| 利益を上げることだけを軸にしている企業は、限界があると思います。その考えだと、利益に直接つながらない仕事はしない。投資は最小限に。てな具合になってしまうはず。自分も利益は追求します。ただ、それは手段であって、目的ではない。何にお金を使いたいか、これがはっきりしていなければ、企業として利益を上げる意味はない。自分が一企業家として大切にしていることは、消費者をびっくりさせたり、喜ばせたり、というような感情を与えたい。それらを通じて、自分自身も喜びたい。又その逆で、消費者にわかってもらうために全ての行動をする気もない。たとえだれも知らなくても、自分自身が納得するものを提供したい。利益なんかどうでもいい部分だってある。そういう中に開拓塾はあります。私達は授業にかけてきました。これはおおげさでもなんでもなく、毎日全職員が授業のリハーサルをし、昼の仕事の中心は授業のためのものです。おそらく全国一の練習量ではないかと思っています。「子供だましの小手先の授業はいらない。問題なき授業なんてやる意味がない。いい授業、素晴らしい授業。これだけを目指して逃げず、失敗を恐れず、授業をしなさい。」と職員に開拓塾の精神を伝え、それにこたえようと本当に職員がついてきてくれています。現在の開拓塾の結果の理由はこんなところです。 |