
私たちは、管轄中学校の定期テストの全てに目を通します。
そうすることによって、様々なことが見えてきます。
「この語句は教科書では太字になっているが、全く出題されていない・・・」
「この出来事は漢字指定で出題されることが多いなぁ・・・」
「この人物はテストに出ないが、この人物が行ったことが出ている・・・」
「この語句は、論述式の50字程度で語句説明をさせている・・・」
そういった出題傾向を把握しながら、授業用テキストを作成していきます。
よく出題される語句、半々ぐらいの頻度の語句、説明用の語句とチョークを3種類に色分けをしながら。そういった過程の中でも、どうやれば分かり易い板書になるのかを考えていきます。
「本当に必要な説明は何だろう。」
「ここは逆にテストにはあまり出ないが、説明しておかなければ分かりにくくなるなぁ。」
「この語句は今回のテストにはあまり出ないが、次回のテストのために先に教えておこう。」

生徒が板書を写し、メモ書きを加えたこのテキストが、家庭に帰って復習するための最良の道具になります。色分けされているため、何が大事なのかが分かるようになっています。 |