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「開拓塾には仕事の枠を越えた価値と喜びがあります」
講師の役目は授業だけでなく、研修や教材の作成、生徒指導など多岐にわたり、決して楽な仕事であるとは言えません。だからこそ、生徒の成績が上がると嬉しいですし、高校合格の瞬間は忘れることのできない喜びを得られるのだと思っています。とりわけ、合格のボーダーラインにあった子が、講師との二人三脚で最後の頑張りを見せて決めた合格は深く心に残ります。これは仕事ではありますが、仕事という枠を越えた気持ちで取り組んでいると言ってもおおげさではありません。ここには給与だけでは計れない価値とやりがいがあるのです。
職員同士の仲が良いので、喜びを分かち合えるのも楽しいところですね。それは表面的な愛想の良さとは違い、悪い部分も含めて自分をさらけ出せる間柄と言えます。一方的に言いたいことをぶちまけるわけではなく、お互いに胸襟を開いて接することができるので、後に引くようなことはありません。職員で食事に出掛けたり、旅行に行ったり、スポーツ大会を開いて盛り上がったり、WBCやW杯を見て一緒に大騒ぎすることも。そしてもちろん、合格発表で大いに喜び合う。
苦しい時もともに頑張ってきた仲間と飾らない時間を過ごせるのが、開拓塾の宝なのだと思っています。 |
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