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200 2009年12月31日 
吉田 和正 

イチロー

すごい人だ。

今年、この人の映像をどれだけ見たかわからない。

WBC決勝での最後の最後で放った
センター前への2点タイムリーヒット。

何度見ても興奮する。
しゃー!(思わず叫んでしまう)

インタビューや特集などなど
これらにも気にして見るようになった。

そして、2009年9月、
9年連続200安打の大リーグ新記録を達成。

すごい。

本当はこの一言で片付けてはいけなんだろう。
どれだけ練習したのか、どれだけ苦しんだのか。
ミーハー気分で見ている自分が知る由もない。


「200」

この数字を開拓でも追っかけている。
今年も夏からその戦いが始まった。

やりきる。
覚えきる。
そして、取りきる。

「200」を追っかけ続けて、冬。
この9日間を今まで以上に熱く、
燃える生徒がいた。

秋期講座の完全定着テストで
校舎1位の彼。

冬期も初日から200点を叩き出した。
次の日も、その次の日も。

イチローと比べてはいけない。
9年間と9日間ではまったく話が違う。

でも中3生の彼にとっては、
今、ここで取りきることは、
似た心境なのかもしれない。

彼は言っていた。
「やる前が怖い。でも取れたらホっとする」と。

そして、今日の最終日。

成績カードの最後の欄に
この数字を書いた。

「200」

来年もこの数字を追いかけるだろう。
彼の戦いはまだ終わらない。

この記録も、彼にとってはステップに過ぎない。
でもこれを自信に変えて、戦ってほしい。

2009年12月
9日間連続200点満点

おめでとう。



明日マラソン 2009年11月30日 
吉田 和正 

昨日、生徒とこんな会話をした。 

「あれ、今日休むんじゃなかったっけ?」

 「午前中に終わって、間に合ったから。」



先週、豊田マラソンに出場すると言っていたからだ。

 10年前に自分も参加した大会。

 なつかしい。

 

「私、高橋尚子といっしょに走っただに。」 

「えぇ~っ!?」 

今回は第30回の記念大会だったらしく、 ゲストランナーはあのQちゃんだった。 

うらやましい。 



持久走はなんか好きだった。

小6のとき、担任の先生に誘われて 地元の小さな大会に出たことを覚えている。

 なんで自分を誘ってくれたのかなぁ?

 他にも生徒はたくさんいるのに。 



それからかなぁ、マラソンに興味を持ったのは。 

駅伝やオリンピックを見るたびにうずうずしてくる。 

今じゃ、メッキリ走んなくなった。 



寒い、眠いなんていってられないね。

 久しぶりに明日走ってみるか。 

寛平さんもがんばってるしね。



ご指名 2009年10月30日 
吉田 和正 

「いらっしゃいませ」

「何かお探しですか」

「どうぞ手にとってご覧下さい」

「どんどん着てみて下さいね」


服屋は苦手だ。


店員さんが、いろいろと薦めてくれるんだけど。

新作とか、この色が今一番出ているとか・・・。

たくさん有りすぎて、わけがわかんない。

ホームセンターなら宝の山にしか見えないのにねぇ。


「これが着たい!」ってのがないのがイカンのやね。

美容院行くときもそう。

「この髪型にして!」ってのもない。

やっぱり、こういう客って困るんだろうなぁ。


「こういう風にして」とか「こういうのない?」

って方が動きやすいよね。

それに何とか応えて、満足してもらおうとがんばれるから。


そんで、美容院に電話するときも困る。

「ご希望の美容師はいますか?」

んなこと聞かれても、自分の髪型すら決めれん奴が、ご指名って!


指名してあげた方がいいんだよなぁっていつも思う。

ご指名を受けたら、そりゃ燃えるよねぇ。

もちろん、受けてなくても一生懸命いつもやってくれてる。


よーし、今度は自分だ。

11月4日から、いよいよはじまる。



ブーブーブーム 2009年09月30日 
吉田 和正 

今年一番のマイブーム

それは、「J-BOARD」!



われらが塾長、そして広田先生がアツイ開拓同師たちに火をつけた!



自分でもビックリだ。こんなにハマるなんて。

しかも、かっこいいし(自分の中ではかなり!)。

少なくともチョロQ集めよりはかっこいい。



この夏は毎日J-BOARD!



自宅から駐車場までを往復。

距離にしたら100mもないけどね。

ゴミ収集所までもここぞとばかりにJ-BOARD!



少しずつだけど、うまくなっている自分がうれしい。

なんでもそうなんだけどね。

成長を肌で感じてる瞬間はなんとも気分がいい。



勉強はなかなか感じられないかもしれないけど、

中3生、確実についてるよ。

君らの力、いっぱい見つけていきたい。








クルマ 2009年06月20日 
吉田 和正 
好きだ。
 
チョロQ
ミニ四駆
チャーG
RC
 
いろんなクルマを手にしてきた。
 
やっぱ本物はいいねぇ。
毎日お世話になる相棒。
 
道具といえばそれまでなんだけど
人みたいっていうか
にくめないヤツなんだよ。
 
昨年、お別れしたPAOじいちゃん、お疲れ様でした。
走行距離110,000㎞までがんばってくれた。
 
メーターが10万㎞に到達すると、
人間で言うところの還暦を迎えたような気がして。
 
なんたって10万キロだよ、地球2週と半分!
壊れない方がおかしいよねぇ。
 
クリッとした目を持つ、
車体色と同じ、米寿のクルマだった。
 
 
そして、現在。
相棒のキャトルじいちゃん。
 
距離で言えば、40代のはずなんだけど、
見た目はもう十分、白寿?
残念ながら、色は銀の車体で、
いたるところにボロがきている。
 
不便だよ。
ほんと、手がかかる。
 
けど、なんかいい。
 
なかなか起きてくれない、じいちゃん。
三好ヶ丘校入り口の坂でも苦しむ。
窓の取っ手は何度も取れる。
メーターのライトはもう点かない。
がんばりすぎてアクセルが折れた。
 
それでも、
それでも、いっしょにがんばろうよ。
いっしょに還暦を迎えよっか。
 
こいつと共に。
相棒に相棒を乗せて。


テレビジョン 2009年05月31日 
吉田 和正 

小さいころ、どれだけ見たことか。

休みの日なんかは、寝てるか、テレビ見てるか。

夏休みは、毎日がテレビ祭り。

大好きなお笑いに、アニメ、教育テレビを
朝っぱらからずぅーーーーーーーーーっと。

ガチャピン、ノッポさん、チョーさん、
いろんなことを教えてもらったよ。

テレビの影響力ってすごいよなぁ。
夕飯時にばぁちゃんが、
「ナス食べろ、ナス。ナスがええらしいわ。」なんてこと言い出したら、
たいてい昼にみのもんたがそう言ってる。

悪い言葉使いもテレビの影響受けてた。
酒飲んでもいないのに、「ムカつくー」なんてね。


最近の番組って、突然CM入るから嫌だよ。
いきなりのおかまいなしなもんだから、
ばぁちゃんがこっちにらんで、
「ワシ知っとるぞ、だれや変えた奴は」って。
たぶん、全国のばぁちゃん達がチャンネル変わったって勘違いしただろうなぁ。

なんといっても家のリモコン。
なくすといけないからってテレビ本体の上に毎回置いてあった。
ほんと意味ない。

それでも、テレビは止めらんない。



エアコン 2009年04月30日 
吉田 和正 

大変お世話になっている。
もちろん毎日、冷蔵庫やテレビもがんばってくれているが、
こいつが一番な気がする。

暖めたり、冷やしたりと
快適な室温にすべく、
大自然の流れに真っ向勝負。

人間様はコントローラーで
ピッ
たったこれだけ。

ピッ

ブーーーン

フシューー
クワッ クワッカッカッカッ

ボォファーーー


幼いころを思い出す。

冬は専ら石油ストーブ。
やかん、さつまいも、もち。
ストーブの上はいつもにぎやかだった。

夏は扇風機。よく遊んだ。
声がアワァワワって、ただそれだけでおもしろい。
カバーをはずして、プロペラで根性試し。
基本的に足で操作。
今思うとちょっとかわいそうだな。

「クーラー」との出会いは小学生のとき。
吉田家の台所に導入された。
夏の夕食はなんとも快適だった。
「ごはんできたよー」よりも
「クーラーつけたぞー」の掛け声のほうが
一家の集まりがよかった。

寝苦しい日は、台所にふとんを敷いた。
なつかしいなぁ。


KYってことばが使われているが、
空気読むのもむずかしいけど、
空気をつくるのもむずかしい。

仮に空気が読めたとしても
乗っかったり、ときには一気に変えたりと
そんなことが自在に出来たら
すごい力だ。

エアコン
君が人間だったらすごい奴だ。
君ががんばりすぎないよう、
この夏がんばるよ。



ラン、ランララ 2009年03月05日 
吉田 和正 
3月1日(日)、
朝からドライブ。
 
お気にのアディダスジャージに
首にはお決まりのタオル。
 
スイッチを入れると、
お構いなしにテンションの高いZIP。
 
いつもと違うマシンに乗り(←軽トラですけど)
いつもと違う車高からの眺め。
 
人、車、建物、看板。
車窓からいろんなものが入ってくる。
 
珍しい車を見つけると心ウキウキ。
特に古い車。
通り過ぎた後もバックミラーで追っている。
好きなんだなぁ。
 
山を見るのも好きだ。
遠くにそびえ立つ山々。
あぁ、はやくグランドキャニオンが見たいなぁ。
 
とはいえ、最近のお気に入りはこいつだ。
豊田スタジアム!
かっこいいよ。とにかくかっこいい。
あれ絶対、宇宙船だよ。
この前のスターウォーズでこんなようなヤツ見た。
 
いつもと違うマシンに乗り(←だから軽トラだって)
大型宇宙船に向かう。
 
 
 
 
 
おぉ。
一面きいろ。
 
オビワン気分から
一気にナウシカに。
 
ラン、ランララ、ランランランッ
いいねぇ。いいよ。
疲れなんてどっかいっちゃったよ。

ふしぎだな。花って。
見ているだけでやすらぐ。

一色に染まって
みんな揃ってっていうのが 
いいなぁ。
菜の花もいい。
ひまわりもいい。
そして、
さくら。
今はこれが一番かな。
 
満開のさくらが見たい。


小さな教室 2009年01月17日 
吉田 和正 
もうすぐ新人教師たちが来る。
日々準備を進める中で、ふと昔を思い出す。
 
「先生、ここ教えて。」
「しょうがないなぁ、どこや。」
 
なんて会話に聞き耳をたてながら、自分はただ黙々と黒板を消し、そして机を拭く。
社会という教科のせいもあるが、教師1年生の自分が質問を受けることはあまりなかった。
 
残って質問をしていくことは、開拓ではよくあること。
 
「この問題さっぱりわからん。」
「先生、今日11時までいい?」
 
こんな生徒の要望(わがまま?)に応えている光景を見ていて、なんかいいなぁと。
いいなぁというより、うらやましいの方が上だったかな。
 
そして、現在。
多くのわがままが集まる。
それに応える日々。
水曜日の大林校。
中3学年末テスト対策が終わった。
こんなことがあった。
 
「先生、テスト範囲が終わらん。」
「家じゃ集中できんよー。」
 
1月11日深夜 朝まで勉強会をやった。
参加者4名。みんな女の子。元気がある。
 
「何からやっていいかわからん。」「数学からやったら。」
「この部屋、寒い。」「たしかにそうだなぁ。」
 
急遽、教職員室に生徒机を運んで、小さな教室ができた。
4人の生徒とモンゴル人ひとりの小さな大林校。
 
「あっ、そういうことか」と1問1問かみ締めながら取り組む、シホ。
あっちの問題、こっちの問題へとチョウのように飛びまわる、リエコ。
「先生もたいへんですねぇ」と気を使う、サキ。周りの子にも気を配る。
黙々と解き続ける、モモコ。自分のペースで休憩もしっかりととる。
 
午前3:00。みな笑顔で時計を見る。
深夜であってもしっかりとおやつタイム。
さすがは女の子。

午前8:00。生徒全員帰宅。
いつもの教職員室に戻った。
4人ともよくがんばった。でもここからがすごい。

10時からのスタディルームにまたやってきた。4人がそろって。
前日は、講座に通常、そして朝まで勉強。
そして翌日の自習教室に、続けて講座。
 
本当によくがんばった。
冬期講座からずっと走りっぱなしでがんばった。
いっぱいの投げかけによくついてきた。
 
あのころより力がついた自分がいる。
それでもみんなの要望に応えられていない。
力がほしい。つけたい。自分に、そして生徒たちに。
 
結果が出る。どんな結果であっても、彼女らはまた走り出す。
僕らは走らねばならない。
 
この子らから、小さな教会で祝福を受けた。
今度は君たちに、小さな教室で祝福をきっと与えよう。
 


私事ですが 2008年10月05日 
吉田 和正 

結婚しました(結婚できました)

そして9月27日という日は、
夢のような一日でした


おめでとう


この日、
何度かけてもらった言葉だろう

とても短いけれど
とても温かい
心に響く言葉

多くの笑顔
拍手に包まれながら
最高のひとときでした

この多くの「おめでとう」に
みんな、ありがとう

そして、
今後も「ありがとう」を込めて

がんばります。

 



あめのちはれ 2008年04月27日 
吉田 和正 

今日は、ナガシマに行った

バスは7台
多くの開拓塾生と教師らの声で
車内はいっぱいだった

1号車は豊田
小宮先生はとりあえず寝ていたが
聞き耳をたてていることを
岡崎本校の子に突っ込まれて
おどけていたのがとてもおもしろかった。

天気は雨
刈谷のオアシスでピークに達した
みんな、あ~あって思ってるだろうなぁと
自分もだんだんとそんな気持ちになった

雨男は誰
「おまえだろう」とのフリに
「まぁ、自分の思い通りになりました」
と切り返した小杉先生に笑った。うまい。
「私です」
と自ら名乗り出た神谷先生にも笑った。

現地は雨
解散後しばらくして小雨に変わった
そして昼には一転
がっつりと太陽が出てきて
上着と傘が余分な荷物になった

天気は晴れ
額と背中の両方に汗をかきながら
絶叫マシンと戦う
決して得意でないこのコースターに
それでも乗りこむ夏目先生
これらが苦手な子と
いっしょにいてあげる加藤先生
全体をまわす松岡先生
コーヒーカップもブンブンまわす

身体は疲れ
それにしてもみんなよく動く
それぞれが考えての動き
時間どおりにきちんと
動いてくれる生徒たちそれぞれも

雨のち晴れ
「やっぱカイタクってすげーな」って
みなと笑いながら会話した

そらをいっしょに見上げて



支配者 2006年12月25日 
吉田 和正 

ふと、らしくない行動をしてみようと思い、コンビニで時計の雑誌を観賞してみた。

かっこいいなぁ、とは思うものの購入意欲が沸いてこない。

値段を見たらなおさらだ。何百万!? なんでこんなにするんだろう。

 

「あぁ、これ?この前買ったんだ。」

男連れと話していると、時計自慢になることがある。

結構みんな時計のことに詳しい。自分はさっぱり。

 

何でもそうだが、自慢するより誰かに気づかれたい。

そのほうが言いやすいし、気づいてくれたときなんかはかなり頬が緩む。

話がそれた。

 

なぜ時計がそんなに好きなのか。

 

時を刻む時計。

時計を持つことにより、時を支配し、民の行動を支配する。

支配者たちが、時計を開発させたのもわかる。

 

誤差なく、一分一秒を正確に刻むこと。

時計職人たちが追いかける永遠のテーマ。

男のロマンだ。

 

男が時計が好きで、それを持ちたがるのは、

かっこよくしたい、高級時計をつけられるステータスを持ちたい、

そして、どこかに支配者願望があるのかもしれない。

 

支配者になるにはそれなりの代価が必要。

多少高価でも、ロマンを追っかけている職人に支払う価値はあるかもしれない。

 

時計を買ってみようかな。

う~む。高級時計なんて買ったら、一日中眺めてそう。

時計に支配されそうだ。

 

 

 



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