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いよいよ明日。 2007年03月11日 
望月 繁雄 

君たちは、ここまで良くがんばってきた。

そのがんばりを、明日、たった5枚の紙切れに書き込んでいく。

重要なことは、できる可能性がある問題を確実にとること。

出来ない問題があっても良い。合格に満点はいらない。

今までやってきたことを、そのままぶつければよい。

 

1教科目の試験。国語。

最初はかなり緊張しているはず。まず漢字から解こう。そして、古文か漢文へ。

この順番は、くどいほど言われていると思う。でも、「始めなさい。」

と言われると、緊張でそれさえも忘れてしまうかもしれない。

問題が配られている間に、開拓で指示されたことをイメージしよう。

 

2教科目。数学。

取れるところを確実に。これに尽きる。できそうもない問題は、勇気を持って飛ばそう。

とにかく、時間を気にしてやっていこう。数学は、時間との戦いだ。

数学は、ほとんどの受験生が「難しかった。」「できなかった。」という印象で終わる教科。

だから、数学が終わったときに、君が同じように感じたとしてもそれは当たり前のこと。

それでいいんだ。

気持ちを切り替えて、次に備えよう。社会の黄色いプリントを出して、予想を最終チェック。

 

3時間目。社会。

「入試直前講座でやったのと全く同じじゃん。」という問題が、おそらく出るだろう。

そして、そのままハイテンションでいけるといいね。

社会は、時間的に余裕がある教科。見直しも大事だが、やはり、1回目が勝負だ。

最初に解くときに、慎重にやっていこう。

 

昼食をはさんで、4時間目。理科。

多分、昼休みに友達と

「あの問題、答え何にした?」  「俺はエにしたよ。」  「うそー、俺はアになったぞ。」

なんて、答え合わせをするだろう。そこまでの3教科で、もし間違いが多かったとしても

気持ちを切り替えよう。それができそうもないなら、友達と答え合わせなんかするな。

理科は、選択肢が非常にまぎらわしい。授業でも言ってきたとおり、正解だけを探さずに、

全ての選択肢をよく読んで、間違いの選択肢も確定させていこう。

例えば、イが正解だと思っても、必ず残りの選択肢が違っていることを確認しよう。

理科も、数学同様、難問が何問かは必ず出る。「難しかった。」で終わるはず。ひきずるな。

 

そして、最後の教科。英語。

まずは、リスニング。放送される英語が速くても、ビビるな。条件はみんな一緒。

1回目に聞き逃したら、2回目に聞けばよい。

聞き逃したところを「今、何て言ったんだろう。」なんて考えていると、次も聞き逃してしまう。

1回目は、聞けるだけ聞けばよい。そんな中で、リラックスして聞こう。

あとは、開拓の教え方に従って解いていけば大丈夫だ。

 

じゃあ、明日がんばってくれ。

今日は、早く寝よう。

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