぁ。」とか
「5年後はもっと強くなってるんだろうなぁ。」とか。
意味ないことを考えて自分を高ぶらせている。

今思えば昔からそうだった。
人からは自信過剰と言われ、理想と実力が伴うことがなかった僕。
でも、想像できた。
こうなるんだって未来が映像として頭をよぎった。
今もそう。
1年後の未来が、5年後の未来が、10年後の未来が僕の頭の中に
映像としてはっきり映っている。

なれないかもしれない。予想通りに。
なれるかもしれない。予想通りに。
そんなことを抱えながら毎日を生きている。

本気でやっても報われないかもしれない。
そりゃそうだ。僕は人間だから。僕は凡人だから。
本気でやっても挫折するかもしれない。
そりゃそうだ。僕は人間。ただの人間。

でもやりてぇな。全力で。
ムリって思ったポイントが自分の限界点。
それ以上でも以下でもなく、そこにとどまることしかできない。

今のままであったほうがいいかもしれない。それは正しい。
守っていればそう簡単に崩れることはない。

名前の通り今までずっと守ってきた。周囲じゃなく自分を。
一歩踏み出すことを恐れ、ずっと守りに入っていた。

もう辞める。守るのは。
守ってばっかじゃ何も掴めない。
攻めなきゃもう成長できない。
些細なことではあるけれど、こう思えたのが僕の成長だと思う。

「理想」を「予想」できるだけの力をつけなきゃならない。
そのためには、今までの僕でいちゃいけない。

変わらないのも美学。変わるのも美学。
名前と180度違う生き方を選択する。
勇気を持って一歩踏み出す。
ここで立ち止まることに僕は何の意味も感じないから。



I WISH 2008年01月24日 
小澤 守生 

中学でソフトテニスをやっていた頃、
全国大会に出場することが夢だった。

高校で硬式野球をやっていた頃、
甲子園に出場することが夢だった。

初恋の相手と結婚することが夢だった。

しかし、僕の夢は一度も叶ったことはない。
そりゃそうだ。夢がでかすぎる。
周りには頭の悪い人と思われていたようだが、
僕はその頃必死に夢を追いかけてた。

身の程知らずと言われても
不可能という言葉を浴びせられても
ただ自分の可能性を信じてまっすぐ生きていた。

そう思われることに何の抵抗もなかったから。

思い描いた未来が、幸せになるとは限らない。
想像していた日々が、必ず訪れるとは限らない。
自分の夢や目標が、必ず叶うとは言い切れない。

確かにそうだ。

でも、
思い描かなきゃ未来は築けない。
想像しなけりゃ何も生まれない。
夢を持たなきゃ夢は叶わない。

僕はそう思う。

思い通りの未来が訪れないこと
想像から何も生まれないこと
描いた夢が叶わぬこと

いいじゃん。べつに。
何も残らなくたって。

やるしかねぇ。
信じた道を突き進んでやる。
そんな気持ちになれたら勝ち。それでいいじゃん。

そしたらきっと
君の心に必ず何かが刻まれる。
僕の心に、
「何か」が刻まれたように・・・

迷いを振り払って
勇気を持って一歩踏み出そう。
その一歩が踏み出せることを
心から願ってる。

そして笑おう。一緒に。



変化 2008年01月19日 
小澤 守生 

僕の実家は人気のない小さな村。

春になれば桜が咲き
夏になれば蝉が鳴き
秋になれば山が真っ赤に染まり
冬になれば辺りは真っ白に染まる

そんなどこにでもある小さな場所。

そこで見上げる夜空は
本当に綺麗な映像を僕の目に映してくれる。

辛くなった時
悲しくなった時

いつもその映像を見に出かけた。

時には涙を流したり
時には大声で笑ったり

いや~、ほんとよかったよ。

あの村が僕の原点。

春の空気は暖かく
夏の空気は涼しげで
秋の空気は穏やかに
冬の空気は澄み切って

僕に力をくれた。
僕に勇気をくれた。

あの星空が・・・。


最近星見てないなぁ~

ふとした拍子に思い出した。

校舎から帰る車の中でふと夜空を見上げると
そこに星の姿はなかった。

今まで当たり前にあったもの。
失う辛さはあとになってからでなきゃ分らない。

でも、
失ったからこそ分かることもある。

それが本当に大切だったんだってこと。

そう思えたらまた1つ成長できたな、と感じれた。

もうすぐ23歳を迎えるこの歳になって
ようやく気づけた。

僕はまだ星を見に行かないだろう
僕はまだあの場所へ帰らないだろう

僕の足で歩み始めたから
僕の心が気づいたから

懐かしみたい気持ちはあるけど、それ以上に

今を駆けていきたいと思うから

数ヶ月後見上げた星空が
光輝いていることを願って・・・

今はただ走り続けたい

僕の目の前にあるこの道を・・・



2007年10月04日 
小澤 守生 

久しぶりに時間があったので存分にオシャレをして出かけた。

やっぱ気持ちいいね。なんかこうリフレッシュできる。

学生時代は服を着ることも遊びにいくこともごく当たり前だったこと。

でも今はそれが当たり前じゃないんだって実感してる。

やりたいことがやれるって

ただそれだけで幸せなんだよね。

やりたいことがあるって

ただそれだけで人生を精一杯生きる理由になるんだよね。

僕には夢があった。

今思えば、「なんて無謀な夢なんだ」って笑っちゃうくらい大きな夢だった。

けどその頃はがむしゃらに夢を追っかけてた。

周りの言葉なんか聞かず、夢だけが僕の行動を決定する材料になってた。

なんか憎めないんだよね。馬鹿にできないんだよね。その頃の自分を・・・。

叶わない可能性の方が明らかに高いのにただ真っ直ぐぶつかることしか知らなかった自分を今思い出すとすげぇなって思うことができる。そんな生き方をしていた自分が少し誇らしげに感じた。

人によって夢の形は違うけど

その夢に大小はない。夢があることがまず素晴らしいこと。

かといって夢がないといけないのかと言われるとそれも違う。

ただ夢ってのはそこら中に転がっていていつ出逢うかもいつ手に入れるかも分からないものなんだよね。

人間同士の出会いと一緒で夢にいつ遭遇するかもわからない。だから人生は面白い。

今、僕には夢がある。自信持って人に言えるほどすごい夢じゃなくてホントに小さな夢・・・。

だけどホントに大切な夢を最近ようやく手に入れることができた。

叶うか叶わないか。今の僕には分からないけど1つだけ分かっていることは

その「夢を叶える」っていう気持ちが本気であること。

そのためならなんだってできる。僕の中で夢は実現するものじゃなくて

実現させるもの。

そのために今、できることを精一杯やっていく。それが僕の生き方。

夢があるから人生を楽しめる。

夢があるから人生を頑張れる。

生きてきた中で散っていった夢は数え切れないほどあった。その度に悩み、落ち込み、現実を痛感してきた。

その中で、今、僕はまた新たな夢に出逢えた。

新たな夢をみつけた。

その夢を大切にしていきたい。

これから先、夢の形は変わっていくかもしれないけどそれでも強く生き続けていきたい。

夢を追い続けていきたい。

そしていつか、僕の夢が叶ったら自信を持って人に伝えていきたい。

「これが僕の夢だ」って・・・。

「これが僕の人生なんだ」って・・・。

 



決意 2007年09月24日 
小澤 守生 

最近サーフィンを始めた。

って言っても立つことさえ出来ない正真正銘の初心者です。笑

波ってマジ強いよ。あれは反則だね。

泳げないって言ってるのに海に放り出しよって・・・

でも、それでもなんかハマっちゃったんだよね。

波に飲まれて海に放り出された時、頭の中が真っ白になる。

そこには小さな自分がいて、無力な僕がいてなんか嬉しくなる。

自分の弱さと無力さと小ささを体感することができるから。

最近、通っていた服屋が移転した。

もうショックすぎる・・・特に用もなく偶然着いたら閉店セール・・・

ホント信じられなかった。

人生ってこんなことの繰り返しなのかもしれない。

自分の不甲斐なさを痛感して、いて欲しいものさえ目の前から姿を消してしまう・・・。

僕の人生もそんなことの繰り返しだった。

それでも人間は生き続ける。

その過程では辛い想いや苦い想いをすることの方が多い。

ただ過去を振り返ってみると、その事実に感謝することができる。

どんな辛いコトでもどんな苦しいコトでも

僕自身を成長させてくれたんだって受け入れることができる。

今、ようやく自分の弱さ、無力さ、小ささを受け入れることができた。

過去、受け入れたと思い込んでたことは、僕自身の中で目を背けていたんだと確認することができた。

そう気付いた時、「変わらなくちゃ」「自分を変えなくちゃ」って思った。

目標を下げることも

夢を諦めることも意外と簡単に出来る。

それは自分でボーダーを決めることができるから・・・。

ただそんなちっぽけな自分に僕は満足できるのだろうか。

答えは決まってる。

ノーだ。

人が変わることって本当に難しいコト・・・

それでも過去に変われた事実と

今の自分に気付けた現実があるからどこまでも走っていける。

弱さと無力さと小ささを受け入れることができたから

あとは全力で人生を駆け抜けていくだけ。

もう迷うことも逃げることもない。

服が変えてくれたこと・・・

海が教えてくれたこと・・・

尊敬できる人からもらった大切な言葉・・・。

大切にしたい。

その言葉と自分自身の可能性を信じて

ただまっすぐに

ひたすら前を向いて歩んでいきたい。

進化し続けていきたい。

最高の未来を手にするために・・・。

 



感謝 2007年08月23日 
小澤 守生 

なんだかんだで初ブログちょい緊張・・・

書き込みにもあったんだけど「かっこいい」って言ってくれる人たちよ。

本当にありがとう。

実は高校卒業して大学入るまでかっこいいなんて言われなかったし

むしろめちゃダサくて悲惨な学生時代だったんよ。

講座で話したクラスもあるけど変なあだ名つけられたりしてたしね。笑

俺が変わったきっかけは「服」だった。

信じられないかもしれんけど昔はすごいビビリで人見知りが激しくて自分に自信がなかった。

そんな時、服に出逢って服が俺を変えてくれた。

外見はもちろん内面まで服が変えてくれた。

ずっと思ってた。

「かっこよくなりたい」って・・・。

「自分を変えたい」って・・・。

俺にとってそのきっかけが「服」だった。

だから今でも服が好きやし

これからも服は選び続けていく。

それは服は個性だと思うから。

服で人は分かるから。

たった一つのアクセントであったり

ほんの少しの色の組み合わせで何倍にも綺麗にみせることができる。

だから服はおもしろい。

まだ見ぬ可能性が存分にあるから。

俺は服に変えてもらって

服に人生を救われた一人の男だ。

性格も変わったし少しだけ自分に自信が持てるようにもなった。

胸を張って外を歩けるようにもなった。

何のコンプレックスも感じることなく、

何に臆病になることもなく、

堂々と生きれるようになった。

堂々と自分を出せるようになった。

だから今も感謝しながら服を着てるし

「誰にも文句いわせねぇ」って気持ちで服を選んでる。

誰かの真似じゃなくて

「これが俺なんだ」って魅せたいから

服を選ぶのには相応の時間をかけるし

相応のイメージもする。

これから色んな事に手を出して

趣味を広げていこうと思ってる。

その中できっと没頭するものも出てくるだろう。

それでも服だけは一生付き合っていくと決めている。

それは服が俺の人生だから。

服が俺の人生を救ってくれたから。

ブログを書いてて幸せに想える。

ここまで想えるモノに巡り逢えた事が

本当に幸せなんだと

心の底から俺は想う。

 

 



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