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夏期講座前日。
本日は全体会議。
教務課全員が本部に集合して、
最後の打ち合わせ、研修などをした。
祇園祭の音の中、あるひとつの完成を
祝うため、応援するために向かった。
道中、カイタクラッピング市電に遭遇。
「やっぱりな。」会うと思っていた。
だって、俺、ひき強いから。
車の中でも、盛り上がった。
首が痛い人も、盛り上がっていた。
そうして、到着。
100点ではないけど、素晴らしいものができた。
「かっこいい。」
今回は障害が多く、乗り越えたのを思い出した。
「思いついて、よかった。」
一番心配だったところが、一番かっこよかった。
うれしいのと同時にほっとした。
へんなのにならなくてよかった。
できあがってみないと、わからないところがどうしてもあって。
自分は、デザインなどをしただけ。
それを作っただけ。
それ以外は、みんなで作った。
みんなが、歩きながら、校舎を見て、
「かっこいい。」
「いいなあ、ここで教えたいなあ。」
わかる、おれもここで教えたいな、って思った。
まあ、一回だけでいいんだけどね。(笑)
みんなが、うれしそうだった。
みんなが、みんなのものとして、感じてくれていた。
自然に。
すごく、よかった。
「柱、お前立てたんだよ。」
「このロビーは、おまえかな。」
「看板、おまえかな。」
「サロン、君かな。」
そんなことを君らを見ながら、感じていた。
きっと、みんなも、この一部を作ったんだっていう、
小さな誇りみたいなものを感じていたと思う。
ああいうときに、大していいこともいえないやつ
ですみません。
ださいな、おれ。
本当に、ださい。
よっしー、ありがとう。
杉君、本当に、本当に、ありがとう。
全然不安ない。
だって、杉君、おまえがいるから。
また、みんなで、作っていきたいね。
いろんなものを。
きっと、いっぱい失敗するけど。
「共有」
最高の瞬間のひとつ。
喜びを、共有したい。
みんなと、自然に。
これまでの日々、ありがとう、みんな。
こんな俺についてきてくれて、ありがとう。
厳しい、怖い、無茶を言う。
たいして、ほめない。
さえないトップなのに。
共有する瞬間は、トップも平もないのがいい。
それが、本当の共有なんだろう。
さあ、夏期だ。
「いい授業、やっちゃってくれ。」
それぞれの校舎で、それぞれのチームで、
また、生徒と講師で共有し、
夏が終わって、みんなでまた集まるとき、
ひとつの共有ができるよう。
くれぐれも健康に気をつけて、
2009年、夏。
乗り切ってください。
とにかく、おまえら、最高の仲間だ。
おまえらがいたから、できた。
おまえらがいたから、乗り越えられた。
お前らがいるから、俺もがんばれる。
ありがとう。
君らに出会えた偶然を、帰りの道中、
月に向かって、感謝の言葉を伝えた。
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ちょっと遅いと思うのですが、
数日前初めて、
Butterflyという曲を聴いた。
優しいメロディーが、なんかすっと
心に響いて、癒される。
木村カエラのボーカルは、以前から好きでした。
ロックを歌いきれる日本では少ないタイプの女性ボーカル。
声質も好きだし、歌い方も好きですね。
木村カエラが親友のために、書いた詞のようです。
去年、結婚した人たち。
今年、結婚した人たち。
今年、結婚する人。
カエラのこの歌を聴きながら、
カレラが、よぎってきた。
お幸せに。
そして、未来の花嫁たちも。
これからいろんな日々があるが、
きっと、すばらしい関係にこれからなっていくんだろうなあ。
もちろん、野郎たちとも。
今後、何回社員の結婚式に出るのかわからないが、
なんか、想像するだけでも泣きそうですわ。
本当は、涙もろいです、自分は。
泣かないのは、こらえているだけです。
結婚式も、でたいような、でたくないような、ですね。
数日前にはじめて聞いてから、
ラジオで、何回もこのButterflyが流れる。
ラジオを聴く時間がめっちゃ短いから、奇跡的な感じがするんだよね。
今日、長神君と名古屋にいって、本部に帰ってきて(長神君とはラジオなし)、
例の白い車で、1時間弱、人気のないところで、飛ばしてきました(その間もラジオなし)。
そして、本部に向かう道で、またButterflyが流れてきた。
アドレナリンはでてるだろうし、マフラー音もうるさいし、
昼間だし、今日、暑いし・・・
センチメンタリックになる要素ほとんどないはずなんだけど。
Butterfly、優しいメロディーが、ちょっとやられてしまう。
なんか、このメロディーが、心にすっとはいってきちゃう。
「Butterfly 今日は 今までの どんな時より 素晴らしい」
こんな言葉を、自分が、社員に言ったり、
こんな言葉を、社員に言われたり、
こんな言葉を、社員同士で、感じあえたり、
そんなことができたらいいなあと思いながら、
若干、センチになりながら、ドリ車を走らせ、
本部へ戻りました。
大切に育てて、育てて、育って、育って、
いつか、君たちはButterflyのように大空へ飛び立っていくんだよね。
これは、悲しいことではないんだよね。
ほほえましいこととして、感じないといけないよね。
それまでを、ありがとう、って。
幸せを応援し続けないとね。
たとえ、遠くなっても。
指導者から100%応援者になるときだね。
かっこよく、きりかえないとな。
そんなこんなですが、
車から降りれば、
「あつー。」
「さあ、仕事だ。」
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たった15歳。
ちょっと前、高校入試を終えたばかり。
なにが、すごいって、思い切り。
石川遼君。
やあ、かっこいいし、さわかかだし、言うことないですね。
彼が、初優勝した、あのマンシングウェアオープン。
そのとき、彼は15歳だった。
たまたまリアルタイムで最終日、いわゆる、サンデーバックナイン
を迎えた。
「なに、高校1年生のアマチュアがトップ?!」ちなみに、世界でもプロツアーで最年少記録です。
しかも、めちゃ顔いいじゃん。これは、男子プロゴルフに風がふいたな。
とそのとき、思った。
そして、何度も報道されている、あの17番。
バンカーからのチップインバーディー。
「おう。これで優勝決まったな。」
しかし、最も印象的な出来事は自分にとっては、
この17番ではありません。
石川遼はフロックではなく、
この先来ると確信したのが、18番。
18番のプレーに何より驚いた。
これは、ほとんど報道されていません。
同じく、バンカーからのアプローチ。
17番よりピンまで距離があり40ヤードくらいじゃなかったかな。
ピンが奥にあり、バンカー方向からピンを超えるとすぐに下りの傾斜で
池。
トップであるので、手堅く、ピン手前にまず打つ。
トップの緊張で15ヤード残ってもおかしくない。
しかし、遼くん。ピンを超えました。池まではなんとかいかなかったですが。
そのショットをうったとき、「この子、きてる。」
この子、すごい。しかも平然としていました。
そして、優勝。
どんなときでも、思い切りいく。
彼の姿勢は今も変わらない。
先日も最終日OB2連続。3回目もあわやOB。
そのホール9打たたいて、+5。
トップ独走から一転して、2位に並ばれた。
自分なんかの遊びのゴルフでもOB連発はぼちぼちこたえる。
しかし、遼くんはちがう。
すかさずバーディーを取る。気持ちの切り替え。
すごすぎる。
そして、16番。アプローチからの第3打。「チップインイーグル!」
この人、本当にすごい。
このホールも変わらない姿勢。
パー5。
トップなので、無理する必要まるでない。
第一打でドライバーを普通選択しない。
あのホールは、木がせり出し、ドライバー
を打つのが怖いし、たとえ快心としても2打目で、ホールがまったく見えない地点
でしかも左右OB。ですから、3打目100ヤードのこしで、バーディー狙いですね。
トップであれば。トップでなくても、ドライバー使わない人が多いんだからね。
そして、第2打。もちろん、ウッドでグリーンねらわない。
あくまで、3オンでいいのです。
しかし、遼くんはもちろん、ドライバーを選択。
第2打ウッドであくまで2オンねらい。
優勝だけが目的じゃないんですね。
遼君は。
そこでのグリーン際からのアプローチ。
ミスショットで強すぎの運がいい、イーグル。
という人がいるかもしれません。
違うと思います。
遼くんでなければ、第3打をあそこから打ててないんですね。
日本のほかのすべての選手は。同じ状況であったとしたら。
そこまでのプロセスが違うんです。
本当にすばらしい。
あのさわやかさと裏腹の超攻撃ゴルフ。
そんな彼は現在17歳。
きっとお父さんからの教育もおおきいのだろう。
どんなときも、逃げず、手堅く、小さくなるな。
そう教わったことを、たとえ、優勝を失うリスクが大きくても、
関係ない。大金を失っても関係ない。
最終日トップからの転落。まだその経験は彼はプロになってからない。
このプレースタイルだと、いずれ来るだろう。
結果論からすれば、「あそこでなにもドライバー使う必要ないのに。」
この言葉、聞きたくないですね。
「そういう戦い方、生き方があったからこそ、そんなときだってある。」
「負けたけど、彼が彼で、貫き続け、すばらしい。」
そんな解説者の声を聞きたい。
生涯このゴルフで行くのかなあ?
自分の予想は、20、25、30。
いずれかの区切りの年齢まではそのプレーをやり続け、
小さくまとまらない、ゴルフプレーヤーになる。
と決めているような気がする。
それが、なぜ30か、ではなく、
30と決めただけ。そんな気がする。
それが20なら、20と。
そうして、スコアメイクの戦い方もする日がいずれくるだろう。
それは決して小さくなることではなく、
それが最強への道。
かれの思い切りと勝ちに徹する堅実さの融合。
集大成のゴルフを見たい。
彼とは比べ物にならないが、自分も決めていることがある。
出だしは、全開。
限界を知り、無謀を知り、そこから、調整をかけて行く。
開校2年で、豊橋本校。建て始めたときは、カイタク作って、
丸1年。
金もないし、従業員2人。
誰もが馬鹿と思うはず。
今も本部で使っていることを考えれば、どれだけ無駄か。
TVCMも5校舎か7校舎くらいしかないのにやった。
愛知、岐阜、三重に放映。豊橋近辺にしかないのにね。
あほだよね。
今回は高等部に向けた鷹丘校。
高等部は下手なホテルよりずっとかっこいい。金かけすぎ。
車の運転も同じかな。
まずは、全力。全開。
限界、無謀、それでもいい。
そこからすべてが始まる。
17歳の少年は、僕のあこがれでもあり、勝手なライバル。(本当のライバルではありません。
彼は自分の存在すら知らないんだからね。)
17歳の彼を見ると、エネルギーがわく。応援したくなるし、
おれも、思いっきり、ビジネスというドライバーを振り切るぞ。
たとえ、OBであろうと。
たとえ、Okada Bakaであろうと。
「いっとれ、世間」と。
また必ず、フェアウェーど真ん中に、最高のショットを決めるんだ。
ゴルフクラブはパター含め14本までしかもってはいけない。
マージャンに通ずるなあ。14という数字。
その14本からの選択なんですね、ゴルフも。
14本からの出だしの選択は?
それは、もちろん、ドライバー。
このドライバーをふりぬく。
ドライバーで全開。
それしかない。
ドライバー、だって、俺自身ドライバーだもんね。
趣味も下手だけど、ドライバーだしね。
ビジネスというドライバーを、
挑戦というドライバーを、思い切り、躊躇なく、
振りぬいていく。
17歳のドライバーのように、
躊躇なく、逃げず、真正面から。
17歳のOBのドライバー。
17歳のめげないドライバー。
17歳の300ヤードオーバーのど真ん中のドライバー。
そんな明日のエネルギーを、彼はさわやかに
僕にくれる。
ありがとう、17歳のドライバー。
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2011年08月
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