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「当たり前」
私は2年間教務課を経験した後、総務課へ移動しました。現場に立つ講師を舞台役者とするならば、総務課は裏方。演者がスムーズに、そして気持ちよく舞台に立つために、舞台を整える。その仕事が表に出ることはほとんどありません。
しかし、それがやりがいのなさにつながることは、決してありません。
なぜならそこには、「ありがとう」の言葉があるから。
裏方が演者をサポートするのは当たり前のことかもしれませんが、どんな小さな仕事でも、それを馬鹿にしない心が、ここにはたくさんあります。
そして、総務課になってから実感しているのが、「当たり前を続けることの難しさ」。教務課のときにサポートしてもらっていたことを、今度は自分がすることになったとき、初めてその難しさを知りました。まだまだ半人前。何よりもこの力をつけなければいけないと思いました。
自分の欠点を知ることは、またひとつ成長するチャンス。開拓塾では、どの課に属していても、成長できる環境があり、それを応援してくれるたくさんの仲間の存在もまた、私のパワーの源となっています。
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