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入試で得点がなぜ取れなくなってきているのでしょう。
とくに歴史分野で難問化しています。菱垣廻船や和同開珎など普段あまり目にすることのない資料が出題されています。教科書内容の変更にともなって、資料を多く用いた授業や調べ学習が多くなったことによる影響だと思われます。また、歴史上の出来事の「いつ」「どこで」「だれが」「何を」「なぜ」「どのように行ったのか」そして「その結果どうなったか」というタテの流れを問う問題が多くなりました。 |

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「1192年 鎌倉幕府を開いた人物は?」など。
つまり、1問1答式なのです。 |
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「1192年 鎌倉幕府が成立したときに世界では何が起こっていたのか?」
これは日本と世界とを比較し、ヨコの時代感覚を問う問題です。こういった問題は、定期テストではあまり出題されていません。 |
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| このように、歴史分野において、タテ・ヨコの感覚のそれぞれが必要となり、以前と比べても歴史の深い理解が必要となったと言えます。ですから、時代ごとに問う定期テストと入試では必然的に勉強方法が異なってくるのです。 |
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