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雨の日に 2008年06月22日 
加藤 健太 

土曜日曜と南校は自習教室。

南稜中と章南中はもうすぐテスト。

「何人来るかな。みんな勉強進んでるのかな。」
そんなことを考えながら校舎に向かう。

雨の中、続々と生徒たちが集まってきて、さぁ、勉強が始まった。
なんとなくそわそわしてる子、真剣モードのスイッチ入った子
1時間、また1時間。時間はあっという間に過ぎていく。

広田先生、増田先生、長神先生、中尾先生
たくさんの先生がみんなのことを応援しに来てくれた。
なんか、チームって感じがする。

時にはうるさくなって怒ったりもしたけど、みんな本当に頑張ったね。

章南仲良し3人組、アカリ、ユメノ、トキコ
めちゃめちゃ真剣だったね。2年生最初の定期、取りに行こうぜ

ヒロユキ、セイヤ、マサヤ2日間とも来てえらかったぞ。

マサコ、用事が終わってすぐに来てくれた、テスト絶対とろうな獵

Wマオ 本当に力がついたね。頑張り屋な二人に拍手だ

ヒデ 相当な頑張り屋だ、大丈夫。自信持って連
ヒカル よく頑張ったぞテストでは落ち着いて

ヒトミ 髪をおだんごにして勉強モードやったなぁ秊

アヤカ、ミキ、ミズキ あせらなくていいよ、だんだんできるようになってた。英語、ファイトだぞ!!

ユースケ、キリュウ、ヤスハル 楽しみにしとるでな秊

この二日間で、いい結果がでるかはわからない。
でも、間違いなく、みんなが力をつけた。
いい結果にみんなが1歩、2歩と近づいた。

章南は明日から、南稜は火曜から勝負
さあ、みんな頑張るだぞ囹



立ち止まった、その先に・・・ 2008年06月19日 
小澤 守生 

先日、車を走らせ、地元に帰った。
ちょっとだけ心が洗われた気がした。

最近、僕が好きな言葉は「本気」。もうこれしかねぇ。

うまくいかないよ。思っているようには。
なかなか納得できないよ。思っているようには。
こだわっていけば、いつまで経っても終わりはない。
どこでラインを引くかは自由だ。
自分でラインを引けばいい。
もうこれでいいと納得してしまえばいいだけのこと。

でも、あとちょっと、あとちょっと、
もう少しだけ先を見てみたくて
なかなか自分でラインを引くことができない。
気付いたら突っ走っている。

一度立ち止まって、振り返ってみた。
地元の空気を吸って、
辛いとき、悲しいときに必ず見た風景の下で
自分と向き合ってみた。
そしたらそこには、道ができていた。
僕が本気で歩んでできた道が。

そこで思った。
自分で思っているほど、自分って悪くねぇなって。

人と比べてしまえば、劣っている部分もある。
人間ってのは、そんなマイナスの要素ばかりが目に止まり、
時に自分を責め立てる。

なんでできねぇんだとか、
なんでこんなにしょぼいんだとか、
そんな負の感情を抱いてしまう。

それ自体は悪いことじゃない。
むしろいいこと。自分を高めようとしてるんだから。


ただちょっと、ほんの少しだけ自分を認めてあげてもいいんじゃないか。
頑張ってるじゃん。
未知の中で道を必死に探して歩いてるよ。
だから、目の前の一瞬の出来事に支配されないで。
今という点だけで自分を評価しないで。

点が連なれば線となる。
その線がいずれ道となる。
あくまで点は点。繋がりを持たなければ何の意味もない。

自分が思っている以上に周りは君を悪く思ってない。
むしろ良く思ってる。
これは自分だけが気付かないだけで、周りはみんな分かっている。

だから自分の手で繋がりを断ち切っているだけなんだって、
やっと気付いたような気がした。

受け入れるという行為は、自分を伸ばす。
他を受け入れることも、自分を受け入れることも含めて。

人に優しくある前に、自分に優しくありたい。
自分という人間を精一杯認めてあげたい。
じゃなきゃ心で人を認めてあげられない。
自分のことさえ分かってないのに、
他人のことを理解しようなんて不可能だ。

自分を認めるということは、成長を止めることじゃなくて、
自分を伸ばすことなんだって、最近になってやっと学んだ。

生まれ育ったあの地で
新たな自分に出逢えることが出来た。
立ち止まったその先に、見えない未来を感じることができた。

ありがとう。
そこにあり続けてくれて。
また、顔を出すね。

また、立ち止まりたくなったその時に・・・。




音楽の記憶とアクセル 2008年06月14日 
箸本‘husky’竜也 

 一昨日の夜、コールドプレイの新譜と、オフスプリングの五年ぶりの新譜を買って帰った。
 で、オフスプリングを聴きながらしばらく走った。

 変わった部分もずいぶんあるが、五年前と同じことをやってるんだな、とも思った。
 結局、ポップなのだ。
 スタイルはロックかもしれないし、ルーツはパンクかもしれないが、結局、オフスプリングはカッコいいだけのポップ・ソングだと僕は思っている。
 それでいいんじゃないか。
 色とりどりの、煌くようなポップ・ソング。

 オフスプリングで思い出すのはショーゴのことだ。
 高校時代にちょっと聴いただけでほったらかしになっていたオフスプリングを、二十三の歳に「いいじゃん」と思わせてくれたのは、豊川のショーゴだった。

 僕の塾講師一年目。

 よく覚えてる。
 キングがかかった最後の漢字テスト、採点している隣の生徒を見ながら、両手を合わせて祈っていた君の姿を。
 二年間、国語の定期テストで70点も超えたことがなかったのに、二学期の中間テストの後、90点に届かなくて悔しがっていた君の表情を。
「先生のおかげだ」と言ってくれたこと。塾講師一年生の僕が、それにどれくらい勇気をもらったかということを。
 八回目の漢字テストの後、「いやーショーゴは頑張るな、ほんとに」と言った僕に、くったくなく笑いながら君が言った言葉を。
「これしかできないから」。

 僕が駐車場で「PRETTY FLY」を歌って、君が笑ったね。

 ショーゴ、僕は今、豊川で校長をやってるよ。
 信じられるかな。
 僕は信じられなかった。二年前には。

 考えてみれば、君の漢字テストには好調も不調もなかったな。
 君には自分のやるべきことがわかってた。それだけだ。

 一度も会ってないね。
 もう二度と会わないかもしれないね。
 でも、人は誰かに残すね、思い出を。

 アルバムが一周して「HALF-TRUISM」のイントロが流れ、それに合わせて、僕はスピードを上げた。

 信じなさい、自分の直感を。
 それに従って後悔したことが一度でもあるか?
 直感が告げている。僕にはわかってる。
 失敗したら、「わかってなかったじゃん俺」って笑えばいい。
 必ず笑える。そう決めているから。

 今、必要なのはアクセルだ。ブレーキじゃない。



Result 2 2008年06月12日 
長神 智康 

今日、仕事の帰りに、車の中で「今まで悔し涙を流した経験が自分にはあったのか?」と思い起こしていた。

結果は、ない。だった。

部活で大した活躍もしなければ、大学入試の失敗もそれなりに処理して終わっていた。
結局大学生活には悔いは残していないし、結果オーライではあった。

今回の学判では、子供たちに「結果返されて、本気のリアクションが取れるテストにしよう」と伝えていった。本気で向かえば、結果が良ければ安堵とともに心から喜べるはず。1問のちょっとしたミスにも悔しい気持ちが芽生えるはず。勉強がちょっと苦手な子も、ここは本気でやったと言える部分、教科を作って学判に臨もう、と。

君は第1回の学判でクラストップの座を本当に1問で逃し、悔しい思いをした。
「あ~、残念だな~悔しいなあ」って言いながら、目はちょっと潤んでいた。
僕がいくら頑張ったことを認めても彼女自身が納得できる結果を取らなければ本当の喜びは得られないだろう、そう思った。

第2回はどうだ…。トップ取れるかな…。そして採点が終了…。

第2回の結果はまたも2位。今回2問の差かな。
僕は直接その場にはいなかったけど、悔し涙があふれたみたいだね。

お母さんからも聞いてたよ、「勉強法をちょっと変えてやってるようですよ。」って。君自身が1位が取りたいという思いから工夫して、チャレンジした今回。取ってほしかった。もちろん取ってほしいのは君だけじゃないよ、そりゃあ。

トップの子だって1年生の時からすごく頑張っている。部活にクラブチームもこなし、日曜日の塾の日は練習から直接来ることもあり、車での移動中に漢字テストの勉強をしたり、ご飯もそこで食べてるってことを知った時には、ちょっと言葉が出なかった。いや、えらいなあとしか表現できなかった自分にちょっと悲しい気持ちになったくらい。

社会は1問だけ間違えて97点。それでもすごいのに、君は納得できないだろうね。
でも本当にえらいんだよ。誰にでも味わうことのできるものじゃないんだよ。
君のことだ、おそらく期待以上の不安の中で今日結果を見に来ただろう。

堂々と誇りに思いなよ。1位もすごいが、僅差の2位だってすごいんだよ。

おめでとう。
そして、学判にここまで価値をもってくれてありがとう。
君は本当にすごいよ。本気さでは勝てないよ。

日曜日、笑顔で握手をしよう。
そして、いつかユリの花を。



Result 1 2008年06月12日 
長神 智康 

いろいろな校舎で学判の返却が始まっています。

今回の学判で印象に残った出来事を何点か書きたいと思います。

まず、豊橋本校中3
来る生徒来る生徒、不安げな表情。僕はあいさつしながら、心の中で「みんな本当に頑張ったよ。さあ自信持って結果を見ておいで」と迎えてすぐにまた送り出す。

大きなリアクションはとらないけど、喜びと驚き?を彼ら、彼女らなりに出しているのを見て、よかったよかったと何か微笑ましい気持ちになった。

本当によくやったよ、本校中3。Hクラスの子だって頑張った。英語に苦戦する君も、80点台後半を叩き出した。ラルク大好きの君も90オーバー、えらかった。今日から修学旅行に行く君たちの空の上だけでも雨雲よ、避けてくれ! 心の中でそう祈ってるよ。

そして新城校中1
元気に頑張る姿勢は小学生の時から。クラスとして結果が伴ったのは、自分は初めてかな。

ある1回の漢字テストをきっかけに国語を得意科目に見事に切り替えた君、いや~嬉しいね。

間違えてもへこたれない男子連中。連中という言葉がふさわしいな、うん。前回の授業で、学判の範囲ではなかったけど、文節や単語に分ける問題をやって、間違えたから次こそ正解したい、自分に当ててくれ、答えさせてくれと猛烈なアピール。無邪気さとひたむきさがすごくいいよ。

そんなクラスで、おしとやかに華麗に学判100点の君。形容が下手で申し訳ないけど、君は野に咲くタンポポだ。でも実はユズだよね。

田原校中3
学判の前日に、Hクラスには自分の中では年に1度級の怒りをぶつけた。

建部校長を筆頭に何とか学判に向かわせるべく企画?を練って、それがなんか僕たちだけで空回りした感が許せなかった。

非はもちろん自分にもあります。動かす力がなかったのは承知の上です。まあちょっとうまく言えなくてすいません。Jクラスももっといけるだろ、と若干厳しい目線だった中で彼ら、彼女らに伝えました。

結果はあんまり良くないだろう、と思っていた。

「え?」学判の結果には驚いた。

正直、どうやって間に合わせたの?という感じだった。
日曜日が待ち遠しい。早く直接褒めたい気持ちです、今は。よく頑張ったね。

結果を勝ち取った子たち、大いに自信につなげてくれればいいよ。たくさんの笑顔をありがとう。



頂点を極めろ 2008年06月10日 
長神 智康 

最近のわたし
①バイクを買う
 お気に入りのコースは渥美半島1周。「毎回違う風景に出会えるんです」、とかそんなこと言ってみたいもんですが、そこまで感じ取れる感性が…そうです、欠落者ですから。
 建部先生、また行きましょう。

②宝くじに夢を
 買った瞬間は当たる気がしてならなかったです。数年に1回買いますが、今回は今までで一番たくさん買ったからです。
 紅林先生と確率の話をしていて、調べてみると、急に当たる気がしなくなりました。まあ当たったらすぐ顔に出ますからお楽しみに。

③I like love…
 今は、「3のつく数字」、「3の倍数」と聞くと体がなぜか反応してしまいますが、私もたいがいのアホです。
 昨年8月、今年1月、2月と立て続けに参加してきたラルクアンシエルのライブにまた行きました。スタートからかっこよすぎでした。冒頭から嬉しさとかっこよさでが…。

僕の中で男が泣くというのは男としてどうなの?という気持ちがあるんだけど、悲しい時より「なんかいいなあ」に弱いんでしょう、たぶん。
ある歌の中で「夢を描くよ~♪」というところを全員で合唱して、ドームが1つになった時はもうそれはそれは…。
 そうなんです、アホやな俺と気づいたんです。

 杉林先生も好きなアーティストがいらっしゃるようで、僕の気持ちが少しは共感できる…んでしょうか?あとカエとナツミはわかってくれるかな。
ある人の言葉を引用すると、僕にとって「ラルクは文化」なんですね、こりゃ。
 もう2011年のライブは参加確定。
 
 みなさんも、最近、アホだな俺(私)みたいな時はありました?
 時には思いっきりアホになる、まあそんなのもなかなかいいですよ。



ケンタ君の悩み seasonⅠ 2008年06月06日 
加藤 健太 

誰にでも悩みはある。みんなにもひとつやふたつあるでしょ?
大人になったつもりの自分にも、もちろん山ほど悩みはある。

最近だと、
ガソリンが値上げされた。(結構ショック)
タバコが1箱1000円に値上げされるかも。
観たい映画がいつも借りられてる。
身長が中学のときから1ミリも伸びない。
洗車をしただけでギックリしてしまう。

…とかね。

そんな悩み多き自分の中でも最近一番の悩み、

それは「意志力の弱さ」。

自分は結構前から、ある漫画のキャラクターが言っていた「自分ルール」というのを決めるようにしている。(わかる人もいるかな?)

ルールは簡単。
例えば、今日は朝何時に起きて、これをしよう!!と自分に言い聞かせる。それで実行できたら自分の勝ち。出来なかったら負け。
しかもその「やる」と決めたことは出来るだけ先のことの方がいい。(来週までの仕事とか、やらなくてもどっちでもいいこととかね)

意志の弱い自分はよく負けてしまう。寝坊したり、結局やらずじまいだったり。
そんな日は一人で、「ああ、弱いなあ」とか「ダサいな~自分」とか思ったりする。
でも、その「自分ルール」に勝ったときは、なんかうれしい。
「やるじゃん俺」「連勝だし」とかまた一人で思ったり。笑

もちろん、他の人にそれを伝えることもしないし、ただ一人で考えて、一人で喜んだり、悲しんだり。

はたから見たら変人。でも、なんかいいんだよね。
ゲーム感覚で楽しんでるというか、「自分への挑戦状」出してるのが面白い。

なんか本題からずれたけど、まだまだ負けちゃう自分。それが今の悩み。悩みだけど、それに打ち勝つのが楽しみ。

ちなみに今日は勝った。
明日も勝って2連勝するぞ。


明日は、きっといい日だ。




100分の1 2008年06月06日 
岡崎 徹 

今日の帰り道も雨だった。
厚生病院の手前を右折し、ワイパーの速度を上げた。

と、同時にSuperflyの「ハロー・ハロー」が耳に入ってきた。

「・・・・ここからすべてがはじまるよ」と。

そうだなぁ。
今日からはじまる。

開拓塾、20校舎。100クラスほど。
そのたった1クラスで。


サツキ、5月よくやった。サツキの頑張りが6月で。英語、すごい。

マナ、よかったね。バレーもいつも頑張ってて。

アヤカ、授業中、いい表情。国語、いいよ。また、これから。

モネ、社会いいよ。自分を知り、窮屈になりすぎないでなぁ。

トモキ、授業中のできがそのままテストでも。よくやった!

ユメナ、スマイルじゃなかったけど。でも、誰よりやっている。


通過点にすぎないのかもしれないが。
今日の自分におこった気持ちを覚えておきたい。

単に浸っているだけなのかもしれないが。
電話できた人と握手できた人がいたことをうれしく思いたい。

まだはじまったに過ぎないのかもしれないが。
少しは伝わったことがあったと思いたい。

たかが1クラスの出来事。
100分の1だけど。

君の答案にマルがいっぱいあるように。

ぼくもこれから円を描いていく。




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