私たちの存在意義は、生徒自らが正解を導き出せるようになること。
そして、授業とは生徒が成功体験を獲得し、自信をつけ、さらにもう一歩前へ踏み出すきっかけを与える場であると考えています。
単なる正解・不正解で片付けない。
私たちは解説を通じて、一貫して正解にたどり着くための道筋を生徒と共に歩みます。
その道中、例えば計算1つにおいても、その行動理由を明確にしていきます。
この繰返しが、正解へとまっすぐ伸びた道を生徒自身が歩みだせる力になると信じています。
次の問題は、平成16年度愛知県高校入試にて出題された問題です。
愛知県高校入試は、生徒は40分という限られた時間内で、20問の設問に答えます。
高得点を得るためには、非凡なスピードと高い正確性、柔軟な思考が要求されます。
愛知県高校入試は、時間との戦いでもあると考えます。
生徒自身もそのことは十分承知しています。
あせりと緊張した中で、とれる問題を着実に得点していく、そんな中で、「答えを導き出すために何をすればよいのか。」といった、行動理由を明確に持たせます。それにより、設問に埋もれて混乱してしまうことから抜け出せると考えています。 |