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さあいよいよ。 2009年07月29日 
長神 智康 

28日、中3夏期講座がスタートした。

どんな夏になるかな、夏が終わってちょっと自信をつけた君たちが見られるのかな。

夏期初日にそろって開拓Tシャツで登場した泉中の4人娘たち、ノリがいいね。
やっぱ田原校は、発声、明るさともにいいね。結果にもこだわってやっていこうな!力つけるぞ!

中浜校の子達、ほぼ初対面だったね。これからよろしく!
完テは毎回フルフルのフルパワーでたのむね。
復習もがんばるだよ。

中1・2の夏期講座も始まるね。みんながんばろうな!



ものづくり 2009年07月26日 
伊藤 育実 

夏といえば「祭り」
カイタク生たちも、おいでんで楽しんでるかなぁ。

夏期講座の少しの合間に、
同じ大学で、同じ部屋で過ごした友人に会いに行った。
偶然同じ豊田市で働いています。
運命かね?

仕事は全然違うし、性格も全然違うなぁ。

あなたは「形あるものづくり」をしている。
あなたの造ったものを、何万人もの人が使うなんてすごい。
この先、何十年も。

私は「形なきものづくり」をしている。
形はなくても、相手の何十年間を感じている。

共通点は、2人とも未熟なこと。
会ったときから変わらんねぇ。

不思議なことに、
私は自分になくて、あなたにあるものを羨ましいと思うし、
あなたは、あなたになくて私にあるものを羨ましいと思っている。
今回のテーマは「形式主義」。
反対だからこそ、お互いのダメな部分も見えるけど、
いいところも感じられて励まされる。

夏期講座が終わったら、また会いにいくよ。
あなたが将来造りたい、「アイスクリーム屋」のメニューも、
夏の間に思いつくかもしれん。



夏の思い出を。 2009年07月23日 
小澤 守生 

小学生の夏期講座はついに明日で最終日。
今年の夏も、ドキドキしていた。
「おはよ~」
「こんちにわ~」
と元気に挨拶をしてくれる男の子。
授業中、積極的に答えを言ってくれた女の子。
テストに燃えて、100点を取って嬉しそうな顔をする子。
たくさんの頑張りとたくさんの笑顔、
いっぱいのドキドキと少しの緊張、
その中で、夏を楽しむ生徒の顔を見ることができ、
また夏が好きになった。

もうすぐ中学生の夏期講座が始まる。
ここでも、たくさんの生徒と出会うことになると思う。
燃えるよ。この夏。
夏を走りきるよ。みんなで。
初日からエンジン全開でスタート切る君の姿が見たい。
夏期講座で頑張る君の姿が見たい。
これから始まる短い夏を全力で走ろうね。一緒に。
この夏を楽しんで、一日を楽しもうね。一緒に。

今年の夏がどんな夏になるのかまだ分からないけれど、
それでも新しいものに出会える夏になる。きっと。
ペース配分なんて考えず、ただただ走りきりたい。全力でこの夏を。
1日に、一瞬に、本気で向かい合っていく。この夏も。

そして夏が終わったとき、笑顔で振り返りたい。
2009年の夏を。
この夏の思い出を。



シャイニー・デイ 2009年07月23日 
箸本‘husky’竜也 

 ちょっと前の金曜の夜、建部先生と久しぶりにお酒を飲みに行った。

 途中から塾長、そして帰り際には望月先生も来てくださり、楽しい夜(というか朝)だった。

 

 建部先生は僕が入社したときからもう「すごいベッカム」で、三年半がたった今も、「近づけた」みたいな実感はあまりないのだけれど、それでも、共有できるものがたくさんできたな、と思った。

 一緒に校舎に入らないこともあって、あらたまって話す機会もそうないが、たかが一分の電話が、極めて多くを物語ることもある。

 ここまで来いよ、と僕は思った。

 誰に、なのかは書かない。

「俺にだ」「私にだ」と思ってほしい、勝手に。

 急がなくていいから、いつか必ず、ここまで来てくれ。

 

 ふらりと現れた塾長は手羽先を食べながら相変わらず超能力みたいなことをやり(詳細は書かないが本当にすごい)、僕はそれを恐れ多く聞きつつも、アルコールのせいもあったのか、この三年半が頭の中をぐるぐると回り、自分の歩んできた遥かな(くらい言っていいと思う)道のりを想った。

 思えばそのほとんど全てを、塾長は、「箸本は放っておきゃいいんだ」という目で見てきてくれた。

 その決断が、「放っておかない」よりどれほど勇気の要ることか、僕はわかると思う。

「放っておく」しかなかったわけじゃない。

「放っておく」を選んでくれたのだ。

「放っておけ」と突き放してきたわけじゃない。

「放っておけ」と、見守ってきてくれたのだった。

 

 そうして、二年目、豊川本校を校長気取りで走っていた僕を、ある意味で「好き放題」やらせてくれたのは、望月先生だった。

 校長になった今だから、僕の見えないところで、望月先生がどれほど引き受け、どれほど目をつむっていてくれていたかがわかる。

 あの二年目がなかったら、三年目、豊川で校長になっていなかったと思う。

 

 建部先生と望月先生と一緒にいると、一年目に二川校に三人で入っていた頃に戻ったみたいだった。

 まだ新卒中の新卒だった春の頃、「講師シフトの関係で二川校を外れてくれないか」という塾長の打診に「嫌です」と言った自分と、それを「あそーう」と受け入れてくれた塾長のことを思い出した。

 何でそんなことが言えちゃうかなあ、社長に。

 二十三の頃の俺よ、お前はアホか。

 でもあのとき「嫌です」と言っていなかったら、今、二川の校長やってないかもしれないな、ことによるとね。

 

 四時に店が閉まり、ビールとウィスキーでほどよく酔った僕は、部屋まで歩いて(十分くらいだ)帰った。

 

 何ていうか、アスファルトの香りがもう、夏、って感じで。

 

 帰り道、携帯電話を見ると、実家の母親からメールが届いていた。

 僕が小学校を卒業するときに記念樹として植えたザクロの木が、今年、初めてひとつだけ花をつけたのだと、写真が添付されていた。

 忘れてた。ザクロのことなんかは。

 だからそれについて何を思えばいいのかもよくわからず、「最後に歩いて部屋に帰ったのがいつだったかも思い出せねえなあ」とそれだけを馬鹿みたいに考えて、歌を歌いながら、僕は部屋に戻った。

 

「全てが輝いてるこんな日には争いも黙るだろう…」

 

 十五年かけてひとつだけ咲く花もある。

 八年かけて実ろうとしている人もいる。

 まずは半年もちこたえたつぼみもある。

 三年半で辿り着いた場所がある。

 八ヵ月後に描く風景がある。

 その最初のひと筆が、もう、そこにある。

 

 そういう何もかもが美しく輝いて、シャイニー・デイ。


日食見れました? 2009年07月22日 
長神 智康 
今日は豊川本校で夏期講座。
小学生たちと、「日食見れるかねえ?」なんて話しをしながら授業をしていた。
 
子どもたちは授業をしっかり受けていて、どの子も晴れやかな表情。
しかし天気はあいにくの曇り空。
 
放課になって、玄関先から空を見上げたが、結局豊川からは見る事ができず、残念。
 
午後の授業で、豊橋本校の子たちに聞いてみると、「見れたよ」の声が。
学校で、日食を見る行事?があったらしく学校で見たようだ。
なんかそういう行事いいなあ。
小学校の時に、星空を見よう、みたいな会があったのを思い出した。

理科の知識はほぼないけど、天体分野だけは好きで、今でも夜空はよく見上げている。
流れ星見えないかな、って。何を願うわけでもないけど。
 
本校の子たち、見れたのはちょっとだけだったみたいだけど、いい経験したね。
まあそうは感じれないかな。
 
皆既日食が次回、日本で見られるのは26年後だって・・・。次回こそは!


夏期講座につき 2009年07月21日 
KAITAKU STAFF 

8月いっぱいまで、講師ブログの更新
は、今までより減ることをご了承ください。



今日と矛盾を乗り越えて 2009年07月19日 
岡崎 徹 

セブンイレブンの広い駐車場の片隅に腰掛け、帽子のひさし越しに空を見上げる。
1時間が経ち、何の気なしにひとりごとをつぶやいてみた。
くわえたタバコも一緒に空を見上げ、煙が目にしみそうになった。
星が見えない空だった。
さっきまでは花火が見えていたのに。
最後のタバコを吸い終わり、車に乗った。助手席には、またミルクティーなんかが乗っていた。
高速道路のインターチェンジの前で信号が赤になった。
僕の携帯電話も同じ色をしたまま、黙っていた。
夜の闇の中、夏なのに寒々とした光を僕の車が追い越していく。
アクセルをキープしたまま、白や黒の塊をパスしていく。

そんな僕に、飛び方を忘れた鳥、とMisiaが歌ってくれた。そうかもしれない。
僕らは、その昔、純粋で無邪気で果敢で。
いつしか、不純で、邪気を帯び、臆病になって。失敗を恐れて。
明日のことを考えすぎて。一瞬の刹那に身を委ねても、ちょっと経つと冷静きわまりなくなって。
守りたいのに、攻めていったり。
好きなのに、好きじゃないと言ってみたり。
気を遣うのが下手なくせに、上手ぶったり。
マジに考えているのに、バカなフリをしてみたり。
よく分からないと他人から言われてまた気付く自己矛盾。
分かっているけど、昔、どんな飛び方をしていたのか忘れてしまったんだ。

携帯が鳴った。
僕の左腕が動いて、君のメールを見る。
右腕とか、小指とか、おもしれえなあ。ありがとう。

まだ、Misiaは歌っている。
僕は、少し笑った。
そして、少しミルクティーを口に含んだ。
僕は今日も今日を乗り越える。
明日が来ても明日を乗り越えるだろう。

明日は、きっと空に星がきれいに瞬いているだろう。



夏の出会い 2009年07月17日 
江尻 志保 

小さい頃、夏休みと言えば、紀伊長島の海に家族で出かけて
体がへとへとになるまで泳いだ。
バーベキューしたり、やどかりとかちっさい蟹をとって楽しんだ。
時々泳いでいるときに、ウミヘビ?らしきものを見かけて、ギョエ~ってなった。

小さい頃は、毎日が新しいものとの出会いだった。

ザリガニをとったり、
ルールをあまり分からずに野球をしたり、
近所の廃墟アパートに勝手に入って探検ごっこをしたり、
近所のタロちゃんという犬に噛まれたり・・・。

毎日色々なものとが初対面で、新鮮だった。
今は、と言えば・・・。

毎日が、新鮮。
さすがにザリガニ捕獲や野球をしなくなったし
廃墟に忍び込んだり
怖そうな犬には近づかなくなったけど。

色々なものと出会って、世の中の仕組みが少しだけ分かった。
だからと言って、大人になった今、毎日が同じ一日ではなくて。

生きる土俵が変わっただけで、毎日新しい事に出会う。
廃墟に入るワクワク感とか
タロちゃんやウミヘビに出会ったときのギョエ~感とか
色々な出来事が姿を変えて登場する。
そして、そんなことを感じれるほどの健康体に感謝している。

この夏も、きっと色々な事に出会うだろう。
新しい出会いに期待している。




車。 2009年07月16日 
阿部 真一郎 

今の車に乗って、もう8年も経つ。

購入したばかりのときは、様々な機能に魅せられ、運転したくてしょうがなかったが、

今では、そんな思いも減り、いかにガソリンの安い日に給油するかという

せせこましいことを考えている私。



そんな私にも、ほほえましいときがあった。



あれは、小学校低学年の時だったと思う。

当時、自宅の車は、日産の『スカイライン』。

どこかに出かけるときは常にこれ。

自分が生まれた頃からずっと阿部家で使われていて、あることが、当たり前だった。



しかしである。そんな平穏な日々に衝撃のニュースがとびこんできた。

父が『セドリック』を買うというのだ。





私は、泣いた。ひたすら泣いた。

あの『スカイライン』が売られてしまうのである。

『お父さん、お世話になった車がいなくなってもいいの?』と聞いたかは覚えていないが、

そんな気持ちだったと思う。



私の悲痛な叫びも届かず、『スカイライン』は旅立っていった。





そして、やってきた『セドリック』。

乗ってみれば、意外といいもんだ。あの涙はどこへやら。

薄情なものである。

住めば都ならぬ、乗れば都。





今思えば、いかんね、俺。

何で、泣いたんだろ。

ばかじゃん。ガハハハ…。



大きく羽ばたけ。 2009年07月16日 
阿部 真一郎 

『素直』

本当にそんな言葉がしっくりと来る。
どんなに習い事があって疲れていても、
そんなことを感じさせないくらいの笑顔でいつも授業を受けている。

先日も小椋先生の国語の授業。
『ヒロシマ…』の話で、目に涙をためていたと聞いた。

かわいいやっちゃなぁ。
誰に対しても包み隠さず、素直に自分をさらけ出す。

おにごっこしているときも。
発言するときも。
問題を解くときも。
テストでできなかったときも。
結果が出て、嬉しかったときも・・・。

遊ぶときとやるときのメリハリもしっかりしてるね。
ふざけてても、言えばちゃんとやめる。
テストに対してあれこれ言わなくても、自分で感じて動こうとする。
本当にいいやつら。


君らの存在は刈谷にとって、大きいなぁ。
もっともっと多くの教師に、
そして、まだ見ぬ子たちにこのクラスを知ってほしいなぁと思う今日この頃でした。

19日から、夏期講座頑張ろうね。



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