勝負の年。今すべきこと、今できること。
この時期、生徒はいよいよ目前にせまった高校入試に向けて、最後の追い込みをかけていきます。そして、ここからの残り少ない期間の中で、最も重要なこと。それは、いかにして落ち着いて取り組めるかということ。 そのために、開拓塾が必要だと考えること。 |
| いよいよ勝負の年となるこの時期、ここから新しい知識をつけることはもちろん可能です。しかし、この時期の生徒たちは、精神的にも非常に不安定で、解けない問題にぶつかったとき、必要以上に焦ってしまい、落ち着いて学習できなくなるということも多々あります。ゆえに、この時期からは、改めて、高校入試でとるべき問題をしっかりとりきるために、新しい知識を蓄えるというよりも、これまでの講座で指導してきた考え方、攻め方を今一度じっくりと確認し、落ち着いた中での指導をしていきます。 |

入試と全く同じ形式の数学の問題を、授業内で時間をはかり解かせていきます。前述のとおり、数学では満点という得点は必要ありません。いかにして自分の解ける可能性のある問題に時間を使えるか、これが勝負になります。
そのために、授業内で生徒に20問の問題を解かせ、解き終わった後に、個々にとるべき問題、飛ばすべき問題を伝えていきます。
この「飛ばす」という行為、簡単なようで非常に難しいことです。どうしても全ての問題を解きたくなる。しかしそれでは勝てない。
40分という時間の制約がある以上、この「20問」からいかに順序よく、効率的に得点をあげていくかを指導していきます。 |
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この場合、高校入試の数学で必要な点数は15点前後となります。こういった場合、どのような 指導になるのか。

まず大事な考え方は、5問はとらなくても良いということ。つまり飛ばしてもよい問題が5問ある。入試問題において、やはり難問といわれるのは図形の問題。相似、三平方の定理といった分野の複合問題がそれにあたります。この問題に関しては飛ばしても構わない。そうはいっても、図形問題の中にも比較的簡単に出来てしまう問題が出題されることもあります。ここを、しっかり見抜くことも指導のポイントです。また、図形以外にもその年ごとに、難問といわれる問題が出題されます。それを見つけ、思い切って飛ばし、他の問題に時間を使う。
これを、開拓塾オリジナル実践問題を解くことで、難問を見つけること、飛ばすことを指導していきます。 |
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こういった生徒の場合、数学で高得点を目指させることはしません。それがプレッシャーとなり、 焦りを生んでしまうからです。

大事なのは合格すること。5教科の総合得点での勝負なのです。ゆえに、数学が苦手という生徒には、確実に取るべき問題、ここに時間を使い、ミス無く、着実に得点をあげること、これが指導のポイントとなります。計算、角度、方程式、証明、関数の文章題など、出来る可能性の高い問題に集中して時間を使い、解いていくことを、実践問題を通じて指導していきます。 |
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必要なのは合格するための点数。その子がとりうる最高の点数。実力の120%は目指させません。 その子の100%の点数をとりきる。これが合格への近道です。
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