岡田竜馬のリアルタイムメッセージ
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成功へのCUT 2007年03月13日


Bグループの入試が終わった。

入試直前講座、例年の徹夜。

昨年は、英語であてまくり。(社会も2問以上あてた。)

毎年英語、社会の予想をし、開校以来
当て続けてきた。

Bグループは、社会1本しかできなかった。
これは、初めてだ。現場に入っていないことが
こんなに感覚を鈍くさせてしまうものだと感じた。
来年、再来年がおそろしい。

しかし、今年なんとか当てた。

殖産興業、これは完全ヒット。
八幡製鉄所、富岡製糸場、これは夏目先生との合作でヒット。

円高を長神先生が予想し、自分が、それに貿易関係を加えて、ヒット。
これも長神先生との合作。
勘合貿易、朝鮮通信使(長神先生)、ポーツマス条約、元寇、の並べ替えも事実上的中。

今回4問あてた。これは、生徒が当たったと認めてくれるだろう。
それ以外を的中といってはいけないと思う。
講師側の解釈論ではいけない。

13年連続で2問以上当てた。

いつも思う。もうあたらないかもしれない。
当てたい問題は、生徒ができそうもない問題。
そうなると、どうしてもマニアックな傾向になり、的中確率が落ちる。

前年の自分の入試予想を今年の入試予想をする前に確認する。
そこで、いつも思うのは、なんで
これを予想したのか、明確なものが浮かばない。
よく当てたなあと他人事のようになってしまうのと同時に
今年当てる自信を失う。

生徒を受からせたい。
そして、自分は今年も当てるはずだときっと職員から期待されている。

どうしても当てなければならないという責務が
当てさせてくれているような気がする。

予想してはずれた。と簡単に言える立場ではない。
職員のみんな、自慢にしか聞こえないような
事があっても許してほしい。

心からうれしいんだ。
この当てたいではなく、当てなければならないプレッシャー
からの開放として、おれを許してくれ。
どうしても叫びたくなる。

Aグループ。自信がない。いつものとおり。
おれは、単なるどこにでもいる人間。
そんなチープな人間が、人間の域を超えることをしなければならない。
できる根拠は、ない。
しょせん、おれだから。

しかし、社会の予想のすごさを長神君が本当にわかってくれてることがうれしい。
君は表面的ではないよ。
どんどん進歩してる。必ず君が俺を超えて、当てれる日が来る。
その日を見たい。Aグループ国際連合のビジュアル問題。これ、でるといいね。
可能性ある。国際連合だけでは、幅が広すぎる。もしでたら、
ビジュアルというのが、結果証明になるよね。
この問題が1番出てほしい。

Aグループ。英語、社会両方でいきます。

当てます。
そして、合格を。

本当は、あたらなくてもいい。
みんなが受かれば。
俺は、直接今年誰も教えていない。
でも、毎日君たち生徒を教えている同師を指導している。
どれだけ、つらい思いをしたか。
どれだけ、歯を食いしばったか。
どれだけ、逃げたい日々もあったか。

そんななかで、鬼となってきた。
君たち同師がかわいがってきた生徒。
どうしても受からせたい。

手段は、どうでもいい。
受かればいい。今日も徹夜になったら、ごめんね。
でも、最後の1日だ。弱いものどうしがんばろう。



実は、岡崎先生が、財産権の憲法条文まったく同じやつを予想していたが、
私が削除しました。すみません。江尻先生が神業で作った条件英作文
(登場人物の設定から答えからまるっきしいっしょの問題)これをなぜか私が、
最終チェックのときに、削除した。これで、2度目。

毎年たくさん予想を作るが、社会、英語は、40分。そのため、作ったものから
どうしても削除しなければならない。膨大な問題を渡して、あたったと言っても意味がないから。

条件英作文は、これはすごくいいと散々言っといて、なぜかとしかいいようがないが、
講座の前日に削除してしまった。受験生に申し訳ないし、せっかくヒットしたのを作ってくれたのに。

この罪は一生忘れない。この問題で合格していた子は、少なくとも1人はいる。
そして、またやってしまうかもしれない。

自分が予想した問題で前日削除して入試に出た問題はいったい何問やってしまったんだ。
自分だから、気が楽とはかたづけれない。
少なくともそれで合格した子がいる限り。

「代表、明日英語の最終チェックお願いします。」と例年通り、松岡先生から言われた。
なんかちょっと恐怖症になっている。3,4年連続で完全ヒットの問題を削除してしまっている。

予想よりとても嫌な仕事だ。
トップの仕事って、こんなことばかりかもしれない。

みんなから意見、提案をたくさんもらう。
そして、最終決定という削除をする。

その削除が、失敗。だれのせい?
おれが100%の責任。
毎日、毎日決定の連続。
誰かの意見の削除の連続。
せっかくいい物を作ってくれても
それを拾うか、捨てるかはTOPにゆだねられる。


いいものを簡単に捨てちゃいけない。
そんな簡単なことができない自分がいる。

だけど、
だけど、

   「不」という文字だけを削除できるように。
   
   力なくとも、運であろうと、

   明日、この文字だけを削除します。



 

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