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「想い」
入社して最初に担当した授業。そこにその生徒はいた。数学の苦手な成績中位の女の子。その子は本当に数学ができない。授業中に一発で理解することはあまりない。
「何とか出来るようにさせたい。」
その想いで、俺は何度か補習を組んだ。補習中にその子をあてる。
答えられない。
悔しさからか、その目にはうっすら涙を浮かべている。それでも、必死で俺の黒板を写す彼女。
何とか個別対応で出来させようとする俺。そんな中で迎えた先日の定期テスト。
結果が出た。学年22位。本当に嬉しそうな表情の彼女。涙の補習からは考えられない笑顔。塾講師としてこの上ない喜びを感じた瞬間。
こんなことが日常茶飯のカイタク。
カイタクには熱い心を持った人がたくさんいる。
一緒に子供たちの未来を、そしてカイタクの未来をともに作っていきましょう。 |
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