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昨日は、平成22年2月22日。
『2』がそろう、記念すべき日だった。
ニュースによると、記念切符が発売されたり、婚姻届け率が1.5倍増になったりしたらしい。
そのうえ、平成22年2月22日、PM2時22分に産まれた赤ちゃんがいるそうだ。
めでたい!
どんな名前をつけるのか、非常に気になる。
そんな2月22日は、
『ニャン、ニャン、ニャン』で、猫の日らしい。
(そうなると、1月11日は犬の日なのだろうか。)
猫といえば、
以前、実家の屋根裏で、野良猫が子猫を産んだ。
思い返せば、うちの実家の屋根裏には、いろんな動物が住みつく。
そんなに住み心地がいいのだろうか。
部屋でくつろいでいると、上から、
ドタ!!ドタドタドタ……
ニャ~、ニャ~、ニャ~、フニャ~!
とか、聞こえてきて、ちょっとほほえましかった。
「元気だなぁ」と思いながら、のんきにその成長を見守っていた。
けど……、
現実はそんなに、ほほえましいだけのものではなかった。
深夜、気持ちよく眠っていると、
ドタッ!!
ドタドタドタ……!!
ニャー、フニャー!!
キシャーーー!!
…………。
ちょっとしたホラー映画だった。
深夜に……。
子猫が成長するにしたがって、その音はどんどん大きくなっていった。
猫って、夜行性だっけ…。
そんな夜が続き、目の下にうっすらクマができる頃。
子猫は立派に巣立っていった。
やれやれ、これでゆっくり眠れるとほっとした。
けど、
静かすぎる夜は、かえって眠れなかった。
わかれは、それがどんな相手でも、
さびしいもので、でも、うれしいものでもあったりして、
涙が出そうになったりする。
もうすぐ春。
わたしのふるさとでは、しだれ桜が咲き乱れる。
空っぽになったうちの屋根裏に、
新たな住人(住物?)が住みついたのは、それから少したってのことだった。
その話は、またの機会に。 |