開拓塾 講師ブログ 開拓塾 講師ブログ
夏の終わりに 2010年08月29日 
加藤 健太 

夏期講座では、色々な校舎を駆け回る。
そうなると必需品は車内のBGM!!
毎年7月になると、聴きたい曲をセレクト。
今年のマイカーヒットソングはRADWIMPS。
改めて聴くとカッコイイね。2枚目のアルバムがお気に入りです。
そして、「superfly」!!
「愛を込めて花束を」しかきいたこと無かったけど
ワールドカップの曲でさらに良さを知りました。
最近ドラマの主題歌になっとる曲「Wildflower」も相当好きです。

これからこの曲を聴くと思いだすんだろうなー。この夏を。
二度に渡る日帰り合宿、ほんとにみんなラリッて頑張れたね(笑)
完全定着テストのあの優秀者ラッシュ!!
この夏に開拓タオル2枚もゲットした彼も、
校長シール貼るところに悩んどったあの子も。
完テ取れて嬉しそうにしとったあの子も。
この1ヶ月、たくさんのファイトを見せてくれた。
立ち向かう根性もついたと思う。まさに「タマシイレボリューション」。

夏期講座お疲れ様!!
そしてまた、こっから秋、冬、そして春!!
みんなでめきめき力つけちゃるぞ!!



夏が来る 2010年07月17日 
加藤 健太 

土曜、本当に暑い日だった。
今年は夏が来るという実感がなかなか沸いてこなかったが、ここまで暑いとさすがに実感。

この時期、中学3年生は各部活、最後の大会を迎える。
今年は、ハンドボールの大会を観に行った。

僕も中学、高校とハンドボールをやっていた。
部活見学で初めて見た瞬間、一目ぼれをして入部を決めたのを覚えてる。
当時、ボールのように丸かった自分の姿や、運動が嫌いだった自分を変えてくれたスポーツ。
決してメジャースポーツではないが、本当にやっても、観ても面白いスポーツだと思う。

この日の試合も、観ていて本当にわくわくさせられた。
何人もの開拓生が試合に出ていた。
周りと比べても上手だなと感じた。「さすが開拓生」と心の中。ひいき目じゃないよ。

僕らが普段彼らに会うのは教室の中。
当たり前だが、塾にいるより、圧倒的に長い時間を部活にここまで費やしてきた。
懸けてきたんだよな、本当に。

お母さん方にまじって自分も精一杯の応援。
めちゃめちゃかっこよかった、パスカットからの速攻で決めたあの子のシュート。
めちゃめちゃすごかった、あの打点の高いロングシュート。
毎年思うけど、活き活きしてるなぁ、みんな。
もっと活き活きさせんとなぁ、自分の授業でも、そして自分自身も。

さあ、僕も切り替えてこの夏、精一杯の夏に。



修学旅行の思い出 2010年06月18日 
加藤 健太 
最近、中3生から修学旅行の土産話をよく聞く。
自分も東京にいったなあ、当たり前だが、みんなと同じ14・15才の頃だ。
自分は人ごみが苦手だ。東京という場所は、田舎モンの自分にとってそういうイメージしかなかったし、あまり乗り気ではなかったと思う。
グループは、自由に決めることが出来た。部活のツレと4人でグループを組む。
今思うと、結構自由な学校だったのか、自由行動ではメンバー内で希望を取ってどこでも行きたい所に行けた。
東京23区、見るところは果てしなくある、原宿、表参道、浅草…。
ガイドブックを手に試行錯誤。
しかし、何を思い違ったか、
「寄生虫博物館」 ここに決定。
何をもってそうなったのか思い出せない。シュールすぎるだろ。
「世界最長のサナダムシ」(人間の中に何メートルもの虫がいるんだって)
とか見た気がする。
 
おまけに、メンバーの一人が財布を落としてしまった。
見知らぬ都会で、歩んできた道を逆戻り、道に迷う。「十五少年漂流記」
しかし、なんと言う奇跡、
散策の途中で寄ったどこかのミュージアムで誰かが拾って係りの人に届けてくれていた。
いい人もいるもんだと子供ながらに思ったのを覚えている。
 
他にも、東京ディズニーランド(当時シーはまだなかったと思う。)とか行ったが、何も覚えていないなあ。
またみなさん、いい土産話あったら聞かせてください。


ケンタ君の小さな喜び seasonⅢ 2010年05月14日 
加藤 健太 
5月8日、野球観戦に行きました。

かれこれ、高校生のころに行ったきり一度も行っていなかった。

好きな球団はと言われたら、中日ドラゴンズ、だけど今はスタメンすらきちんと言えない。

大学の後輩からチケットを2枚もらったが、誰と行こうか。
そこで、先月の誕生日祝いにと親父と行くことに決めた。

 

親父は結構な野球好き、相当楽しみにしてくれていたようだった。

 

試合が始まった。完全な投手戦、ゼロ行進が続く。

 

その中で、印象的だったのが英智。
中日初ヒットで出塁した後、すぐさま2盗、そして連続で3盗!
完全にモーションを盗んだ動き、鳥肌がたったなあ。

英智は、5月に入ってようやく一軍登録、結果がほしいところだった。

完璧なアピール。どこまで監督からサインが出ていたのかはわからないが、自ら出塁し、自ら完全なチャンスを作り出した。

3時間足らずで9回の裏。中日の攻撃。

3番森野、4番ブランコが倒れ、5番和田。

0対0、9回裏2アウト、ランナーなし。
もう、打つと決めていたのだろう。

初球、外角に来た中澤の球をバックスクリーンに叩き込んだ。試合終了!

 

こんなに1球1球をしっかり見たのは初めてだと思う。

プロのすさまじいまでの集中力、ここぞという時に出してくる力。

 

もちろん、彼らも仕事だ。結果がほしいし、力を出し切らなければならない。
英智、和田、彼らのプレーは何か僕に訴えていた気がした。
改めて、自分に置き換えて、少しいましめられる。

  

話は変わるけど、思えば働きだしてから、親父と2人で出かけたのは初めてだ。

試合後、二人でちょぴり飲んだ。
二人で酒を飲むのもそういえば初めてだ。

 

勘定は自分がしようと決めていた。誕生祝いなのもあったし、親父を喜ばせたかった。
自分としても息子の成長を見せたかったというか、背伸びをしたかった。
だけど、親父は、「俺に払わせてくれ」と一言。

そうか、息子に払われるより、やっぱり親父として息子を喜ばせることが、きっと親父の喜びだったんだろう。

いい日でした。また行こう、父ちゃん。

 



ケンタ君の小さな喜び seasonⅡ 2010年04月24日 
加藤 健太 

前にも書いたことがあるけど、自分は韓流映画が好きだ。



その好きにも波があって、ここ一年くらいは身を潜めていたが、

阿部先生の韓国体験話を聞いて、久しぶりにレンタルをしてみた。



今ブームなのが、「天国の階段」。

(結構有名なドラマなので、タイトルくらいは知っている人も多いのでは)



主演のクォンサンウ、本当にかっこいい。演技もいい。

(何言ってるかは当然字幕見ないと分からんが)



ある卒業生が大好きだったチェジウも出てます。

(やっぱり、いいね、チェジウ。そういえば新聞はまだ書いてるのか?)



以前に書いた韓国黄金パターン



①主人公のライバルがお金持ち。



②誰かが事故ったり、病気になる。



③兄弟の設定があると、主人公は大体勉強ダメタイプで、もう一人は秀才。



にもほとんど該当するし、展開が早いくせに、まどろっこしいし、

これもやっぱり先が読めてしまうようなベタな内容だけど、

どんどん先が気になってついつい先を見てしまう。





家に帰って、酒を飲みながら、ゆっくりと韓流鑑賞。

その時間が僕は好きだ。





もう少し語ると、キムハヌルって女優がいるんだけど、

本当にきれいなんだなぁ。

主演映画の「青春漫画」

「彼女を信じないで下さい」

ほんとベタベタなラブコメディー。でも何回も見てしまう。



ちょっとした感動シーンに涙したり、笑ったり。

大の大人があれだけど、結構見終わると、すっきりします。



何が言いたいのか、よくわかんなくなってきたな、

もし、時間があれば、一度お楽しみあれ。






ケンタ君の小さな喜び seasonⅠ 2010年04月02日 
加藤 健太 

最近、というかずっとになるのかな。自分は部屋をおしゃれにすることが結構好きだ。

インテリアっていうとちょっとかっこいいけど、自分の中で結構こだわっている。



思い起こすと一人暮らしももう8年目に突入し、先日引っ越したので4回目のアパート。

今回も引越しにあたって新しいものを何点か購入。

テレビ台、小物を飾る棚、コートハンガー…。

高い家具を買ってとかじゃなくて、安いものをリサイクルショップを回って買いあさる。

布を買って色を変えてみたり、小物を置いてちょっとしたアクセントにしたり。



別に誰かに見せてってわけじゃない、完全な自己満足なんだけど。

うちに帰ったときに「なんかいいじゃん」って少し喜べる部屋にしたいなあ。

そんな自分は意外とキレイ好きで、休日はまず部屋の掃除から一日が始まる。

掃除機かけて、家具のホコリはらって…。

今回の部屋のコンセプトは「ホコリがとりやすい部屋」、なんじゃそら。

ごちゃごちゃならないよう、気をつけてます。



遠い目標は塾長の家のリビング、昔お邪魔させていただいたときにはかなりの衝撃でした。

まあ、自分には一生無理だろうなあ、でもちょっとずつでも近づければ、ね。



ありがとうね 2010年03月16日 
加藤 健太 

入試、お疲れ様。
この1年で強く、たくましくなった。
みんなの姿を見て、自分も支えられたよ。
たくさんの笑顔や、頑張りの中にいれたことで、
自分も走ることができたと思う。
もっともっと、強くなりたいな。
もっともっとやさしい人になりたいな。
新しいスタート地点に立って、改めて思います。

ありがとうね。



3月 2010年03月04日 
加藤 健太 

新学年がスタート

初めて入る校舎、やっぱり毎年わくわくするし、どきどきする。

この子らがこれからどんな輝きを見せてくれるのかな。

楽しませたいな、一緒に楽しみたいな。

そして、できるようになった喜びを感じてほしい。

この気持ちがどんどん、どんどん膨らんでいく。

年を重ねるたびに、どんどん、どんどん。

みんなの成長が楽しみだ。

そして自分自身も、自分の未来が楽しみになるような、そんな毎日を生きていきたいな。

さあ、一緒に頑張ろう。



ラスト・トゥゲザー 2010年02月19日 
加藤 健太 

本日、自分は豊橋南校3年生での最後の通常授業。
校舎に向かう車で、どんなことを話そうかと考えてると、本当にいろんなことが思い出された。
1年生の頃から、アルファベットから教えてきた子達、とうとうラストなんだな。
授業した回数も、怒った回数も、笑った回数も、数えきれない。
自分が教えるのと同時に、本当にこのクラスからいろんなことを教えてもらった。
頑張ることのかっこよさ、そしてたくさんの勇気、元気をもらった。

ヒカリ、強く、そして優しくなったね。ラストトゥゲザー本当に嬉しかった、ありがとう。
ピー、完全にスイッチ入ったね。迷わず走りまくれ!!
チョリーナ、力ついてきたぞ。頑張りが少しずつ結果に見えてきた。
まっちゃん、落ち着いて、ひとつひとつをしっかり、あなたは頑張れる子や。
コバ、冬から変わったよ。ひとつひとつにしっかり向き合ってる君は本当に強い。

ここからは、もう教室で教えることはほとんどない、一人一人での戦いだ。
不安になることも、逃げたくなることもきっとあるだろう。
自分が好きな漫画の主人公が言ってたっけ。
「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ」
そうだよな、逃げちゃだめなときってある。
自分も弱い、逃げたいときもたくさんある、
けど、今はだめなんだ。弱気になっとる場合じゃねえ、自分にハッパかけて。
最後の最後まで、必死にもがけ、
そして本番はそう、「上目線」だ。
今日伝えた通りだよ、残りわずか、
カイタクを信じて、そして自分を信じて。



おめでとう 2010年01月17日 
加藤 健太 

友人の結婚式に行きました。
大学時代の同期が結婚するのは自分の周りでは初めてで、何か変な感じだ。
今ではもう、なかなか会うこともできないが、僕のなかで、おそらく一生の友達だろう。
そして、僕のこのブログの愛読者?である彼に、今日は書きます。

彼はワンダーフォーゲル部として、山を登ることに4年間をかけた。
一方僕は、ヨット部として、びわ湖に4年間をかけた。
同じ体育会として、偉そうながらにも、体育会のあり方や、今後のことを話したりしたものだ。

彼との出会いは大学1年、自分が越してきたアパートは、大きいながら、大学から距離が離れていたので同じ大学の住人はほとんどいなかった。
その同じアパートにたまたま越してきたのが彼だった。

酒が大好きな彼は僕とよく遅くまで飲むのに付き合ってくれ、
テスト前に一緒に勉強していると、「ちょっと休憩しよう」と、酒を僕に勧めてくる。頭回らんし。

僕とは違い、知識も豊富、そしてさわやかなルックス、男の自分から見ても、女の子の気持ちがよくわかる。

そんな彼が、大学1年の終わりごろに出会ったのが、結婚相手の女の人。

本当に絵に描いたように良い人だ、僕の誕生日を彼と3人で祝ってくれることもあった。
「新しい自分になるんだ」と自分が髪の脱色を試みたときに、手伝ってくれたこともあった。
ただそのときは、やりすぎて、もはや金髪を超え、白髪になっていたが。

式の途中の生い立ちのムービーの中で、自分との2ショットの写真がはじめに来たとき、
少なからずとも、僕は彼の人生の中で生きていたんだと、改めて感じた。
なんか嬉しかったです、ありがとうね。

式の最後に、少し緊張しながら、「幸せにします」と力いっぱい声にした彼の姿は、
大学時代から変わらない、真っ直ぐで、そしてやさしさで満ち溢れたあのときのままだった。

おーちゃん、本当におめでとう。
月並みな言葉だけど、お似合いのふたりだ。

連休には大分に旅行に行こうかな。じゃあ、そのときまで。



届いたか 2009年12月30日 
加藤 健太 

マイバトルの結果、見たよ。

昨日ぶつけた気持ち、届いたのかな。

ポイント急上昇した子たち、嬉しかった。

ユメノ、ヒロユキ、ハルカ、アカリ、トモヤ…

覚悟は決めたな。とにかく走れ!



アヤカ、シホ、ナツミ、この1ヶ月で本当に変わった。この冬走ったね。

ヒカリ、やっぱ強えな、あなたの頑張りは、やさしさでもある。ありがとう。



南校のみんな、心ある奴ばかりだ。

だから、まだまだ強くなれる。まだまだ伸びる。

昨日伝えたとおりだよ。

あと今年も1日、

走れ、走れ。



走れ!田原っ子! seasonⅡ 2009年12月12日 
加藤 健太 

長神先生に乗っかって自分も。



頑張ってきたね、田原っ子3年生

嬉しかったよ。高校入試対策問題集の取り組み。

「先生、英語、満点だった!」とか、いろいろ報告ありがとうね。



「shouin」に書き込んだミス。言ったとおりにやってくれてる。

回数かさねる中で、取りきれるようになっていこうね。

わからないときはどんどん持っておいで、「shouin」の書き方で迷う子もいるだろう。

いつでも聞きにおいで。



授業でも、英文をとらえる力、大分ついてきたように思う。

冬期講座では、実践的なこともやっていくよ。お楽しみに。



「ブログ読んだよ」といってくれる君。誕生日おめでとう。

「話面白かったよ」っていってくれる君。

「ネクタイの色変だよ」っていってくれる君。



なかなか顔をあわせる事がないけど、

いつも温かく迎えてくれる君らはほんとにいい心の持ち主。

ありがとうだ。



今年もあと20日、走れ、走れ、田原っ子。



初めての 2009年12月05日 
加藤 健太 

もんじゃ焼き、25年以上生きてきて、初めて食べました。

もちろん、存在は知ってたよ。ただ食べる機会がなくてここまで来ただけで。



先日、増田先生とご飯を食べに行ったとき、それをすすめてくれました。

初めて食べるというと、「まじで?」ってびびられたけど。



その店は丁寧に、作り方を写真つきで解説してあって、

鉄板が小さくて、一度に2人分は作れないのでまずは自分の分からチャレンジ。

と思ったら、小手(お好み焼きとか切るときつかうやつね)をさっととったのは増田先生。



手馴れた手つき、無駄のない、もんじゃさばき。



さすがカイタクの料理長と、異名をとるだけある。(あくまで僕の中で)

あっという間にできて、いざ、試食。



うまいねー。もんじゃ。想像以上。



すぐに1枚目は食べ終わって、2枚目にチャレンジ。



今度こそは自分が作ろうと小手をとり、増田先生の見よう見まねでもんじゃさばき。



「…貸して」



何がだめだったのか、あっと言う間に小手を取られてしまった。

そして、重ね重ね、素晴らしきもんじゃさばき。



「もんじゃなんてナンボのもんじゃい」となめてかかった僕に、

「こんなもんじゃい」と僕に見せ付ける華麗なテクニック

(当然、増田先生はそんなつもりはないからね、ただおいしく食べたいだけ)



完敗でした、増田先生。



それにしても、うまかったなー。また行きましょう。



休みの日に 2009年11月01日 
加藤 健太 

僕は、ちいさい頃から好きな食べ物が変わらない。



オムライス



たまごが乗っかったケチャップご飯が何でそんなにおいしいのかわからんけど、

どんなに高級な食べ物より、うまいんだなぁ。



僕が小学生の頃、まだ世の中は週休二日制ではなくて、

毎週土曜は学校があった。

土曜は午前の3時間授業のみで昼前には下校する。給食はないのね。

加藤家は毎週土曜はオムライスだった。

今思えば、僕の好物だったからだろうけど。

土曜は早く家に帰って好物にありつきたかった。

お袋の作ったオムライス、何べん食ってもうまかったな。



大人になった今でも、わざわざ、オムライスが評判の店に行くために県外にでることもある。



多分、このままいったら自分は80のじいさんになっても、

「わしゃー、…オムライスが好きじゃ」

なんつってるのかな。



今日は休み、ふと台所に立って、オムライス作ってみる。

やっぱ、うまい。へたくそな自分の作品でも、うまい。



特になんてことはないけど、安上がりな自分にありがとうだ。

そんなことをふと思った、休日でした。






イメージ 2009年09月15日 
加藤 健太 

朝7時、自分にとっては相当早起き。

広田先生と海に行く約束だ。



「パドルボート」たるものにチャレンジ。

簡単に言うと、大きめのサーフィンボードに乗って、

パドル(船をこぐときにつかうやつね)で漕いで波乗りするスポーツ。



広田先生お気に入りの車に乗っかって、近くの海まで30分。

早速着替えてチャレンジ!!



難しいね、

だってさ、想像してみてよ。海の上で板の上に乗っかって、立ちながら漕ぐんだよ。

何回バランス崩して落ちたことか、というより、板の上に立つことがやっと。



3時間くらいやったかな。その間、どうやって波を捉えるか、パドルをうまく漕ぐか、そればかりに集中した。

広田先生は、やっぱすごいな、さまになってる、あの日焼けはダテじゃない。





少し昔を思い出した、

大学の頃、4年間、ヨットというスポーツにかけた。

大げさじゃなく、4年間という時間のうち、1年分くらいの時間は水の上にいたんじゃないかってくらいに。

「ヨットバカ」だったなぁ、本当に。

(ヨットをする馬鹿ってことじゃないよ。ヨットやりまくったってことね、一応)



同じマリンスポーツ、でも勝手は違う、全くの初心者。

落ちまくっても何度も挑戦してる自分、無我夢中。あとで気づいたけど体中あざだらけ。





「初めてのことにもびびらずに立ち向かってる自分」、自分は根っからのビビリー。

そんなのは人生の中でもなかなかない。



こんな感じなのかな、「前ノリ」って言うのは、もちろんこれは「遊び」ってなかだけど、

それでも本気だった、たった3時間だけど、うまくもなった。



きっと同じなんだよなー、仕事も、そして、みんなにとっての「勉強」も、「部活」も。



アタックしてる気持ち、そんなイメージ、

少しだけわかった気がする。



みんなと同じ、俺はオヤジ、「前ノリ」のイメージを持って、



頑張ります。



夏が来る 2009年07月14日 
加藤 健太 

もうすぐ、夏休み。

そして、夏期講座だね。



新城校、南校、鷹丘校のみんなに、オリエンでは自分の気持ちをぶつけた。



精一杯のガッツ、見せてほしい。

この夏、最後まで走りきった姿を見せてほしい。



今、カイタクの先生達は、夏期の準備で大忙し、

でもそれだけ夏期講座が待ち遠しい。



知ってる子が頑張ってる姿。

まだ見たことのないカイタク生のファイト。



一緒にこの夏を、最高の夏に。




寸又峡 2009年05月24日 
加藤 健太 
ものすごい緑の山々に1本のつり橋がかかっている。
ドライブ雑誌を立ち読みしてて、急に見てみたくなった。
 
最初は日帰りで行こうかと思ったけど、急にゆっくりしたくなって1泊に。
これでどんどんプランは広がっていく。
 
朝10時、お弁当を作って出発。

道の途中で車を止め、大井川鉄道に乗る。
今でも一日に何本か、SLを走らせている鉄道会社。
生まれて初めて機関車というものに乗ったよ。

電車から降りると急に雨が降ってきた。
山道をひたすら走って旅館に到着。1日目はこれで精一杯。
「美女作りの湯」っていう温泉につかって、疲れをとる。
びっくりするくらいお肌がつるつる、女性の方はぜひどうぞ。
 
次の日に備えて夜9時に就寝(笑)何年ぶりだろう。
 
そして朝6時に起き、念願の寸又峡へ
前日とはうってかわって、すばらしい晴天、さすが晴れ男。
 
2時間程度のハイキングコース(これは意外としんどい)
40分ほど歩くと、つり橋が見えてきた。 


すんげえ、
橋の上に立ってみると陸と空がわかんなくなる。
色はエメラルドグリーンっていうのかな、水と周りの木々が合わさった感じ。
 (写真がうまくここに載せられませんでした、ごめんなさい。)

ぜひぜひ、一度は行ってほしいと思います。

いや、本当に行ってよかったな。
ここで、今回の教訓。

写真でみて、行きたいと思ってすぐ行動。
今回は自分の行動力をホメてあげたい。

なんでも思い立ったらすぐに行動できたらなと思うカトゥーンでした。


久しぶりに 2009年04月16日 
加藤 健太 

大学時代の友達と先日会った。



「親友」って言葉、どの場合に使っていいかわからないけど、

彼とは、おそらくこの先ずっと連絡は途絶えないと思う。そんな友達。



夜中に彼と合流。ご飯を食べながら、彼の仕事の話、彼女の話、大学時代の話…



僕らは、4年間という時間を、お互いにヨットというものに全力を注いだ。

僕らには共通の目標があった。「誰よりも早くヨットを動かしたい」

その共通の思いがあったから、今もこうして彼とあっていると思う。



思えば、大学時代、彼とは本当に「ギブアンドテイク」の関係だった。

ポンコツではあったが、車を持っていた僕は、よくご飯をおごってもらう代わりに車を貸したこと。

パソコンが全く使えなかった僕のレポートを、夜遅くまで付き合ってくれた。お礼にギターを貸してくれと貸したのはいいが、真っ二つになって返ってきたこと。



そのポンコツ車で、互いにお金を出し合って、いけるところまでドライブしに行ったこと。

2日間で2000km近く走った。





食事が終わって、ビリヤードをしながら、いつまでも入らない9のボールを転がして、

「お互いへたくそだね」

なんてこと言いながら、話し続けた。



年に一度くらいかな、彼に会うのは、でもいつも距離は変わらない、

そんな友達がいて嬉しく思う。



a piece of 2009年03月14日 
加藤 健太 

色々な先生が、たくさんのブログを書いてくれて、
本当に温かい気持ちでいっぱいの塾に自分はいるんだと思う。

自分は、口下手で、本当にうまく気持ちが伝えられない。
でも、一言、
塾長をはじめ、開拓塾の先生たちにはもちろん、
そして、生徒の皆に、本当に「ありがとう」

たくさんの喜び、楽しさ、そして弱い自分にたくさんの勇気を。
もらいっぱなっしの一年だ。

昨日、筆記試験が終わって、夕方に校舎に顔を出す生徒たち、
もちろん、結果がわかるまでは不安でいっぱいだろう。
それでも、「先生ー!」とさわやかに声をかけてくれて。

本当に強くなった。きっと、この一年、必死に走りぬいたからこそできる笑顔なんだ。

みんなの人生の一部に、自分が関われたことを本当に嬉しく思う。

もし僕が皆に何かを与えることができていたなら、最高に幸せだ、
でも確実に、僕はみんなからたくさんのものをもらった。

「ありがとう」
15才の、たくさんの「先生」たちに



マイカー 2009年01月18日 
加藤 健太 
先日、車を買いました。
前の車とは泣く泣くお別れして
 
数年前は全く車なんて興味がなくて、
免許取るまで、マニュアル車は「自分で運転する車」
オートマ車は「勝手に道とか曲がってくれる車」かと思ってたし。
 
大人になってからも、いろんなことに興味がわいてきて、
いろんなことを教えてくれる周りの人たちには本当に感謝。
車に関してもそのひとつ。
開拓の先生は、本当に車好きが多い。
新しい車にめぐり会わせてくれたのは広田先生、ありがとうございます。
塾長、オープンカードライブ。ぜひ行きましょう。
 
南校2年生、今度の車はオートマ、「ふいにエンスト」はしないよ。
 
学生時代は、15万円のパソコンよりも安い車を買って
いろんなところへ行ったなあ。
運転は下手くそだけど、思えばドライブは昔から好きだったのかな。
 
さて、今日は晴れまでは行かないけど、寒空の中で、ふらっとドライブ。
適当に車を停めて、缶コーヒーでひと休み。
新しい車を眺めて、「いかしてるな~」なんてひとり言。
 
道中、講座頑張ってるかなとか、定期テストどうだったかなとか、
いろんなこと考えながら、ただただ走る3時間半。
久々に、ゆっくりできたなぁ
 
また明日から頑張ります。
 


ケンタ君の悩み final season 2008年11月22日 
加藤 健太 


一昨日起こったemergency

仕事を終え、自分の家に帰り、風呂に入った。

パンツ一枚で、部屋に戻ると、聞いたことのない音が聞こえてきた。

「ぶーん」
換気扇かな?? いや違う、回っていない。

では何なのさ、
その瞬間、自分の視界に入った「黄色い弾丸」 蜂!!

自分はあんまり虫は怖くない。だがこいつは無視できない。
人生史上最大の蜂。でかい、親指くらいあるんじゃねえか。
羽音もめちゃめちゃでかい、
こいつはやべえ、恐怖を感じる24歳独身。

風呂上りの自分の装備は下着一枚。これでは戦えぬ。
厚めの服を着て、戦闘モード、このとき午前2時。

殺虫剤を奴に浴びせた、しばらくすると、狂ったように部屋を縦横無尽に飛び回る。
奴は賢かった、
「こんな目にあわせたのはこの人間だ」とわかっているのだろう。
自分に向かって果敢に向かってくるではないか。

「さされたら絶対やばい」

自分は足元にあった毛布を身にまとい、完全なる防備、ATフィールド全開!!(わからない人はごめんね)

10分ほどそのまま時は流れ、戦いは幕を閉じた。
あの豪快な羽音は消えていた。

人類の勝利、捕獲して写真を撮り、調べてみた。

「オオスズメバチ」 国内最凶の昆虫。
さされたら結構な確率でやばいんだってさ。

死ななくてよかった。そう思った午前3時。



意味も無いカミングアウト 2008年10月12日 
加藤 健太 

僕は結構広く浅く趣味があるほうだと思う



ヨット カヌー ドライブ 料理 時々ギャンブル そして最近赤川先生の影響で始めた空手。



でも、ちょっと疲れた週末は、もっぱら家で、下手くそな自分の手料理を食べながら映画鑑賞



この時間が最近はとても好きだ。



そして観るのは半分以上が 韓流映画。



そう、自分はこの「韓流映画鑑賞」も大事な趣味のひとつ。



同年代や生徒にこの話をすると、たいていが「えっ」って顔したり、「まじかよ」みたいな。



ブームの火付け役がヨン様に一目ぼれした世の中の奥様方だからかな、

結構敬遠する若者も多いようだけど、僕はその韓流が好きだ。



別にこの役者が好きとかじゃない、これといって目新しい展開があるわけでもない。

むしろ、かなりの高確率で、

①主人公のライバルがお金持ち。

②誰かが事故ったり、病気になる。

③兄弟の設定があると、主人公は大体勉強ダメタイプで、もう一人は秀才。

という黄金パターンが存在する。





じゃあ、何で自分はそんな映画を飽きずに見てるんだろう。



それは「5分で結末がわかる」からだと思う。





結末がわかってる映画なんて面白くない、何だってそうだ。



オチがわかってるコント、   面白くない。

勝者が決まっている試合、  何だそりゃ。

先が見えている自分の人生、  笑えない、そんなの嫌だ。



オチがわかってしまう映画、でも大体その結末には主人公の「幸福」が待ってる。



その幸福への過程を見ていく約二時間、僕はあの国独特の温かさのある演技を見るのが好きなんだ。



時には、主人公に入りきって一人で涙する。

はたから見たらさぞあやしいに違いない。



観終わったとき、少しだけ、幸せを分けてもらった、そんな気になる。

(別に自分が不幸とかじゃないよ、念のため。)



なかなか言葉ではわかってもらえないのかなぁ、

暇な人はぜひ、一度手にとって観てください。





 



ケンタ君の悩み seasonⅡ 2008年09月28日 
加藤 健太 
シリーズ第二弾。
これを見て「来たな」と思ってくれるのは数人でしょう(笑)
 
悩みってわけではないけど、10年ぶりくらいに「身長がほしいなあ」と思った。
 
こう見えても、自分は小さいことにはあまりコンプレックスがない。
むしろ、下に落ちたものはすぐ拾えるし、服装も、男物も女物も自由に選ぶことが出来る。
そして、コンパクト、場所をとらない(笑)
ここまで言うともはや負け惜しみに聞こえてくるが、
なんか、得じゃないか。
何より、以前箸本先生に、「小さくなかったらカトゥーンじゃない」みたいなことを言われて、
「なるほど」なんて思ったりして。(覚えてなかったらすいません)
「小さい自分が自分らしい」みたいなよくわからん悟りを啓いていたのだが…
 
先日、「VAMPS」っていうアーティストのライブに行った。
そこはライブハウスで、お客が全員立った状態で見るのだが、
そこには文字通り、「大きな壁」があった。
 
前の人が背が高くて、全く見えないのだ。
しかも前にいるのは女性、そして自分より頭1つ分大きい。
これは背伸びをしようと、かなう相手ではないと、観客の隙間から見ていると、さらに思わぬ事態が僕を襲った。
その前の女性が飛び跳ねだしたではないか、
すると、女性のポニーテールの髪が、スナップを利かせて僕の顔面を何度も襲う、パシパシ、パシパシと。
こうなってはもうライブどころではない、
正直、最初の5曲は、その女性の「凶器」に全神経が行ってしまい、何を歌ったのかさえ思い出せない。
 
僕はただただ必死にそれをよけながら、約2時間のライブは終了した。
 
「もしも~、身長が~、あ~ったなら~」と西田敏之の替え歌を口ずさんで駅まで歩いた。
 
う~ん、やっぱり身長はあったほうがいいのかな。
 
相変わらず、悩みも小っちゃいカトゥーンでした。


雨の日に 2008年06月22日 
加藤 健太 

土曜日曜と南校は自習教室。

南稜中と章南中はもうすぐテスト。

「何人来るかな。みんな勉強進んでるのかな。」
そんなことを考えながら校舎に向かう。

雨の中、続々と生徒たちが集まってきて、さぁ、勉強が始まった。
なんとなくそわそわしてる子、真剣モードのスイッチ入った子
1時間、また1時間。時間はあっという間に過ぎていく。

広田先生、増田先生、長神先生、中尾先生
たくさんの先生がみんなのことを応援しに来てくれた。
なんか、チームって感じがする。

時にはうるさくなって怒ったりもしたけど、みんな本当に頑張ったね。

章南仲良し3人組、アカリ、ユメノ、トキコ
めちゃめちゃ真剣だったね。2年生最初の定期、取りに行こうぜ

ヒロユキ、セイヤ、マサヤ2日間とも来てえらかったぞ。

マサコ、用事が終わってすぐに来てくれた、テスト絶対とろうな獵

Wマオ 本当に力がついたね。頑張り屋な二人に拍手だ

ヒデ 相当な頑張り屋だ、大丈夫。自信持って連
ヒカル よく頑張ったぞテストでは落ち着いて

ヒトミ 髪をおだんごにして勉強モードやったなぁ秊

アヤカ、ミキ、ミズキ あせらなくていいよ、だんだんできるようになってた。英語、ファイトだぞ!!

ユースケ、キリュウ、ヤスハル 楽しみにしとるでな秊

この二日間で、いい結果がでるかはわからない。
でも、間違いなく、みんなが力をつけた。
いい結果にみんなが1歩、2歩と近づいた。

章南は明日から、南稜は火曜から勝負
さあ、みんな頑張るだぞ囹



ケンタ君の悩み seasonⅠ 2008年06月06日 
加藤 健太 

誰にでも悩みはある。みんなにもひとつやふたつあるでしょ?
大人になったつもりの自分にも、もちろん山ほど悩みはある。

最近だと、
ガソリンが値上げされた。(結構ショック)
タバコが1箱1000円に値上げされるかも。
観たい映画がいつも借りられてる。
身長が中学のときから1ミリも伸びない。
洗車をしただけでギックリしてしまう。

…とかね。

そんな悩み多き自分の中でも最近一番の悩み、

それは「意志力の弱さ」。

自分は結構前から、ある漫画のキャラクターが言っていた「自分ルール」というのを決めるようにしている。(わかる人もいるかな?)

ルールは簡単。
例えば、今日は朝何時に起きて、これをしよう!!と自分に言い聞かせる。それで実行できたら自分の勝ち。出来なかったら負け。
しかもその「やる」と決めたことは出来るだけ先のことの方がいい。(来週までの仕事とか、やらなくてもどっちでもいいこととかね)

意志の弱い自分はよく負けてしまう。寝坊したり、結局やらずじまいだったり。
そんな日は一人で、「ああ、弱いなあ」とか「ダサいな~自分」とか思ったりする。
でも、その「自分ルール」に勝ったときは、なんかうれしい。
「やるじゃん俺」「連勝だし」とかまた一人で思ったり。笑

もちろん、他の人にそれを伝えることもしないし、ただ一人で考えて、一人で喜んだり、悲しんだり。

はたから見たら変人。でも、なんかいいんだよね。
ゲーム感覚で楽しんでるというか、「自分への挑戦状」出してるのが面白い。

なんか本題からずれたけど、まだまだ負けちゃう自分。それが今の悩み。悩みだけど、それに打ち勝つのが楽しみ。

ちなみに今日は勝った。
明日も勝って2連勝するぞ。


明日は、きっといい日だ。




6つ上の目標 2008年05月17日 
加藤 健太 

僕には6つ離れた兄貴がいる。
6歳というと結構大きな差だ。
自分が小学生になった時には、兄貴は中学生。
自分が中学生になったと思ったら、兄貴はもう大学生。
だから、子供のころ僕らはめったに遊んだりしなかったし、大げさに言ったら「近所のお兄ちゃん」そんな感じ。

いつ頃からか、「兄ちゃん」と呼ぶのが恥ずかしくて、「兄貴」と僕は呼ぶようになった。その兄貴とも今はお互い仕事で、年に会うのは数回程。

家族が言うのもなんだけど、うちの兄貴は結構やる男。
勉強できて、スポーツもできる。趣味も多く、結構何でもこなす。
「さまぁ~ずの大竹」似だが何故かモテるし、交友関係も幅広い。
仕事もけっこう大きな会社で研究開発してるらしい。

僕は小さいころ、兄貴が嫌いだった。
家族のイベントは兄を中心として回ってた気がしたし、ご飯のおかずもいつも取りあいで負けてた。
髪の毛にガムをつけられて、髪をばっさり切られたことは今でも覚えてる。あれはひどかった。


誰にでもあることかも知れないけど、そんな嫌いなはずの兄貴を自分はずっと追いかけてきたのかも知れない。
兄は勉強ができた、だから自分も負けないよう頑張った。
自分の好きだった音楽はみんな兄の影響だった。
本当は嫌いじゃなくて、弟として兄の大きさにあこがれてただけ。


でも、「大人になったらその6歳の差なんて引っ繰り返して、僕は兄貴よりすごい奴になってる。」
変にプライドが高い僕はどっかでずっと思ってた。


少し前、母親の還暦祝いで両親を沖縄旅行に招待した。
その発案も兄貴。そして、旅行プランを作ったのも兄貴。
家族を盛り上げるのも兄貴。
プレゼントのネックレスを用意したのも兄貴。
うちの両親はよくくだらないことでケンカするのだがそれをなだめるのも兄貴。
帰ってきたらPCには旅行中の家族写真がもう届いてる。
遊びにきたのに、兄貴はずっと動きっぱなし。
3日間一緒にいただけだけど、兄貴の大きさを久しぶりに見た気がした。


大人になっても僕と兄貴の差は変わっていない。年の差も、力の差も。


それでもいいなと今は思う。
兄ちゃんはやっぱりすごい奴でいてほしいと思ったから。

でもいつかは追いつくから、兄貴。



思い出のメロディー 2007年12月07日 
加藤 健太 

 
 うちの前には車の修理工場のガレージがある。

玄関から出ると、いつもそのガレージから音楽が聞こえてくる。
その曲がまた統一性が全くない。
ある日は90年代、ある日は最新のヒットチャートの曲。
 
 でもそこがいいんだよね。

 みんなにもきっとあると思う。「ある曲を聴くと思い出す記憶」みたいまもの。そのガレージは、まるで僕のことを知っているかのごとく、「僕の中の思い出のメロディー」を流してくれる。

 ある日うちを出るといつものように曲が流れている。
その曲は、僕が中学生の時に買った曲。

 tohkoの「Bad luck on love」

この曲を聴くと、初めて好きになった子のことを思い出す。
 あれはバレンタインデーの前日、漫画のような展開だけど、学校の体育館裏に呼び出された僕は、人生で初めて告白というものをうけた。
 その日うちに帰ると、僕はうれしさと興奮のあまり40度という人生の中でも記録的な高熱をたたき出し、さらにはインフルエンザにかかった…。
 そして次の日、そう、バレンタインデー。 
僕は学校を休み、当然その子からのチョコも結局もらえなかった。

 今では当然いい思い出。だけど、その曲を聴くたびに、少し恥ずかしいような照れるような気持ちになる。

 また次の日には別の曲、
 
 Going Steady 「銀河鉄道の夜」
 
高校時代、受験勉強してた自分を思い出した。


 みんなの中にも音楽を聴きながら勉強する子がいるだろう。
きっと何年かあと、その曲を聴くたびに、中学生だった自分を思い出すと思う。

「あんとき頑張ってたな~。」「あんとき大変だったけど楽しかったな~。」とか、何年かあとに言えたらいいよね。


 さあ、2007年もあと1ヶ月。
今みんなに流れてるメロディーがいつか「素敵な思い出のメロディー」になるように、頑張ろう、一緒にね。



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