冬になり、受験勉強も本格的に。
私たちの指導もより力が入る。
冬期講座で年内やれる限りやり尽くす。
そして、1日だけ解放してあげたい。
それが、1月1日の合格祈願の始まり。
開拓塾を作って1年目。
「バスで合格祈願へ行こう。」
生徒は、びっくりしていた。
そして、バスの中の楽しそうな様子。
まるで小学生の遠足だった。
昨日までの受験生の顔と別人だった。
こんなにも楽しいんだ。
ということは、日々プレッシャーもいっぱい
君たちはかかえてるんだね。
そんなことを考えながら、岩津天満宮へ。
いまでも忘れない。
もともと神頼みは主義ではない。
合格祈願は受験生を元日にバスで
連れて行ってもいいという大義名分。
ただ、1日くらい息抜きを。
がんばってきたから。
そして、またがんばるためにも。
小さな、小さな個人塾から始まった。

開校以来続けている。
生徒も増え、「来年はやめようか。」
という話もでたこともある。
いつまでできるかわからない。
これが単なるイベントにならず、
1日だけ本当の心の解放になるぐらい、
年内がんばる塾でありたい。
合格祈願ではなく、合格という
事実のための1月1日でありたい。 |