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最近は、めまぐるしくいろんなことがある。
信じられないようなこと、俗に言う
「ありえない。」ってやつだね。
ありえないって断言できることって、ほんと
少ないね。
過去の自分の人生観、道徳観、経験などにおいては、
「ありえなかった。」だけであって、
今、ありえるだらけだね。ありあり。
ルールってあると思うんだよなあ。
恋愛だろうが、遊びだろうが、
ルール無視したら、楽しさってなくなっちゃう。
バスケで急に、ドリブルもせず、急に突っ走って、
シュートなんてされたら、どっちらけだよね。
そんなことが多いんだよなあ。
いろんなことがあるうちのひとつで、
ある他塾が、生徒に対し、
「カイタク、つぶすぞキャンペーン」とか称して
カイタクから生徒を連れてきたら、図書券2000円分
をあげるとか、言っている。
まあまあ大きな塾が複数校舎でやっている。
どう考えても、講師の単独行為ではなく、
経営者の指示だ。
こんなことやっていいのだろうか?
教育に携わる人間が。
子供に何が教えたいのだろう。
金を稼ぐためなら手段は選ばない。
まさにありありだ。
お金はたしかに無視はできない。
だけど、そこまでして、お金を稼ぐ必要が
あるのだろうか?
子供に「自分の利益のためならどれだけ
人を傷つけようが、かまわない。」
そんなことを教育しているだけだ。
それぞれの塾がそれぞれ必死にやっている。
この業界も大変だ。
そんなことお互いわかっているんだから、
気持ちがわかるからこそ、
お互いを認めればいいじゃん。
やり方がちょっと違ったら、
全否定。
これはよくない。
自分だけが正しくて、
他は全部間違っている。
そんなことはない。
だいたい他塾のことなんて、
表面的にしか知らないわけだしね。
知らないやつが、あれこれ言うのもよくないよね。
「人を認める。」
これは、人間の大切な、大切な
価値観だと思う。
同業他社の悪口を一切お互い言わず、クリーンに
やっていきたいと切に願い、直接お願いしても
こんなありさま。
自分は、相談することがほとんどないほうの部類だと思うが、
本当に困ったときに、相談する人がいる。
その人に話したら、「そんなざこはほっとけばいい。ハエだと思え。」
「おまえは、王者だ。」
「王者の風格を持って、生きていけばいい。」
そういわれても、自分が王者なんてとても思えやしない。
だけど、相談してよかった。
王者の風格なんて、まるでないが、
他に振り回される必要はない。
わが道を生きていけばいいんだ。
そう思って、苛立ちも減った。
「王者の風格」
なんか、かっこいいなあ。
この言葉。
もっと遠くで使う言葉だと思ってた。
きっと生涯言われることはないだろう。
でも近くにあったのも現実。
これもひとつの「ありえない。」
明日のありえないに、また打ち勝ち、
みんなをびっくりさせるような、
楽しませるような、
そんなありえないことを、
やってみたいもんだ。
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