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ココロ、いまだ冷め切らずって感じで、今。
卒業ライブが終わり、本部に戻り、卒業作文を読み、1年が終わる。
「祭りのあと」といった感じが毎年するのだけど。
今年はどこか違う。
去年は建部先生たちと焼肉を食べに行ったっけ。
今年もだれかとそうしようと思ったけど、みんな、忙しそうで。
ひとり、豊田に戻った。
それから、君の手紙を読んだ。
君が手紙を書くなんて。
もし、かりに君がこのブログを読んだなら、「先生、いつもとちがうし!」と言うだろうね。
でも、君の手紙も「いつもとちがうし!」。
髪の毛はもう生えんわ。おれはこのまま、ハゲていくで。今日も帽子、かぶってたし。
最近、ギャグが今一って言ってるけどな、俺のはひかせてから笑わす高等テクニック。それが分からずに俺のギャグについて語るとは100年、早い。
おまえのこと、バカにしていないよ。
ただ、お前と話していると楽しかった。あと、もう1個理由があるけど、それは伝わっていると思う。
おまえは、俺に一番ストレートに話しかけてくれる貴重な存在だった。
「うざいし!」
「最悪だし!」
「捨てるし!」
何回、暴言を吐いてきただろう。
ココロとは裏腹に。
おまえ、おもしろいよ。分かりやすすぎて。
ごめんよ、小坂井で、待たせすぎて。
ばれてるよ、その電話で、泣いていたの。
受からせたかったなあ。
そのときの絵も予想していたんだ。
内申、36で時習館、合格。
内申、33で東、合格。
内申29で小坂井、合格。
中浜校、時習館、東高校100%合格。
今年も開拓塾生は頑張った。
この規模の塾では、すばらしい合格率だ。
その全てに自分は関わった。
思い出すよ。
補習していて、できんくて、少しやけっぱちになって、
「めんどくさし!」
「うるせーな」
「だって、めんどくさいし!」
「じゃ、もう、おまえ、補習来るな」
「・・・行きます!」
なんで、そこだけ、丁寧語なんだ。おもしろすぎるよ。
なんで、そんなに素直じゃないんだよ。頑張り屋のくせに。
自主プロにアクアタイムズのお気に入りの歌詞書いて気合い入れていて。
ごめんよ、悔しいわ、俺も。
この文章、書こうかどうかずーっと迷っとった。
でも、おまえが勇気、ふりしぼって書いたもんで、俺も、な。
謝るな。
おまえは悪くない。
おまえは、一生懸命やった。
ほんとうに頑張ってついてきた。
俺、あんまりネックレスつけんけど、たまにつけるようにするわ。
おまえが、「てきとー」に選んでくれたものだから、な。
3年後、頑張ってくれ。
おまえはおまえで変わらんくていい。
3年後、もし、すばらしい道を開拓できたなら、
「めっちゃうれしいし!」
とおまえは言うカナ?
ココロ、いまだ冷め切らずって感じで、今。
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