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My way 2008年02月29日 
杉林 勲樹 

人それぞれには人それぞれの人生がある。
どんなわけだか今ここにたどりついている。

1年前の今日のことを本当によく覚えている。
去年の卒業生を送り出した日だ。

昨日今年の卒業生を送り出した。
去年の彼らの光景からすると
昨日の彼らを想像することは全くできなかった。
この子たちはどんな3年生を送ってここにたどり着くんだろう。
あの日そう思った。

1年は本当に早い。終わってみればあっという間。
振り返ればやはり長い。いろんなことを経て今がある。
自分がどんな道を進むのか。どんな方法でどんな道を作り上げるか。

今日1つの道ができた。これが俺の道。
これからどうなるのか全く想像のつかない1年だった。
自分1人では作ることのできなかった道。

ありがとう。この1年、開拓塾豊橋東校に通ってくれたみんな。

ありがとう。自分を支えてくれたスタッフ。

みんなで作り上げた道それがMy way。
どんなわけだかここにたどりついたそれぞれの道それがMy way。



願いよ風に乗って 2008年02月29日 
長神 智康 

Image142.jpgもう2月も終わろうとしている。

そこで私の出番が。
そうです。入試予想です。

今年もいくつか候補はあるんだけど、ちょっとずつ授業では伝えてきた。

当てんといかんな。

君たちが当日問題を見てニンマリ、余裕を持って受けられるように。
100%自分の力を出し切れるように。

100%出し切れたら、開拓生は負ける理由がないよ。

ラストあとちょっと頑張れよ。

P.S 写真は、少し前に福岡に行く途中、岐阜県の雪景色を新幹線から撮ったものです。



「ありがとう」を君へ・・・ 2008年02月29日 
小澤 守生 

日差しが心地良く感じたり感じなかったりする今日この頃。
そろそろ春がやってくる。

今日、僕はある場所に立った。
そこから見る景色はあの頃とはかなり変わっていた。
そこには笑顔があり、心があり、温もりがあった。

たくさんのことを教えてくれた場所。
もしこの場所にいなかったら、
一生かかってもこの1年で学んだことを学べなかっただろう。

そう思うと、嬉しく感じる。
そう思うと、幸せに感じる。

教えてくれてありがとう。
君の背中が、君の姿勢が僕の力になった。

教えてくれてありがとう。
君の笑顔が、君のマジな顔が僕の力になった。

ここが僕の始まりの場所であることは、
これから何十年経っても変わらない。

ここが僕の原点。塾講師としての原点。
ここが僕のターニングポイント。人間としてのターニングポイント。

全てが始まった場所。
あらゆることを知った場所。

その場所に、君はいた。

僕らはここで出逢った。
僕らはここで学んだ。
僕らはここで笑いあった。

「ありがとうございました。」

言いたいのは僕の方。
言うべきなのは僕の方。

本当にありがとう。

これから生きていく中では、たったの1年。
けどこの1年は今まで生きてきた中で、
1番多くのことを学んだ1年だった。

そして、1番変われた1年だった。

偽ることもしなくなった。
正直に生きれるようになった。

逃げ出すことをしなくなった。
ぶつかる勇気を手に入れた。

うだうだ悩まなくなった。
自分の意志を決めれるようになった。

この1年にこれからの僕の全てが詰まっている。

この1年がこれからの僕の原点になる。

君が、あなたがくれたのは、
僕に足りなかったもの。
僕に必要だったもの。


まだまだしょぼい僕だけど、

君と過ごしたこの場所が、僕を変えてくれた。

君という存在が、
あなたという存在が、

僕の背中を押してくれた。

失敗ばかりの僕をそっと包み込んでくれた。

その暖かさに
その温もりに
その眼差しに
その心に

心から感謝してる。

君よ。
あなたよ。

ありがとう。

本当にありがとう。



休憩地点 2008年02月26日 
箸本‘husky’竜也 

強い部分と弱い部分と、実は表と裏だったりしてね。
 完璧な長所とか、ないかもね。
 どこかに、ほころびが出るものなのかな。
 どう生きても。

 お互いに似たところが、あったりしてね。
 だから、ちょっとわかったのかな。
 ただ、あなたのほうが優しい理由だから、余計に苦しくて。
 僕はただカッコつけたいだけだから、迷う必要がなくて。

 でも、あなたは、基準を持ってるから。
 それは、強みだよ。
 偶然だけど、僕もあなたとまったく同じ基準に忠実に生きて、ここにいる。
 別に慰めにはならないだろうが、その基準にしたがって選んだことを後悔したことは、今のところ、ない。

 あなたが泣いても、僕は変わりません。
 ナミ、あなたがいい子だからじゃないです。
 あなたが、あなただから。

 休憩地点、って、嬉しかったよ。
 そんな位置がいいや、俺。
 出発点でも到達点でもなく。
 一瞬でもあなたの休憩地点になれたことを、覚えていたいと思います。

 あなたは、いつか、素晴らしいものに出会うでしょう。

 らしく、生きて。
 ナミ・ウォークで。
 昨日みたいに。
 最後は笑って。
 見えなくなるまで手を振って。



南・二川 2008年02月26日 
阿部 真一郎 

一年色々あったね。
よく笑った。よく怒った。そして答えてくれた。
最後にLast Together 

リョウジ、強くなった。
去年の今頃の君も確かに出来た。
でも、雰囲気が違うよね。今のがすごい。圧倒するものがある。

コズエ、あせりすぎずやっているね。
与えられたものに対して、一生懸命やってくる。
そして、力もついた。

チアキ、おそらく家でも黙々とやっているだろう。
僕らの投げかけにいつも答えてくれたね。ありがとう。

アカネ、最後に見せたね。

カズキ、エミ、タクミ、ナギサ、ケイスケ・・・


アイリ、昔より肩の力が抜けた。
でも、アイリからするとまだまだ不安かな。
もっと自信もっていいよ。君がトップだ!

コウヘイ、少しうまくいかなかった時もあったけど、よくやったよ。
スランプを脱出したんじゃないかな。
こっから、行けるよ!

ミホ、夏期講座から走り続けたね。
ずっと、ずっととり続けてる。そして、今回も。
素晴らしいよ。

ジュン、燃えたね。
君の意気込みが伝わってくる。良くぞとった!


二川校も、南校も、よく走ってくれた。
あと、ちょっと全力で駆け抜けようぜ。
IMG_9085.JPG



2008年02月24日 
小澤 守生 

できないことだらけだった過去。
不器用な僕は何をするにも時間がかかった。
部活も勉強も恋愛も、ホント時間がかかった。

ただ、今思えばそれは一瞬のことで、今の僕はある程度はできるようになってきている。

できないことができるように、
できることが当たり前に変わっていく中で
人は成長していくのだと思う。

積み重ねてきたモノは決して嘘をつかない。
それは遊びでも勉学でもスポーツでもわけ隔てなく言える。
何でも本気でやってれば、いくらでも学べることはある。
改めてそう思った。

目の前にある問題や課題が大きければ大きいほど人は逃げ出したくなるだろう。それは僕も同じ。人間みんな同じ。

だけど大切なのは、逃げ出さないこと。
今逃げ出してしまったら、
積み重ねてきたモノがリセットされてしまう。
高く大きく積み上げた積み木が崩れてしまうようにあっさりと。

だから向き合う。その問題と。
だから向き合う。その課題と。
だから向き合う。自分自身と。

始めからうまくいくことなんてほんの一握り。
うまくいかないことの方が圧倒的に多い。

だから積み上げていくしかない。コツコツコツコツ、確実に積み上げていくしかない。

しっかり土台を固めて、多少の衝撃でも崩れないよう
高く大きく積み上げれるように。

君はそれをやっている。これは確実に言える。
僕はそれをやっている。それも確実に言える。

君はそれをやってきた。
僕はそれをやってきた。

あとはほんの少しの自信があれば、どこまでも高く積み上げれる。

積み上げてきた時間が君に勇気を与えてくれる。
君の支えになってくれる。

あとは自分を信じるだけ。
自分の可能性を信じて、ただ、前へ進むだけ。

その先にある光を目指して・・・。




キングス 2008年02月23日 
箸本‘husky’竜也 

 開拓塾の漢字テスト。
 十級から始まり、一級を超えて初段、そこから十段を積み重ね、さらに三つ上、最高の称号が、キング。
 入試漢字をターゲットにした中三最後の漢字テストも終わり、僕の担当校舎では、四人のキングが誕生した。

 アキマル。
 独特の空気を持つ男。
 一日に何キロも泳いで、その後平気な顔して塾まで歩いてくる男。
 タフ、という言葉は、君のような男のためにあるんじゃないか。
 君は、言葉で語らない。
 黙って頷く。結果で語る。それだけ。
 100点の答案を手渡された瞬間の君の顔を、見てた。
 シャイな君が押し隠した「やったぜ!」っていう喜びと、「でも俺だから当然だし」っていう自信が入り混じった、いい顔だった。
 他の誰でもない、アキマルの顔だった。
 カッコよかったぜ。

 ナカネ君。
 中二のときから重ね続けた満点。
「絶対とってやる」みたいな闘志とか、そういうの、君は見せない。
「ナカネ君、100点!」
 うつむいたまま、ちょっとだけ目を上げて、一瞬だけ、恥ずかしそうに小さく笑う。
 でも、価値を持ち続けてくれたね、この小さなテストに。
 君の頑張りは、揺るがないね。
 中二のときの君を、覚えてる。
 背、伸びたね。
 受かりにいこう。
 ここまで来たじゃないか。

 ユータ。
 秋、一度、君がHクラスにいた頃に、Jクラスにしか入っていない僕は、言った。
「俺の中では、もう描いてる光景があるの。二月、ユータが最後の漢字テストで100点とって、キングになって、俺が表彰する。俺が、この手で表彰する。それができないなんて冗談じゃねえぞ。わかったらJに上がってこい、必ず」
 例の、困ったような申し訳なさそうな顔で頷いた君のこと。
 消えてしまった子猫を想って、僕が憂鬱だった頃。道端で見つけた灰色の猫の写真を撮って、「これじゃないの?」って僕に見せてくれた君のこと。
 あなたはそういうカッコいい優しさのある人だから、約束は守ってくれると、信じてた。
 ありがとう。
 君にこの手で賞状を渡せて、よかった。

 ルミ。
 色々あるね。
 前に話したとおりで、俺たちは人間だから、色々ややこしいんだ。
 帰れなくて。変えられなくて。
 それでも、漢字テストの前の週に話したとき、「来週、漢字テスト頑張るね」と最後に言える君を、強いと思った。
 あなたは、大丈夫。
 後ろ向きになれる材料が腐るほどあっても、あなたは最後には前を向ける人だ。
 信じていい。
 誰も君を損なうことなんてできないさ。

 みんな、おめでとう。
 この、小さなステージで。
 王冠も衣装も宝石も必要とせずに輝けた君たちが、キング。
 僕にとって、最高のキングス。



名前と違う生き方 2008年02月15日 
小澤 守生 

理想と現実にギャップがあればあるほど人はへこんでゆく。
理想という名の現実逃避をずっとし続けてきた。

そんな中、最近毎日やっていることがある。
それは「未来の予想」。

「1年後、こうなってるんだろうなぁ。」とか
「5年後はもっと強くなってるんだろうなぁ。」とか。
意味ないことを考えて自分を高ぶらせている。

今思えば昔からそうだった。
人からは自信過剰と言われ、理想と実力が伴うことがなかった僕。
でも、想像できた。
こうなるんだって未来が映像として頭をよぎった。
今もそう。
1年後の未来が、5年後の未来が、10年後の未来が僕の頭の中に
映像としてはっきり映っている。

なれないかもしれない。予想通りに。
なれるかもしれない。予想通りに。
そんなことを抱えながら毎日を生きている。

本気でやっても報われないかもしれない。
そりゃそうだ。僕は人間だから。僕は凡人だから。
本気でやっても挫折するかもしれない。
そりゃそうだ。僕は人間。ただの人間。

でもやりてぇな。全力で。
ムリって思ったポイントが自分の限界点。
それ以上でも以下でもなく、そこにとどまることしかできない。

今のままであったほうがいいかもしれない。それは正しい。
守っていればそう簡単に崩れることはない。

名前の通り今までずっと守ってきた。周囲じゃなく自分を。
一歩踏み出すことを恐れ、ずっと守りに入っていた。

もう辞める。守るのは。
守ってばっかじゃ何も掴めない。
攻めなきゃもう成長できない。
些細なことではあるけれど、こう思えたのが僕の成長だと思う。

「理想」を「予想」できるだけの力をつけなきゃならない。
そのためには、今までの僕でいちゃいけない。

変わらないのも美学。変わるのも美学。
名前と180度違う生き方を選択する。
勇気を持って一歩踏み出す。
ここで立ち止まることに僕は何の意味も感じないから。



Birth 2008年02月06日 
紅林 尚礼 

もう、4か月位前になるかな、友人に子供が生まれた。
幼稚園時代からの仲だから、付き合いは20年以上。
今は1か月に一回会うぐらいかな。
あんまり家庭の話はしない奴だけど、たまに娘の話をするときの、
何とも言えない幸せそうな表情は、父親のそれだ。

そして、もうおそらく数日で、自分はおじさんになる。
姉に子供が生まれるのだ。見た目はすでに立派なおじさんだが。

新しい命が生まれるということ。自分の子として。
自分にはそれがどんなものなのかわからない。当り前か。
でも、想像はする。
おそらく、何事にも代え難いような幸福なのかな。
自分が父親になったとき、初めてわかるのかな。

でも、漠然と、「元気に生まれて欲しい」と、
それほど仲良しって訳でもない弟(決して嫌いとかじゃない)が、
感じていることは、それとそんなに変わんないのかな。

生まれてきたこと、今、生きているということ。
そして、君たちに会えたこと。
恐ろしいぐらいの偶然。
それがなんか無性に素晴らしいことに思えるときが。

目の前にはたくさんのことがあって、
不安だったり、苛立ったり、嫌になったり。
そんな毎日だけど、ほんの些細なことが楽しかったり。

時には、元気な自分をうれしく思わんといかんな。

元気な子、産んでくれ、姉ちゃん。



カイタクが好き 2008年02月05日 
岡崎 徹 

昔からそうだ。

僕は人と接する時に、客観的に物事を捉えようとするがあまりに、一線を超えないときが多いように思う。
でも、それでいいと思っている自分がいるのも否定できない。
超えれば超えていいし、超えられないなら超えなくていい。
コミュニケーションで無理をしてもそこには偽りのガラス細工しか残らないだろう。

そんな僕だが、バンプが好きだ。
今、車の中では、バンプかaikoかミスチルだ。

よくよく考えると、自分は授業中に下らない話はよくするけど、その手の話は滅多にしないなあ、と思い返してみた。


でも、理由もなく、バンプはいい。今はバックで「メーデー」が流れている。もう、ここ6年聴いていることになるなあ。
タツヤは元気かなあ。歌はその歌だけでなく、様々なものを一緒に連れてくる。だから、いい。

ところで、三好校。

この前、初めて嬉しいことがあった。中3の女の子が

「カイタクが好き」と、カミングアウト!

「好き」って今も昔も軽くない言葉。
僕は、自分が好きって言われるのもうれしいけど、「カイタクが好き」って言われる方がもっとうれしい。うまく説明できないけど、その子の性格のよさに触れた気がするからだろうか。

ありがとう。
妹も、君も、2人ともいい奴やなあ。


ほんとうのありがとうは、ありがとうじゃ足りないんだけど、ね。




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