岡田竜馬のリアルタイムメッセージ
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岡田竜馬のリアルタイムメッセージ ビジョン
岡田竜馬のリアルタイムメッセージ
岐阜にて 2010年06月19日

2カ月ぶりに、岐阜のサーキットに1日中いってきました。

基本練習の繰り返しでしたが、気温も暑かったせいか、
2,3分走ると、水温が上がってしまって、クーリング。

半分の時間は、クーリングでしたが、それでも
十分ためになった。

これで、3回連続何事もなく、帰ってこれました。
もちろん初です。

クーリングをいい加減にしてたことや、アクセルのふみすぎ
による運転もあり、車を壊してきたと思います。

ここのサーキットに来る人たちはレベルがいつも高く、
自分は、ただのどべたくそという位置。

みんな、うまいんだよねえ。かっこいい。
俺は、完全にださい。下手すぎですね。

まだまだ力の差があるけど、
きっといけるんじゃないかと思って、
あせらず、練習をしています。

久しぶりに、D-1 トップドライバー
日比野さんに会って、横に乗せてもらった。

あらためて、すごかった。

本当に、かっこいい。
すごい技術。

ちょっとスピードが怖い人は、乗ることができない
と思う。
日比野さんとは、車の話が99.9%かな。

今回は、石川さんという女性の方もいっしょで、
昨年末に初めてあって、これで3回目かな。

この方もすごい人なんですね。

今年からD-1のレディースというカテゴリーが始まり、
2戦終えて、首位。つまり、日本1位。(世界で女性のカテゴリーの
ドリフトレースはないらしい。)

それで、日比野さんが冗談で、「こいつ(石川さん)、世界1位で、てんぐになってるんだよ。」
石川さんは、「そんなことないですよ。」
って感じでしゃべってました。(石川さんは、日比野さんを師匠として仰いでいる。)

普通に自分とこの二人とコースを管理する安井さんと4人で、夕方、
ジュースを飲みながら、話していた。

すごい人たちの中に、おれはいるんだなあ。

なんか幸福感にひたっていた。


女なのにすごいんです。石川さんも、めっちゃうまい。

1か月前くらいに、車がちょっとおかしくなって、
日比野さんに電話したら、「鈴鹿のサーキットの
近くに、石川がいるから今から見にいかせます。」

と親切に対応してくれて、石川さんが来てくれました。

そこで、車を見るなり、「ショルダーがへりすぎてるから、
ハンドルに頼った運転をしてますね。」

と優しく教えてくれた。(車のトラブルとは別の話)


すごいなあ、と思った。

ショルダーというのは、タイヤの部分なんですが、
要するに、日比野さんや石川さんだと、
車のタイヤの減り方をみるだけで、
どういう運転か、たいていわかるそうです。

自分は、その指摘を受けて、
ハンドルに頼った運転ということは、
なにをすればいいのか?

これは、家に宿題として持って帰ろう、ここで答えを聞くのはやめよう。

そこで、答えを出して、今回日比野さんに
その答えを確認した。

「荷重移動ができていない運転。」

正解でした。

荷重移動をきちんとし、サスをしっかり使い、アクセルコントロール
を少しでもできるように、今回の練習にのぞみました。


それにしても、日比野さんはうますぎる。
D-1では、一人だけ圧倒的にパワーガ少ない86
で戦っている。同じパワーの車で走ったら、負けること
あるのかなあ?って感じです。確か、日比野さんの車は
370馬力。
その他の車は最低でも500馬力以上で、
700馬力を超えた車もまあまあある。

半分のパワーで追走を戦うのだから、普通の技術
ではとても勝てない。

やはり、日本で1番は、この人だと自分は思う。

86という弱い車に乗って、強い車に勝とうとする
日比野さんが、かっこうよすぎる。

本当に、あこがれます。

その日比野さんが、会うたびに毎回
「年内に岡田さんと追走しましよう。」

と言ってくれる。今年の明確な目標も作ってくれてるんですね。

今はとても、日比野さんと追走できそうな気配はない。

しかし、あの日比野さんが、「できます。本当に順調にきている。
というか、できすぎくらいだ。」

と言ってくれてるので、「できるのかなあ。」

なんてちょっと思ってます。

どべたですが、練習して、少しでも近づきたいです。

来週の土曜、鈴鹿で猛練習します。




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卓也へ 2010年06月16日

近づけ。

動機は、不純かもしれない。

本物の授業を追いかけるんだ。

またな。

面白い奴に出会えてよかった。

だからこそ、近づけ、小宮卓也。


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