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夏休みに軽井沢にでかけた。
今まで海外も含めて,いろんなところを泊まったが,
自分にとっては、今回泊まった旅館は,ナンバーワンです。
本当にすばらしかった。びっくりすることばかりだった。
旅館のコンセプトがすばらしいし、部屋などのデザインもすばらしい。
従業員の対応もすばらしい。料理もうまい。
とにかく,ゆっくり時が流れた。
生まれて初めて、散歩をしたくなった。
散歩が楽しかった。ちなみに,散歩という言葉は,勝海舟が作ったそうです。
ちょっとその旅館を紹介すると、部屋はそれぞれ独立した家で、その全てが違うデザイン。
もちろん部屋の中も。他の部屋はどんなデザインなのか,とても見たくなった。
家具やデザインも好きなので、よけい楽しかったのかもしれない。
部屋にはTVはなく、おしゃれなCDplayerがあって、
ゆっくり音楽を聴いたり,檜風呂の温泉につかったり、
部屋の外のソファに座って,流れる川の音を楽しみながら,ビールを飲んだり。
蚊にさされても、あまりむかつかなかった。(ふだんはむかつきまくりです。
そういえば、今年の夏はよく蚊に食われた。)
そして、24時間開いているライブラリーがあって、それがまたおしゃれ。
入り口を通ると、コーヒー,ジュースなどのドリンクが用意されていて,
いつでも飲める。
もちろん,ライブラリーのデザインもとてもかっこいい。
自分は夜中の1時ごろにいったのだが、
誰一人いなくて、貸切状態だった。
コーヒーをテーブルにおいて、足を伸ばせるソファに寝そべりながら、
アールデコ建築の本を読んでいた。
そして、そのライブラリーには、CDが置いてあって,部屋番号と名前だけ書けば,
無料で借りれる。本当に信用だね。誰もいないから,ぱくろうと思えば、ぱくれるんだけど。
本当にすばらしかった。心ある旅館だった。設けを度外視してお金をかけ,
一つ一つの作品にこだわりまくっている。
経営者は、ここでどっちにするか迷っただろうなあ、と勝手に同じ立場に身をおいた。
心ある事業を改めてしたいと強く感じた。
こんな風に人をびっくりさせ,感動させてみたいと。
心ある事業の達成は心だけではできない。
心があって、それを実現するお金が必要だ。
心だけでも,お金だけでも,無理。
そして,心を原点として、発想力が問われる。
なかなかできることではない。
心ある仕事と顧客に感じさせて,サービス業と初めて言える。
自分たちの日常で接するほとんどの業種は、サービス業だと思う。
しかし、サービス業といえる会社,お店がどれだけあるか。
自分たちも偉そうなことはいえない。
サービス業に恥じないことをしていかなければならない。
そうでなければ、軽井沢に行った意味がない。
また、必ずあの場所へ行くだろう。
そのときまでに,どれだけのサービスをできるか。
心ある塾へ向かって みんなと散歩したい。
余談
数日前初めてCDの視聴をしました。イントロからいいと思い、数小節、歌を聴いて,即買いました。
KT Tunstallという女性ボーカルです。ギターの使い方,ボーカルの声,メロディーラインがとてもよく、
最近はこればかり聞いています。ちょっと仕事とかで疲れていたりするときに、一人で部屋でドリンクでも飲みながら,ゆっくり時を過ごしたいときなんかにいいと思います。 |
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