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いろんな選択があり今がある。俺もそうだし、君たちもそう。
開拓塾でなかったかもしれない。
この1年あの1つの空間で過ごすことが出来たこと、
これは奇跡と言っていいかもしれない。
4年前からこの奇跡は始まっていた。まだ6年生小さくて、みんなかわいらしかった。
中1から本格的に英語を教えるようになった。
生徒を俺1人の力で出来させてやりたいと初めて思えたクラスだった。
この子たちが3年生になるのがずっと楽しみだった。
時が過ぎるのは本当に早い。君たちの3年生はもうじき終わろうとしている。
いろんな思いはある。もっと出来たのではないか。まだやれることがあったのではないか。
しかしあらためて思う。君たちで良かった。君たちに何度助けられたか。ありがとう。
定期で点数が良かったとき、内申が上がったとき本当に嬉しかった。
君たちの笑顔、たくさんの笑顔をありがとう。咲かせたい。なんとしても咲かせたい。
君たちの笑顔という花を。
願ってしまう。まだやれることはあるのに。残された数日の中で。君たちの家での過ごし方。少しでも意味あるものになるように。君たちの心が少しでも楽になるように。君たちに自信がつくように。3月に花が咲くように。満開の花が咲くように。
これからは喜ぶときだ。君たちの笑顔が目に浮かぶ。 |