世界には様々な国や地域があり、文化があります。また日本国内だけをみても地方ごとに様々な特色があると言えます。それは人々がその土地の風土に合うよう考え、そして、生活をしてきたからです。それぞれの土地で人々が築き上げた文化を理解すること、つまりその土地の歴史を学ぶことが、地理の醍醐味だと思います。また、「人権」というテーマで授業をする際も、どのような経緯で人権を得てきたのかという歴史や、新しい法案や制度が生まれるのも過去にどういった問題があったからなど、そこに至るまでの経緯を出来る限り考えさせていきます。当時を振り返り、人と人が築き上げた歴史を感じさせることが出来たらと思っています。
もともと小学生の時から歴史好きの生徒は多いように感じます。「好きこそものの上手なれ」ということわざがあるように、開拓塾では、「社会という教科を好きにさせていきたい」 と考えています。そのために、生徒の「なぜ?」が自然と湧き上がるよう授業を行います。
また、すべてを覚えるのではなく、世の中の原理原則を理解することで考えればできることも数多くあります。授業では必ず疑問を投げかけ考えさせています。とかく暗記させるだけになりがちな授業も、考えさせることで定着をはかっていきます。
歴史が出来るようになり、より歴史好きになることで、結果的に地理も公民も出来るようになると考えています。 |