開拓塾 講師ブログ 開拓塾 講師ブログ
がんばれる数字 2010年08月20日 
吉田 和正 

長嶋
衣笠
立浪

そう、この「3」という数字は、
いつのまにか好きになっていた。

本屋では、3冊目をつい手にとってしまう。

3つ並んでいるとなんか落ち着く。

adidas好きというより
あの3本ラインが好きなんだろうなぁ。

自分の身近に「3」は溢れていた。


たまたまTVでこの数字について
言ってる人がいた。

まずは3週間は続けてやってみる。
結果をあせらずに。
3日間やってみるとか、3時間がんばるとか、
切り替えてもいい。
あきらめず続けることが大事。
などなど。

3日ぼうずにすらならない自分も
この数字に乗っかんなきゃいかんな。
歳もぞろ目だし。


背番号3

今年、この数字を背負って
走り出した。

中3生らと共に。
「4年連続」へと。



WOW WOW 2010年07月20日 
吉田 和正 

今すぐkiss me~♪



ウォウ!ウォウ!


最近車内で聴いているのは「LINDBERG」

おもわず口ずさんでしまう。

この曲を聴いていると元気が湧き出る。
疲れたとき、つい聞きたくなる。

楽しそうに歌うさま、
心地よいリズム。


自分の目指す授業のようだ。

ついつい聞きたくなる授業。
おもわず口ずさむ授業


夏期講座に向けて
開拓塾全体が動いている。

毎年来る夏。
毎年良くなる夏期講座コンテンツ。

そして、何といっても授業。


昨日、中3生に激を飛ばした。

ここまで良くがんばっている子もいる。

部活動を終えて、何かむなしく感じている子もいる。

夏期講座まで待っていられず、クラスの士気を上げる。


よく聞いていた。

授業中の彼らの表情を見て、

これを待っていたんじゃないかと、錯覚するほど。


同じように、僕らも塾長から叱咤激励をいただいた。

開拓塾は今、ヤル気に満ち溢れている。


いい授業しようよ、イェイ!イェイ!



歯は目ほど開く 2010年06月20日 
吉田 和正 

最近、新入塾生など、初対面の人からの声のかけられ方が変わってきた。

以前は、「開いてますね。」だったのが、

「抜けたんですか?」


そんなに開いてるかねぇ?すきっ歯。


たしかにTVでアフリカの選手みていると、

結構開いている人が多くて、

見ていて「間抜けだなぁ」って思ったりはするけど。


自分のこととなると気になんないんだよねぇ。

普段、見えてるわけでもないし。


広告見て、生徒から

「なんで先生の写真ってさ、いつも正面向いてないの?」

「すきっ歯隠すため?」


「そうだよ・・・んなわけない。」


年々間が開いてきていると、古くからいる子に解説を入れられつつ

口をつむったまま、ウイダーが飲めるぞという自慢で返しつつ

また少し間が開く。


明日もOPENがんばるぞ。



緑ランプ 2010年05月20日 
吉田 和正 
よく行く高架下のコンビ二。
朝と夜とでずいぶんと顔が違う。
 
朝のおばちゃんと、夜の兄ちゃん。
慌しい朝と、なんか寂しげな夜。
同じ店なのに、違うもんなんだなぁと。
 
今日もいつものように
朝食を買う。
 
おにぎりするのか、
パンにするのか、
腹に耳を傾ける。
 
「今日はパンだ!」
腹は決まった。
 
支払いはいつもカード。
ランプが点滅するところに入れる。
これだけ。
小銭を広げる必要がないので、便利だなぁと。
 
カードを使うたびに、
「俺、ビジネスマンだなぁ」って思ってる。
 
「お支払いは?」
「カードで」
昔のCMの田村正和みたいに、
ビジネスマン像が昔から自分にはあった。
 
今じゃ、たかだか数百円に
こいつを使ってるけどね。
 
今日もいつものように
朝のおばちゃんのレジへ。

「カードで」って言う前に、
緑のランプが点いていた。


2010年04月27日 
吉田 和正 

この文字とは縁が深い。

そりゃ、自分の名前の一文字だからってのが大きい。

小さい頃は、好きではなかった。
なんか言いにくかったからだ。

「お名前は?」と聞かれるたび、
人見知りで蚊の鳴くような声しか出せなかった自分には、
結局「はぁ?」と聞き返される。

普段から名札をつけっぱなしにしておこうかと
思ったくらいだ。


あるとき、急に好きになった。
金八先生のおかげだ。

教室でひとりひとりの名前を黒板に書いて、
その漢字について、言葉を贈る。

不思議と画面越しの
高校生である自分に、
語りかけてるような気がした。

「和という字は、人を和ますと書きます。
あなたは今、
そして、この先も多くの人々と触れ合うことでしょう。
どうか、周囲の人を和ます人になって下さい。」


「これか!」

ビビっときた。


この文字と縁があって32年。
ありがとう。いい名前です。



2010年03月27日 
吉田 和正 

 いつだったかなぁ。

滅多と聞かないラジオをBGMに、
海岸線を快調に飛ばしてたら、
自然に耳に飛び込んできて・・・

そうだ、蒲郡へドライブした時だ。

たしか、
「あなたの好きなミスチルBEST10!」
ってなものをやってたんだっけ。

どの曲も、どの曲も知ってるもんばかりで、
「しぃーそぉーげーむ♪ えぇ~えぇ~えぇえん♪」

楽しかったなぁ。

そして、「輝く、第1位は?」
自分の予想通りでうれしかった。

「終わりなき旅」

本当にいい曲だ。

3月になると必ず聞いている。
歌詞をまったく気にする方ではないが、
この曲は、その通りだと、つくづく思う。

「桜井といえば誰?」とある女子生徒に聞かれ、
「ミスチルの?」普通に答えた。
「だよねぇ!?友達みんな嵐の櫻井って言うんだもん。」

そんな会話をしてからか、
彼女と毎回のように話すようになった。

「先生ってさぁ、桜井に似てるよね?」(←はぁ?????)
「授業中いつもそう思ってた。
似てるよ。黒板書くときの後ろ姿が。」(←そういうことか。)

こういっちゃなんだが、昔から自分でも、
似てるんじゃないかと薄々気付いていたから、
賛同者がいてくれたことがとてもうれしい。(←たとえ、後ろ姿であっても。)

 ミスチルが大好きな彼女。
「桜井さんに会いたいなぁ。でも、今は会いたくない。
もっと、自分を磨いてからじゃないと。」
そう言い聞かせながら、受験勉強をがんばる日々。

夏から入塾した彼女。
完全定着テスト、ずっとがんばっていた。
優秀者を何度も最上位に書いた。
それでもまだ志望校には届かない。

年が開けてからは、毎回11時をまわる。

いっぱい問題を解いた。
いっぱい話した。
志望校を最後の最後まで悩んだ。

6年前、同じように悩んでたあの子のときと同じように、
塾長から教わったことを彼女に伝えた。
そして、大きな決断をした。
自分もそれに乗っかった。

「取りきる」
彼女は誰よりも意識していた。
僕らのやりたいことに、
まっすぐに取り組んでいた。
後悔しないようにと。

「先生、なんとか取りきったよ。」
「でも、今日はあと2点足らんかった。」
「あと、どこ覚えておけばいい?」

 合格ナビ片手に、何度も質問する。
テキストに書き込まれた文字の多さが、
彼女の勉強量を物語る。

教えながら何度も思った。
このテキストの名のように
この子を導きたい。
力がほしい。
この子にも、自分にも。

3月、塾では新学期。
教室には新しいクラス。
中3生たちはもういない・・・はずだった。
最後に残っていたのは彼女だった。
「さぁ、あとはやってきたことをぶつけておいで。いつもどおり。」
最後にかけた言葉だった。
気付けば、入試本番の日付に変わる直前だった。


3月27日(土)夜
僕は、所要で校舎にいた。

どっかで桜が開花したとは聞いていたが、
風がとてもとても冷たい。
自販機でミルクティーを買って校舎へ逃げる。

誰もいない教室。
誰もいない事務室。

あまりに静か過ぎて耳鳴りがした。
あんなに騒がしかったのに。

背を丸めてミルクティーをすすりながら、
キーンとする中で、
あの声を思い出す。


「先生、私受かったよ。」



決めろ! 2010年02月18日 
吉田 和正 

日本代表の試合が終わるたびに
「決定力不足」や
「決定力の差」だと、
決まって?その言葉が出てくる。

これまで何度かサッカーを見に行ったが、
敵のシュートは、飛んでくるたびに
何だか全部入りそうでヒヤヒヤして見ている。

「シュート!」「決めろ!」
「入れ!」「だぁぁっ!」
「ぎゃぁぁ!」「わぁぁぁ!」

何だかよくわからない応援をしているが、
ゴールを決めた瞬間はやっぱり気持ちがいい。

選手の表情がいい。
両手を挙げて喜ぶ監督の姿もいい。
歓喜に沸くサポーターと
一体になってその瞬間を味わう。

自分自身サッカーの経験は乏しいが、
思い出すのは、小6の体育。

「よーし、今日はサッカーだ」
担任の掛け声で、クラス全員グランドに集まる。
そして、生徒ひとりひとりにポジジョンを与える。
ここで担任が自分に指名したのが、
「フォワード」

おいおい。
ほんと勘弁して欲しかった。
「マジで?」と担任に詰め寄るクラスメイト。
言われている場合じゃないんだが、
自分でもそう思っていた。

担任は一切聞く耳を持たず、キックオフ。

さっそく、蹴り渡されたボール。
思わず、前に蹴り出す。
敵への見事なパス。
これが、最初のプレイ。

それからというもの、
誰が見てもこいつは終わっとるなぁという
プレイの数々をした。

チームメイトの顔が、怖くて見られなかった。
そしてあの白球は、もう爆弾にしか見えなかった。

ゴールラインなんて通り越して、
このまま家まで駆け抜けたかった。

そんな中でも、馬鹿でっかい声で、
応援してくれる人がいた。

担任だ。

「行け!」「良し!」「走れ!」「おしい!」
「打て!」「打て!」「決めろ!」

何度も何度も声をかけてくれた。

どんなにシュートをはずしても、
「今、狙ったのか?」「狙ったんだな。」
「よーし、いいぞ。」「どんどん行け!」

気づかないうちに、
あの爆弾から導火線が消え、
はっきりと黒い五角形が見えた。

「決めたい」

自らそう思えるようになった瞬間だった。


月日は流れ、自分も歳を重ねた。
立場が違えど、ここまで幾度となく
チャンスをもらっている。
このままではいかん。
決めなきゃ。
ここで、決めたい。

 

 



200 2009年12月31日 
吉田 和正 

イチロー

すごい人だ。

今年、この人の映像をどれだけ見たかわからない。

WBC決勝での最後の最後で放った
センター前への2点タイムリーヒット。

何度見ても興奮する。
しゃー!(思わず叫んでしまう)

インタビューや特集などなど
これらにも気にして見るようになった。

そして、2009年9月、
9年連続200安打の大リーグ新記録を達成。

すごい。

本当はこの一言で片付けてはいけなんだろう。
どれだけ練習したのか、どれだけ苦しんだのか。
ミーハー気分で見ている自分が知る由もない。


「200」

この数字を開拓でも追っかけている。
今年も夏からその戦いが始まった。

やりきる。
覚えきる。
そして、取りきる。

「200」を追っかけ続けて、冬。
この9日間を今まで以上に熱く、
燃える生徒がいた。

秋期講座の完全定着テストで
校舎1位の彼。

冬期も初日から200点を叩き出した。
次の日も、その次の日も。

イチローと比べてはいけない。
9年間と9日間ではまったく話が違う。

でも中3生の彼にとっては、
今、ここで取りきることは、
似た心境なのかもしれない。

彼は言っていた。
「やる前が怖い。でも取れたらホっとする」と。

そして、今日の最終日。

成績カードの最後の欄に
この数字を書いた。

「200」

来年もこの数字を追いかけるだろう。
彼の戦いはまだ終わらない。

この記録も、彼にとってはステップに過ぎない。
でもこれを自信に変えて、戦ってほしい。

2009年12月
9日間連続200点満点

おめでとう。



明日マラソン 2009年11月30日 
吉田 和正 

昨日、生徒とこんな会話をした。 

「あれ、今日休むんじゃなかったっけ?」

 「午前中に終わって、間に合ったから。」



先週、豊田マラソンに出場すると言っていたからだ。

 10年前に自分も参加した大会。

 なつかしい。

 

「私、高橋尚子といっしょに走っただに。」 

「えぇ~っ!?」 

今回は第30回の記念大会だったらしく、 ゲストランナーはあのQちゃんだった。 

うらやましい。 



持久走はなんか好きだった。

小6のとき、担任の先生に誘われて 地元の小さな大会に出たことを覚えている。

 なんで自分を誘ってくれたのかなぁ?



それからかなぁ、マラソンに興味を持ったのは。 

駅伝やオリンピックを見るたびにうずうずしてくる。 

今じゃ、メッキリ走んなくなった。 



寒い、眠いなんていってられないね。

 久しぶりに明日走ってみるか。 

寛平さんもがんばってるしね。



ご指名 2009年10月30日 
吉田 和正 

「いらっしゃいませ」

「何かお探しですか」

「どうぞ手にとってご覧下さい」

「どんどん着てみて下さいね」


服屋は苦手だ。


店員さんが、いろいろと薦めてくれるんだけど。

新作とか、この色が今一番出ているとか・・・。

たくさん有りすぎて、わけがわかんない。

ホームセンターなら宝の山にしか見えないのにねぇ。


「これが着たい!」ってのがないのがイカンのやね。

美容院行くときもそう。

「この髪型にして!」ってのもない。

やっぱり、こういう客って困るんだろうなぁ。


「こういう風にして」とか「こういうのない?」

って方が動きやすいよね。

それに何とか応えて、満足してもらおうとがんばれるから。


そんで、美容院に電話するときも困る。

「ご希望の美容師はいますか?」

んなこと聞かれても、自分の髪型すら決めれん奴が、ご指名って!


指名してあげた方がいいんだよなぁっていつも思う。

ご指名を受けたら、そりゃ燃えるよねぇ。

もちろん、受けてなくても一生懸命いつもやってくれてる。


よーし、今度は自分だ。

11月4日から、いよいよはじまる。



ブーブーブーム 2009年09月30日 
吉田 和正 

今年一番のマイブーム

それは、「J-BOARD」!



われらが塾長、そして広田先生がアツイ開拓同師たちに火をつけた!



自分でもビックリだ。こんなにハマるなんて。

しかも、かっこいいし(自分の中ではかなり!)。

少なくともチョロQ集めよりはかっこいい。



この夏は毎日J-BOARD!



自宅から駐車場までを往復。

距離にしたら100mもないけどね。

ゴミ収集所までもここぞとばかりにJ-BOARD!



少しずつだけど、うまくなっている自分がうれしい。

なんでもそうなんだけどね。

成長を肌で感じてる瞬間はなんとも気分がいい。



勉強はなかなか感じられないかもしれないけど、

中3生、確実についてるよ。

君らの力、いっぱい見つけていきたい。








クルマ 2009年06月20日 
吉田 和正 
好きだ。
 
チョロQ
ミニ四駆
チャーG
RC
 
いろんなクルマを手にしてきた。
 
やっぱ本物はいいねぇ。
毎日お世話になる相棒。
 
道具といえばそれまでなんだけど
人みたいっていうか
にくめないヤツなんだよ。
 
昨年、お別れしたPAOじいちゃん、お疲れ様でした。
走行距離110,000㎞までがんばってくれた。
 
メーターが10万㎞に到達すると、
人間で言うところの還暦を迎えたような気がして。
 
なんたって10万キロだよ、地球2週と半分!
壊れない方がおかしいよねぇ。
 
クリッとした目を持つ、
車体色と同じ、米寿のクルマだった。
 
 
そして、現在。
相棒のキャトルじいちゃん。
 
距離で言えば、40代のはずなんだけど、
見た目はもう十分、白寿?
残念ながら、色は銀の車体で、
いたるところにボロがきている。
 
不便だよ。
ほんと、手がかかる。
 
けど、なんかいい。
 
なかなか起きてくれない、じいちゃん。
三好ヶ丘校入り口の坂でも苦しむ。
窓の取っ手は何度も取れる。
メーターのライトはもう点かない。
がんばりすぎてアクセルが折れた。
 
それでも、
それでも、いっしょにがんばろうよ。
いっしょに還暦を迎えよっか。
 
こいつと共に。
相棒に相棒を乗せて。


テレビジョン 2009年05月31日 
吉田 和正 

小さいころ、どれだけ見たことか。

休みの日なんかは、寝てるか、テレビ見てるか。

夏休みは、毎日がテレビ祭り。

大好きなお笑いに、アニメ、教育テレビを
朝っぱらからずぅーーーーーーーーーっと。

ガチャピン、ノッポさん、チョーさん、
いろんなことを教えてもらったよ。

テレビの影響力ってすごいよなぁ。
夕飯時にばぁちゃんが、
「ナス食べろ、ナス。ナスがええらしいわ。」なんてこと言い出したら、
たいてい昼にみのもんたがそう言ってる。

悪い言葉使いもテレビの影響受けてた。
酒飲んでもいないのに、「ムカつくー」なんてね。


最近の番組って、突然CM入るから嫌だよ。
いきなりのおかまいなしなもんだから、
ばぁちゃんがこっちにらんで、
「ワシ知っとるぞ、だれや変えた奴は」って。
たぶん、全国のばぁちゃん達がチャンネル変わったって勘違いしただろうなぁ。

なんといっても家のリモコン。
なくすといけないからってテレビ本体の上に毎回置いてあった。
ほんと意味ない。

それでも、テレビは止めらんない。



エアコン 2009年04月30日 
吉田 和正 

大変お世話になっている。
もちろん毎日、冷蔵庫やテレビもがんばってくれているが、
こいつが一番な気がする。

暖めたり、冷やしたりと
快適な室温にすべく、
大自然の流れに真っ向勝負。

人間様はコントローラーで
ピッ
たったこれだけ。

ピッ

ブーーーン

フシューー
クワッ クワッカッカッカッ

ボォファーーー


幼いころを思い出す。

冬は専ら石油ストーブ。
やかん、さつまいも、もち。
ストーブの上はいつもにぎやかだった。

夏は扇風機。よく遊んだ。
声がアワァワワって、ただそれだけでおもしろい。
カバーをはずして、プロペラで根性試し。
基本的に足で操作。
今思うとちょっとかわいそうだな。

「クーラー」との出会いは小学生のとき。
吉田家の台所に導入された。
夏の夕食はなんとも快適だった。
「ごはんできたよー」よりも
「クーラーつけたぞー」の掛け声のほうが
一家の集まりがよかった。

寝苦しい日は、台所にふとんを敷いた。
なつかしいなぁ。


KYってことばが使われているが、
空気読むのもむずかしいけど、
空気をつくるのもむずかしい。

仮に空気が読めたとしても
乗っかったり、ときには一気に変えたりと
そんなことが自在に出来たら
すごい力だ。

エアコン
君が人間だったらすごい奴だ。
君ががんばりすぎないよう、
この夏がんばるよ。



ラン、ランララ 2009年03月05日 
吉田 和正 
3月1日(日)、
朝からドライブ。
 
お気にのアディダスジャージに
首にはお決まりのタオル。
 
スイッチを入れると、
お構いなしにテンションの高いZIP。
 
いつもと違うマシンに乗り(←軽トラですけど)
いつもと違う車高からの眺め。
 
人、車、建物、看板。
車窓からいろんなものが入ってくる。
 
珍しい車を見つけると心ウキウキ。
特に古い車。
通り過ぎた後もバックミラーで追っている。
好きなんだなぁ。
 
山を見るのも好きだ。
遠くにそびえ立つ山々。
あぁ、はやくグランドキャニオンが見たいなぁ。
 
とはいえ、最近のお気に入りはこいつだ。
豊田スタジアム!
かっこいいよ。とにかくかっこいい。
あれ絶対、宇宙船だよ。
この前のスターウォーズでこんなようなヤツ見た。
 
いつもと違うマシンに乗り(←だから軽トラだって)
大型宇宙船に向かう。
 
 
 
 
 
おぉ。
一面きいろ。
 
オビワン気分から
一気にナウシカに。
 
ラン、ランララ、ランランランッ
いいねぇ。いいよ。
疲れなんてどっかいっちゃったよ。

ふしぎだな。花って。
見ているだけでやすらぐ。

一色に染まって
みんな揃ってっていうのが 
いいなぁ。
菜の花もいい。
ひまわりもいい。
そして、
さくら。
今はこれが一番かな。
 
満開のさくらが見たい。


小さな教室 2009年01月17日 
吉田 和正 
もうすぐ新人教師たちが来る。
日々準備を進める中で、ふと昔を思い出す。
 
「先生、ここ教えて。」
「しょうがないなぁ、どこや。」
 
なんて会話に聞き耳をたてながら、自分はただ黙々と黒板を消し、そして机を拭く。
社会という教科のせいもあるが、教師1年生の自分が質問を受けることはあまりなかった。
 
残って質問をしていくことは、開拓ではよくあること。
 
「この問題さっぱりわからん。」
「先生、今日11時までいい?」
 
こんな生徒の要望(わがまま?)に応えている光景を見ていて、なんかいいなぁと。
いいなぁというより、うらやましいの方が上だったかな。
 
そして、現在。
多くのわがままが集まる。
それに応える日々。
水曜日の大林校。
中3学年末テスト対策が終わった。
こんなことがあった。
 
「先生、テスト範囲が終わらん。」
「家じゃ集中できんよー。」
 
1月11日深夜 朝まで勉強会をやった。
参加者4名。みんな女の子。元気がある。
 
「何からやっていいかわからん。」「数学からやったら。」
「この部屋、寒い。」「たしかにそうだなぁ。」
 
急遽、教職員室に生徒机を運んで、小さな教室ができた。
4人の生徒とモンゴル人ひとりの小さな大林校。
 
「あっ、そういうことか」と1問1問かみ締めながら取り組む、シホ。
あっちの問題、こっちの問題へとチョウのように飛びまわる、リエコ。
「先生もたいへんですねぇ」と気を使う、サキ。周りの子にも気を配る。
黙々と解き続ける、モモコ。自分のペースで休憩もしっかりととる。
 
午前3:00。みな笑顔で時計を見る。
深夜であってもしっかりとおやつタイム。
さすがは女の子。

午前8:00。生徒全員帰宅。
いつもの教職員室に戻った。
4人ともよくがんばった。でもここからがすごい。

10時からのスタディルームにまたやってきた。4人がそろって。
前日は、講座に通常、そして朝まで勉強。
そして翌日の自習教室に、続けて講座。
 
本当によくがんばった。
冬期講座からずっと走りっぱなしでがんばった。
いっぱいの投げかけによくついてきた。
 
あのころより力がついた自分がいる。
それでもみんなの要望に応えられていない。
力がほしい。つけたい。自分に、そして生徒たちに。
 
結果が出る。どんな結果であっても、彼女らはまた走り出す。
僕らは走らねばならない。
 
この子らから、小さな教会で祝福を受けた。
今度は君たちに、小さな教室で祝福をきっと与えよう。
 


私事ですが 2008年10月05日 
吉田 和正 

結婚しました(結婚できました)

そして9月27日という日は、
夢のような一日でした


おめでとう


この日、
何度かけてもらった言葉だろう

とても短いけれど
とても温かい
心に響く言葉

多くの笑顔
拍手に包まれながら
最高のひとときでした

この多くの「おめでとう」に
みんな、ありがとう

そして、
今後も「ありがとう」を込めて

がんばります。

 



あめのちはれ 2008年04月27日 
吉田 和正 

今日は、ナガシマに行った

バスは7台
多くの開拓塾生と教師らの声で
車内はいっぱいだった

1号車は豊田
小宮先生はとりあえず寝ていたが
聞き耳をたてていることを
岡崎本校の子に突っ込まれて
おどけていたのがとてもおもしろかった。

天気は雨
刈谷のオアシスでピークに達した
みんな、あ~あって思ってるだろうなぁと
自分もだんだんとそんな気持ちになった

雨男は誰
「おまえだろう」とのフリに
「まぁ、自分の思い通りになりました」
と切り返した小杉先生に笑った。うまい。
「私です」
と自ら名乗り出た神谷先生にも笑った。

現地は雨
解散後しばらくして小雨に変わった
そして昼には一転
がっつりと太陽が出てきて
上着と傘が余分な荷物になった

天気は晴れ
額と背中の両方に汗をかきながら
絶叫マシンと戦う
決して得意でないこのコースターに
それでも乗りこむ夏目先生
これらが苦手な子と
いっしょにいてあげる加藤先生
全体をまわす松岡先生
コーヒーカップもブンブンまわす

身体は疲れ
それにしてもみんなよく動く
それぞれが考えての動き
時間どおりにきちんと
動いてくれる生徒たちそれぞれも

雨のち晴れ
「やっぱカイタクってすげーな」って
みなと笑いながら会話した

そらをいっしょに見上げて



支配者 2006年12月25日 
吉田 和正 

ふと、らしくない行動をしてみようと思い、コンビニで時計の雑誌を観賞してみた。

かっこいいなぁ、とは思うものの購入意欲が沸いてこない。

値段を見たらなおさらだ。何百万!? なんでこんなにするんだろう。

 

「あぁ、これ?この前買ったんだ。」

男連れと話していると、時計自慢になることがある。

結構みんな時計のことに詳しい。自分はさっぱり。

 

何でもそうだが、自慢するより誰かに気づかれたい。

そのほうが言いやすいし、気づいてくれたときなんかはかなり頬が緩む。

話がそれた。

 

なぜ時計がそんなに好きなのか。

 

時を刻む時計。

時計を持つことにより、時を支配し、民の行動を支配する。

支配者たちが、時計を開発させたのもわかる。

 

誤差なく、一分一秒を正確に刻むこと。

時計職人たちが追いかける永遠のテーマ。

男のロマンだ。

 

男が時計が好きで、それを持ちたがるのは、

かっこよくしたい、高級時計をつけられるステータスを持ちたい、

そして、どこかに支配者願望があるのかもしれない。

 

支配者になるにはそれなりの代価が必要。

多少高価でも、ロマンを追っかけている職人に支払う価値はあるかもしれない。

 

時計を買ってみようかな。

う~む。高級時計なんて買ったら、一日中眺めてそう。

時計に支配されそうだ。

 

 

 



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