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自分の楽しみって何だろう?
ふと、そんなことを考えた。
食べること、寝ること簾
・・・それって人間の本能だなぁ怜
じゃあそれは抜きにして。
仕事の中でももちろん楽しみはある。
例えば、校舎で生徒と他愛のないことを話したり、学判でいい結果を出してくれたりすることとかね。
でも「仕事」も今回は置いといて。
友達と遊ぶ、とか、そういうのだったらキリなく出てくるけど、なんて言うのかな、「趣味」みたいな楽しみって、そういえば今の自分にはないのかなぁ。
大学生までは、バスケ、スノーボード、それこそ迷わず自分の楽しみと言えるものがあった。
でも今はどっちもやらなくなってしまって・・・。
こんなことを考えていて、思い出したことがある。
大学3年の冬、おじいちゃんが亡くなったときのこと。
おじいちゃんの友達からこんな話を聞いた。
「あんたのおじいちゃんは、あんたが大学を卒業することをえらい楽しみにしとったんだよ。だからそれまでは生きていたいって言っとったよ。」
・・・何が楽しみだったんだろう?
正直、その頃の私にはわからなかった。
でも今ならちょっとわかる。
おじいちゃんは、私が成長していくのが楽しみだったんだ。
すごいなぁ。
自分のことじゃないのに。
でもこの仕事に就いたから、生徒の成長を見ることができるからこそ、おじいちゃんの気持ちがわかった気がする。
趣味とか、そういうのも確かに大事だけど、やっぱり日常生活の中の楽しみっていっぱいあって、その小さな楽しみを見つけていくことが、また楽しみの一つ。
それを自分じゃない誰かで見つけることができたら、
それは「楽しみ」を超えて、「喜び」になる。
人生の中であんまり大きな目標を立てるほうではない自分。
でも、これはできるようになりたいって思った。 |