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最近、ちょっとショックなことがあった。
また、の話でごめんなさい。
車です。
年末に走りにいって、1ヶ月修理。
エンジンを交換したり、なんだりで
先週の土曜走りにいきました。
ドリ車なので、それこそ滑りやすい。
なんとかサーキットにたどり着き、
道中は、まるでスキー場のようでした。
走行15分。
なにかがおかしい。
と走っていて感じました。
今回の何かがおかしいというのは、
レブにあたっていないのに、レブにあたっているような
感覚があった。たぶん何言ってるかわからないよね。
走行を中止し、ピットに戻る。
異変なし。
もう一周走りなおす。
「おかしい。絶対おかしい。」
そして、ボンネットを開ける。
エンジンルームから火が燃えていた。
「やばい。」
スタッフのところに駆け寄った。
ただちに、消火器をばらまくが、
ものすごい火がふきあげた。
「もう、だめだ。この車。」
そんな感じで、2本目の消火器
を使い切って、なんとか消火した。
あの狭いエンジンルームを消すのに
2本の消火器を必要としたというのは、
相当の火だということは想像つくでしょう。
昨年9月からこの2月までで、11回か12回、サーキットにいった。
そのうち5回がリタイアで自らの車で帰って来れなかった。
しかも、まともにクラッシュしたことは、まだ一度もない。
なんで、おれ、こんなに運がないのかなあ?
とちょっと思ってしまった。今日は走行15分。
燃えてしまった。
サーキットでこんなことは、めったにあることではありません。
お金の話はいやらしいが、高級車買えるくらいは
修理代で余裕で使っている。
お金の問題がゼロではないが、それより、
2回に1回はリタイアし、あちこちを修理し、
「これで、しばらくは完璧かな。」
と毎回思うが、こんなことに。
この半年間、実は約半分は、まともに運転できず、
リタイアだったんです。
自分をほめれるのは、そのすべてを
「なにかおかしい。」
ときづいたことです。
プロのドライバーにもよくきがついた、とほめられたこともあります。
プロでも、この故障にきがつけないと。毎回異変にきづく。
確かに、運が悪いという側面もある。
でも、へこみまくっちゃだめだよね。
そんなときこそ、運がいいことを考えたり、
なんていったって、無事に生きているしね。
これにつきるね。
本当に、今回きがついてよかった。
もし、きがつかないで、エンジンまわしまくっていたら、
あと一周。
どうなっていたかわからない。
今回ばかりは、自分で言うのもなんだが、
優れた感覚神経に感謝した。
あと一周走ってたら、脱出できたかわからない。
1%もおおげさではなく、完全な炎上です。
生きてきて、事故を何回もみたが、
こんなに燃えてるのを見たことがないし、
映像でもほとんどないくらい。
これだけまともにサーキットで運転
をすることができないことを経験したので、
当たり前のように走れることを喜べる感性
が芽生えた、という未来にすればいい。
報われないと思ったときこそ、
報われている自分を無理やりにでも
探す。
健康な自分がいるし、
また直せばいいだけだし、
仲間もいる。
ここから、それこそ燃える仕事があるしね。
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